2014/05/28topics 「昨年の雪辱を晴らしたRMX。そこには打感・打球音へのあくなき追求があった」 ~ヤマハ編~ 2014年Vol.1 インタビューから、メーカー側の視点と今後の方向性を探っていく。今回取材したのは、インプレス RMXシリーズで多くのメダルを獲得したヤマハ。同社でウッド開発を担当する平川達也氏と、アイアン開発を担当する柴…
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450 テストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度。シャフトは純正のB13-01w Type60のS。アドレスするとフェースがわずかに左を向く。ワッグルすると中間部分がクイッとしなるのが手に伝わるが…
2012/03/13マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 707 、アスリート向けにしてはややシャローだ。シャフト脱着による可変機能を取り入れたXドライブ707。基本性能はどんな感じなのかじっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは9.5度。シャフトは純正のB12-01w…
2011/07/05ギアニュース ツアーに新風『X-jD』が2勝目 :X-DRIVE GR UT(#5、バサラプロト) アイアン:X-BLADE705タイプM(バサラプロト) ウェッジ:X-WEDGE(50度、58度、NSプロ850GH、R) キャディバッグ:CBTX…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701 。 【試打スペック】 ロフト:9.5度、シャフト:B09-01W(S) ・ティショットでドロー、フェードを打ち分けたい人と相性抜群 体積は445cc。ヘッド形状は洋ナシと丸型の中間といったところ。クセが無く…
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415 思う。 試打クラブはロフト9.5度。シャフトはメーカー純正の「ツアーデザイン B11-01w」。フレックスはS。スペックを計測してみると、9.5度表示でリアルロフトが9.75度。プロモデルらしくリアル…
2013/01/28ギアニュース NEW『X-DRIVE』はALLカチャカチャ 430』の価格設定は標準仕様7万8750円(B13-01w)、カスタムモデル(ツアーAD GT-6、同7、ディアマナB60)で各8万9250円となっており、前モデル比1万円のプライスダウンとした。また…
2009/03/24ギアニュース 韓国売れ筋ランキング発表! (デビッド)が顔を出しているのが特徴的だ。 <アイアンセット> ①ザ・ゼクシオ(SRIスポーツ)、②V300Ⅱ(ブリヂストン)、③マジェスティ(マルマン)、④X-22(キャロウェイ)、⑤GⅢ…
2022/09/05優勝セッティング 飛距離は5年で220yd→244ydに 理論派セキ・ユウティンの優勝ギア に出始めた2017年、平均飛距離は「220.01yd」だった。飛ばないことへの悔しさで涙を流すこともあり、トレーニングと練習を積み重ねた。今季は17試合に出場し、「244.54yd」まで伸ばした。6番…
2011/02/08ギアニュース PRGR、この春、新製品を続々発表! シャフト」モデルが1本28,350円 ※税込み ■PRGRアイアン「iD BL」 「iD BL」は、「iD」の基本コンセプトを踏襲したアイアンで、上級者が好む構えやすいシャープな顔、気持ちいい打感、抜けの…
2014/05/06マーク金井の試打インプレッション 日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M 日本シャフトはアイアン用スチールシャフトにヒット作が多いが、ウッド用カーボンシャフト作りにも定評がある。今回の「N.S.PRO Regio Formula M」は、プロに人気のアイアン用スチール…
2022/11/22テーラーメイド特集 革新からスタンダードへ No.1ゴルフメーカー の新技術を生み出す源泉 搭載したのが「r7クワッド」だった。 実はこの原点となっているのが、名器として知られる01年発売の「300シリーズ」だと柴崎はいう。「300シリーズは300㏄、320㏄、360㏄とヘッド体積を変えること…