2019/09/22国内女子 渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V ・ルー(台湾)、上田桃子らと並んで通算11アンダー2位に終わった。通算10アンダー7位にイ・ミニョン(韓国)、野澤真央の2人がつけた。 ※ツアー史上最大の最終日逆転優勝は2002年「廣済堂レディスゴルフカップ」で11打差を逆転した藤野オリエ
2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 プレーオフで敗れた若林舞衣子が9バーディ「63」でプレーし、野澤真央、濱田茉優と並んで9アンダー首位。2017年「アクサレディス」以来となるツアー4勝目へ好発進を決めた。 7アンダー4位に石川明日香。6
2021/11/25ツアー選手権リコーカップ 古江彩佳が逆転女王へロケットスタート「64」 稲見萌寧は出遅れ25位 いきなり後続に3打差をつけた。 全美貞(韓国)が5アンダー2位、野澤真央と高橋彩華が4アンダー3位で続いた。上田桃子、堀琴音、金澤志奈、三ヶ島かなが3アンダー5位で並んだ。 古江と同組で回った賞金ランク1位
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位 、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2021/09/26国内女子 西村優菜が2週連続V 自身初逃げ切りで完全優勝 渋野日向子8位 の原英莉花は古江彩佳、野澤真央とともに9アンダー3位でフィニッシュ。大里桃子、前回2019年大会優勝の柏原明日架が8アンダー6位。 渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」でプレー。後半13番で今
2021/05/23国内女子 稲見萌寧が6打差圧勝で今季6勝目 大里桃子が2位 危なげなくフィニッシュした。 前週優勝の大里桃子が6打差の2位。8アンダー3位に古江彩佳、7アンダー4位で福田真未、青木瀬令奈、野澤真央、小祝さくらが並んだ。 1位小祝、2位稲見、3位古江の賞金レース
2018/07/15国内女子 有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目 位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2018/04/18国内女子 永田あおいが首位発進/ステップアップツアー のパナソニックとスポンサー契約を結び、大会2連覇を狙う野澤真央が4アンダー3位に続いた。 大会は3日間54ホール競技。賞金総額2000万円(優勝360万円)をかけて争われる。
2018/04/19国内女子 高木萌衣が単独首位 4打差7位に香妻琴乃/ステップアップツアー に吉川桃、通算3アンダーの3位に初日首位の永田あおい、井上りこ、野澤真央、渋野日向子の4人が並んだ。 香妻琴乃が通算2アンダーの7位タイにつけた。
2021/07/17国内女子 【速報】渋野日向子は「75」で通算2オーバー 予選通過厳しく た8番(パー5)で決めきれず、1打目をグリーン左のラフに外した最終9番(パー3)はボギーフィニッシュとなった。 9アンダー首位から出た若林舞衣子と野澤真央が前半9ホールを終えて、通算12アンダーとスコアを伸ばしてトップを並走している。
2022/03/19国内女子 上田桃子が首位発進 1打差に吉田優利と西村優菜 第1ラウンド終了 遥加、大城さつき、野澤真央、内田ことこ、セキ・ユウティン(中国)の6人が2アンダー5位グループを形成した。 前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー16位につけた。 稲見萌寧は体調不良のため、第1ラウンド
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/11/20国内女子 藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」 決めるとその場でしゃがみ込み、涙を流しながらガッツポーズした。 1打差2位は鈴木愛。通算15アンダー3位に菊地絵理香が入った。 通算13アンダー4位は上田桃子、岩井明愛、野澤真央、リ・ハナ(韓国)の4
2024/06/20国内女子 高橋彩華が首位発進 1打差に天本ハルカ、原英莉花4位 アンダー3位に金澤志奈が続いた。 原英莉花が5バーディ、1ボギーの「68」。青木瀬令奈、仲宗根澄香、藤田さいき、野澤真央とともに4アンダー4位につけた。キャディに男子ツアー31勝のプロゴルファー片山晋呉を
2023/03/12国内女子 24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目 16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2014/05/19全米女子オープン 成田美寿々ら5名が全米女子OP出場権を獲得 16歳の新鋭アマも (うちアマチュア21人)が出場し、成田美寿々が「69-71」の通算4アンダーでトップ通過。3アンダーの2位タイで並んだ6選手によるプレーオフが行われ、一ノ瀬優希が1ホール目で、アマチュアの野澤真央が3
2015/10/01国内女子 ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず からは「あなたが優勝する夢を見た」というメッセージが入っていたのを見て驚いたという。 通算6アンダーの2位タイには前年度優勝者の槇谷香とルーキーの野澤真央が入った。
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 、★竹田麗央、佐久間朱莉、★仁井優花、福田真未、野澤真央、藤田さいき、高橋彩華、永峰咲希、★安田祐香、★阿部未悠、永井花奈、イ・ミニョン、★佐藤心結…
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ニューバランス/9人/稲見萌寧、鈴木愛 アシックス/7人/安田祐香、脇元華 エコー/6人/小祝さくら、永井花奈 ミズノ/4人/西郷真央、野澤真央 ブリヂストン/3人/渡邉彩香、古江彩佳 キャロウェイ/2人/西村優菜、河本結 ルコック/1人/キム・ハヌル ヨネックス/1人/若林舞衣子