2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、辻梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部 <たけのこの里派> 葭葉
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/04/11国内女子

上田桃子はイケイケな“動物的勘”を大事に 若手の涙で発奮

。 初心に帰るきっかけとなったのが、前週「富士フイルム・スタジオアリス」で優勝した阿部に1打差で惜敗した佐久間朱莉の涙。「ああいう勝ちたい気持ちを見て『いいな』と。これまで自分はきれいにうまくやろうとし
2013/04/13アマ・その他

世界ジュニア日本代表選抜大会 東北・北海道予選の結果

)が、4アンダー68の快スコアをマークして、決勝大会(5月10~12日、岐阜・花の木GC)に進出した。3連続を含む5バーディ、1ボギーと、近年の不振を振り払った。同男子では、阿部莞太郎(宮城・仙台一高…
2022/09/25国内女子

リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動

) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果…
2024/05/11国内女子

佐久間朱莉「リベンジの一日」へ 価値あるバーディ締め

記憶ばかりが残る。4月上旬の「スタジオアリス女子オープン」では、佐久間と同じ首位から出た阿部に1打差で振り切られた。同じく首位スタートの2週前「パナソニックレディース」でも、天本ハルカに逆転を許して
2024/04/18国内女子

安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ

楽しく回れたら」。胸の内はポジティブな感情ばかりだ。 今季はここまで6試合に出場し、「明治安田レディス」「ヤマハレディース」での21位が最高。2週前は同い年の阿部、前週も2歳下の竹田麗央が初タイトル