2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

を打ちたいゴルファー ヤマハのシニアゴルファー向けプレミアムブランドである「インプレスXクラシック」。今回で2代目となるが、クラブを手にしてまず目を引くのがフェース形状。通常のドライバーに比べると…
2018/06/05マーク金井の試打インプレッション

スライサーの強い味方「グローブライド オノフ ドライバー 赤」

。 今年発売された「グローブライド オノフ ドライバー 赤」は、片山晋呉や李知姫らが使用し、アマチュアからプロゴルファーまで飛ばせるドライバーに仕上がっているそうだ。マーク金井がその評判を探るべく試打を行い…
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

低・深重心、空気抵抗の軽減、フェースの弾きの追求と、ピン史上最大飛距離と方向性を追求した「ピン G400 ドライバー」。契約外の有名プロも使うほど、ツアーで人気が高まっている。その高い性能は…
2009/06/17ギアニュース

マスダがドラコンで表彰台独占

マスダゴルフが販売する『V-ROD450』が6月13日、09年LDJドラコン日本予選・第7戦茨城大会シニアの部で1位から3位を独占した。オープン部門でも同モデルを使用した間井谷知謙選手が予選344ヤード、決勝327ヤードで総合4位となり、全国大会への切符を掴んだ。 シニア部門で優勝したのは、同モデルの開発者であり選手でもある増田雄二氏。記録は316ヤードで、シニア部門今期2勝目となる。2位の村中宏一選手は307ヤード、3位の守岡義文選手は306ヤードで共に使用クラブは『V-ROD450』となった。 優勝者の使用スペックは以下の通り。 ●増田選手 ロフト/10・5度、シャフト/マスダゴルフMA...
2018/01/26中古ギア情報

長尺ドライバーで飛距離アップを狙うなら

ドライバーの飛距離を伸ばしたい!そう思うゴルファーはさぞ多いだろう。ではどうすれば飛距離が伸びるのか?まず思い浮かぶのはボール初速のアップだ。ではボール初速をアップさせるにはどうするか?これは意外と…
2009/12/16新製品レポート

ブリヂストン ツアーステージ ViQ ドライバー

に目がいく。スイング軌道も良くなりそうだね。 ほー、なるほどねぇ。でも、このドライバーって、思ったほど左に行きませんよね。見た目はいかにも球のつかまりが良さそうな雰囲気ですけど。 そうなんだよね
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

。 フェースはヒール側にオフセットされていることもあり、460CCの体積の割りには重心距離が短く感じる。メーカー値だが重心距離は34ミリ。460CCドライバーの中では重心距離が非常に短く、操作性の高さ…
2020/03/09新製品レポート

球をつかまえて高初速で飛ばせる オノフ ドライバー 赤

【ミヤG】 新型コロナウイルスの影響によって、ゴルフクラブの発売日に遅れが生じる事態になっています。こちらの「オノフ ドライバー 赤」も、当初の3月7日から4月4日に変更されました。 【ツルさん…
2019/03/12topics

初速No.1ドライバーは? 2019最新モデル一斉抜き打ち検査

反発性能の高さはボール初速に影響する!? 今年発売のドライバーはフェースの反発性能に注目が集まっている。テーラーメイド「M5/M6」は高反発ヘッドをルール適合ギリギリに戻し、キャロウェイ「エピック…