2004/10/28アマ・その他 日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!! 差の2位には、シニアツアーでもベテランの矢部昭、高橋勝成の2人がつけている。 さらに1打差の4位には、注目の中嶋常幸が好スタートを切っている。7、8番ホールで連続バーディを奪うなど見せ場を作ったが…
2012/09/07国内シニア 倉本昌弘、植田浩史が首位タイで最終日へ 選手、通算6アンダーの単独6位には中嶋常幸、通算5アンダーの7位タイには、高橋勝成、高松厚、丸山智弘の3選手が並んでいる。 そのほか、初日首位に立った佐野修一はこの日「75」とスコアを落とし、通算4
2011/10/08国内シニア キムが首位を死守!三好が2打差を追う! ・ルアンキット(タイ)、通算5アンダーの5位タイには冨永浩、高見和宏、奥田靖己、友利勝良の4選手が並んだ。 そのほか、高橋勝成が4ストローク伸ばし、通算3アンダーで12位タイに浮上。通算1アンダーの
2011/07/10アマ・その他 青木、尾崎、中嶋、男子プロ30名がチャリティイベントを実施!! したいと話した。【千葉県木更津市/本橋英治】 【参加プロ】 青木功、尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、高橋勝成、尾崎健夫、室田淳、飯合肇、牧野裕、湯原信光、羽川豊、渡辺司、丸山智弘、水巻善典、池内信治
2003/01/25国内男子 2003年の選手会長、佐藤信人に期待すること (厚生担当)湯原信光(45)※ 佐藤英之(42)初 冨永 浩(41) 今野康晴(29)初 理事(外国人担当)デビット・イシイ(47) ジェリー・ノーキスト(40) ■監事(計1名) 監事高橋勝成(52
2012/10/25国内シニア F.ミノザが単独首位!室田、尾崎直、中嶋が追う は奥田靖己、羽川豊の2選手が並ぶ混戦となっている。 そのほか、青木功は4オーバーの41位タイ。1991年「マスターズ」覇者のイアン・ウーズナム(ウェールズ)は、高橋勝成、佐藤剛平、海老原清治らと並び
2005/07/30国内男子 高橋竜彦が2打差をつけ単独首位に。期待のアマ伊藤涼太は29位に踏みとどまる! を伸ばして通算5アンダーの29位タイとし、最終日の爆発も大いに期待が持てる。 首位と2打差の2位タイには田島創志、高橋勝成が虎視眈々と優勝を狙い、スタンバイといったところ。また、首位と3打差の4位グループにも川岸良兼や伊沢利光など実力者が迫ってきている。明日の最終日、熾烈な優勝争いが期待できそうだ。…
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 龍 41 2002 陳志明 40 2001 宮本康弘 39 2000 高橋勝成 38 1999 上野忠美 37 1998 金井清一 36 1997 寺本一郎 35 1996 中島弘二 34 1995
2008/10/02アマ・その他 好調の渡辺司が単独首位スタート! 青木功は10位タイ に、羽川豊、高橋勝成、室田淳、陳志忠がつけている。 今大会のホストプロである青木功は、2バーディ、2ボギーとでホールアウトし、イーブンパーの10位タイとまずまずの立ち上がり。尾崎健夫と友利勝良は2オーバーの26位タイにつけている。実力者が順調に上位につけ、明日からも熾烈な首位争いが予想される。
2008/10/04アマ・その他 渡辺司が2週連続優勝! 青木功は8位タイで終える している青木功は、前半にスコアを落としたものの、終盤16番から3連続バーディを決めるなど、この日パープレーでフィニッシュ。高橋勝成、羽川豊らと並び通算2アンダーの8位タイで終え、最後まで大会を大いに盛り上げた。
2006/10/26アマ・その他 日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める バーディ、ノーボギーと堅実なゴルフで初日を終えた。 そして、6アンダー首位で並んだのはこの大会に過去3勝している高橋勝成と尾崎と同じく米国チャンピオンズツアーで戦う飯合肇。飯合は11番から3連続バーディを奪うなど、インコースだけで5ストローク伸ばす「31」を記録、大会初制覇に向け好スタートを切った。
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 シニア」優勝の井戸木鴻樹、前週にエージシュートを達成した73歳の高橋勝成、68歳の室田淳らも出場する。 また出場150人(プロ84人、アマチュア36人、著名人30人)のうち、2021年「日本
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2022/04/20国内シニア 篠崎紀夫が連覇狙う 塚田好宣は連勝をかけた戦い 大会覇者の真板潔は昨季賞金ランク2位の細川和彦、同6位の谷口徹とプレーをともにする。 今季初戦で悲願のシニアツアー初勝利を挙げた塚田好宣は高橋勝成、丸山大輔と同組。今季シニアデビューした横田真一と久保谷健一、昨季最終戦でデビューした平塚哲二といずれも50歳の3人が同組でティオフする。
2019/05/31国内シニア デビッド・イシイが首位浮上 倉本昌弘は1打差2位で最終日へ 「64」としたプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一、キム・ジョンドク(韓国)、「66」でエージシュートを達成した68歳の高橋勝成の4人が並んだ。 首位スタートの川岸良兼は「75」と落とし、通算3
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 の大会最高順位(9位タイ)と最少ストローク(287)を更新した。 前年覇者の寺西明は3アンダー10位だった。 1アンダー21位で終えた71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーでプレー。2日目から「69」「70」「70」と並べて3日連続のエージシュートを達成した。
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 。 前年覇者の寺西明は3アンダー11位。 71歳の高橋勝成は5バーディ、4ボギーの「70」でプレー。「69」の前日に続くエージシュートを達成し、通算イーブンパー30位で最終日を迎える。
2018/10/14国内シニア 「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目 史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。
2014/05/23国内男子 平塚哲二ら3選手が首位タイで決勝Rへ 地元・大堀裕次郎は予選落ち の大堀裕次郎は通算1オーバーの82位で予選落ち。中嶋常幸、藤田寛之、宮里優作、池田勇太らも初日の出遅れを取り戻せず、予選ラウンドで姿を消した。さらに、60代での予選通過の懸かった高橋勝成も2日目は「77」と崩れ、通算5オーバーの120位と後退し、偉業達成は叶わなかった。