2018/11/01国内男子 武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ 目を目指す武藤俊憲が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレー。7アンダーで今季初めての首位発進を決めた。 1打差の6アンダー2位に、8月「フジサンケイクラシック」で初優勝を飾った星野陸也と、ツアー未
2018/05/05アマ・その他 プロは小平智、著名人は北島康介さんが首位発進 。6アンダーの4位に星野陸也。6年ぶり出場の石川遼は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、イーブンパーの15位とした。 同伴プロのスコアを反映させる著名人の部では、5アンダーとした
2018/04/21国内男子 【速報】石川遼は「76」と崩れる 下位に後退 アンダーで首位を走るのは、ともに15ホールを終えたキム・ヒョンソン(韓国)とラヒル・ガンジー(インド)。首位から出た星野陸也は15ホールを終えて1つ落とし、通算9アンダーとしている。
2018/05/06アマ・その他 今平周吾が初優勝 著名人は北島康介さんが独走V 位に小平智。通算9アンダーの3位に星野陸也。通算7アンダーの4位に宮里優作と宮本勝昌が続いた。6年ぶり出場の石川遼は「75」と落とし、通算3オーバーの22位で終えた。 同伴プロのスコアが反映される著名
2018/05/21全米オープン 秋吉翔太らが全米出場権 石川遼は8位で上位3枠に入れず 」初出場になる。ブランスドンが通算7アンダーの2位、梁が通算6アンダーの3位に続いた。 谷原秀人、星野陸也は通算5アンダーの4位タイ。3年ぶりに「全米」出場を目指した石川遼は通算3アンダーの8位タイで
2018/12/15国内男子 大槻智春が首位 石川遼は2位発進/フューチャーGOLFツアー 位タイに香妻陣一朗と星野陸也がつけた。 フューチャーGOLFツアーは、日本男子ツアーの選手会会長を務める石川遼が、大相撲の地方巡業をモデルにして発案。若手を中心としたプロゴルファーが参加している。今
2017/09/07国内男子 池田勇太がベスト8に進出 谷原秀人は敗退 サンケイクラシック」で優勝したリューに1DOWNで惜敗した。 ともに1回戦からベスト16に勝ち進んだマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と高山忠洋は、それぞれ星野陸也と海老根文博に6&5で圧勝。賞金
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 日間の日程で始まった。 3回戦から出場の池田勇太は横尾要に5&4で勝利した。11番までに1ホールも奪われず、一気に5UPとして圧倒した。 21歳の星野陸也はシード選手の片岡大育を4&3で撃破。出だしの1
2017/09/05国内男子 新規マッチプレーの勝者決定へ 池田勇太、谷原秀人らシード勢が登場 大二郎。直近のツアー2試合でいずれも15位と勢いづく24歳だ。 2回戦を突破したルーキーの星野陸也は片岡大育に挑戦。片山晋呉と久保谷健一のマッチには熟練の技を駆使した戦いが期待される。
2024/05/06世界ランキング 蝉川泰果が17ランク上昇で137位 松山英樹15位/男子世界ランキング ザンダー・シャウフェレ、5位ジョン・ラーム(スペイン)ら上位勢に変動はなし。 日本勢最高位の松山英樹は15位のまま。中島啓太が76位(1ランクダウン)、久常、星野陸也94位(5ランクダウン)、金谷拓実105
2024/05/08全米プロゴルフ選手権 「全米プロ」日本勢は松山英樹ら4人が出場 ウッズもフィールド入り 星野陸也もリストに掲載されたが、肺から空気が漏れる「気胸」の完治を目指して戦列を離れており、欠場を決めた。
2024/04/23世界ランキング 2週連続Vのシェフラーが1位独走 松山英樹は15位/男子世界ランク では松山英樹が変わらず15位で日本勢トップ。2番手に77位中島啓太、次いで89位久常涼、90位星野陸也、106位金谷拓実となっている。
2022/06/18全米オープン モリカワ首位浮上 マキロイ1打差3位 日本勢は松山英樹ひとり予選通過 スコアを動かせないまま24位で決勝ラウンドに進んだ。 その他の日本勢は予選落ち。小平智はカットラインに2打及ばない通算5オーバー82位。星野陸也とアマチュアの中島啓太(日体大)は8オーバー121位だっ
2022/12/26米国男子 松山英樹は21位で22年終了 ウーストハイゼンらマスターズ滑り込み/男子世界ランク は開幕前週の世界ランク上位50人も招待する。 日本勢は2番手の比嘉一貴が1ランクアップの68位。星野陸也、桂川有人、稲森佑貴もそれぞれ1つ上げて109位、116位、118位になった。石川遼は264位
2023/01/10世界ランキング 松山英樹は21位で変動なし 上位も安泰/男子世界ランク 有人は116位、大西魁斗は140位、蝉川泰果は298位で続く。 その他の日本勢上位では星野陸也109位、稲森佑貴118位となっている。
2023/01/23世界ランキング ラームが6カ月ぶりトップ3復帰 松山英樹20位/男子世界ランク )が111位から63位にジャンプアップした。 日本勢2番手の74位に比嘉一貴、3番手の114位に星野陸也が続いた。
2022/11/28世界ランキング 賞金王確定の比嘉一貴は72位 松山英樹19位/男子世界ランク 優勝を飾ったチャン・キムは184位から154位に浮上。同大会で初の賞金王戴冠を果たした比嘉一貴は3ランクダウンの72位。 松山、比嘉に続く日本勢は星野陸也が110位(変動なし)、桂川有人が118位(1
2022/11/07世界ランキング 堀川未来夢が20ランクアップ 松山英樹は19位のまま/男子世界ランク 有人が111位(3ランクダウン)、星野陸也が115位(2ランクダウン)で続く。 1位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、2位スコッティ・シェフラー、3位キャメロン・スミス(オーストラリア)のトップ3は
2022/11/21世界ランキング 比嘉一貴が69位に浮上 初Vの28歳はトップ100入り/男子世界ランク 遂げた28歳のアダム・スベンソン(カナダ)が前週174位から自己最高の72位に大きくジャンプアップ。初のトップ100入りを果たした。 日本勢は松山、比嘉に続いて110位星野陸也、117位桂川有人、121位稲森佑貴(いずれも2ランクダウン)となった。
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク 。2番手の比嘉一貴も1ランクダウンの73位で賞金王を戴冠したシーズンを終えた。星野陸也が109位で3番手。稲森佑貴が120位、桂川有人が121位で続く。 オーストラリアでの欧州ツアー「ISPS