2016/04/16GDOEYE

異色の新入社員!近藤共弘「ネスレ日本」での働き方は?

。 自身はサラリーマンとして給与を受け取るほか、英会話やグローバルビジネスに関するプログラムを受講できる。メディアトレーニングも受ける予定だ。 社員プロとして臨む最初の試合「ホームメイトカップ」は
2016/01/29GDOEYE

帰国はいつ 旅人ゴルファー川村昌弘のスケジュール

てタイ、インド。4月の国内初戦「ホームメイトカップ」までに最低でも7試合をプレーしてくる。「楽しいスケジュールです。ミャンマー、バングラディシュは行ったことがないので」と、サングラスを外した瞳は
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

下地は24時間の猛特訓? 竹谷佳孝が首位浮上

今季の国内開幕戦「ホームメイトカップ」ではキャリアハイの14位に入るなど、着々と足場を固めつつある。初めての最終組で迎える明日のムービングデー。「緊張すると思うけど、自分らしいプレーを続けたい」。これまで通り、コツコツと。明日もグリーン上で初優勝への道を切り開けるか。(茨城県笠間市/塚田達也)
2013/12/16プレーヤーズラウンジ

<やっぱりアジアが好き。塚田好宣の生きる道>

今季のツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、宮里優作が悲願のツアー初Vを成就させたかたわらで、熾烈な(?)“最下位争い”を繰り広げていたのが塚田好宣である。塚田も今季は開幕戦の
2014/05/29国内男子

首位タイの上田諭尉、まずは丸刈り回避へ

。 「試合に出られないと、本当に出たくなりますね。デビューしたての頃を思い出しました。今年は一からやり直しです」。丸刈りの条件がなくても気持ちはもう初心。2度目のメジャー出場、そして2007年「ホームメイトカップ」以来のツアー2勝目へ、残り3日間上位キープを狙う。(岡山県笠岡市/本橋英治)
2014/05/12プレーヤーズラウンジ

<お祝いはオムツ3年分? 谷口徹の美しき師弟愛>

良い意味でも悪い意味でも、今年は春から大いに波瀾万丈なのが松村道央。初戦の「インドネシアPGA選手権」で通算4勝目を飾って、日本ツアーの面目躍如と思ったら、次は国内開幕戦のホームメイトカップ
2016/07/23国内男子

2試合連続トップ10の注目株 大堀裕次郎が5位に浮上

松山英樹、石川遼と同学年。182cmのスラリとしたスタイルや端正な顔立ちでも注目され、新たなヒーロー候補になったが、道は険しかった。推薦出場した14年のプロデビュー戦「ホームメイトカップ」では首位で
2013/10/11国内男子

重永亜斗夢 アトムのおなかに詰まった苦悩

。今年は国内開幕戦の「ホームメイトカップ」で初日首位発進を切るなど幸先良いスタートを切ったが、シーズンも中盤に差し掛かると、かねてからの悩みであった胃腸の痛みに悩まされ始めた。夏場に病院で検査で受ける
2013/09/02プレーヤーズラウンジ

<いざ、眠りの世界へ。異色プロが結んだ新たな契約先は>

がいた。今年は開幕戦のホームメイトカップで、プロ20年目にして悲願のツアー初優勝を飾った塚田好宣である。いや、もちろん足こそ向けないが、このほど「寝ること」がまさに恩返しになるスポンサーのサポート
2013/04/20国内男子

マッチョ櫻井が飛距離で日本を驚愕させる

。 今季開幕戦の「ホームメイトカップ」3日目を終えて1位となっているのが2011年秋にプロ転向を表明した櫻井勝之だ。2位の額賀辰徳に9ヤードの差を付けて312.50ヤードを記録した。ちなみに昨年の1
2013/04/20GDOEYE

“機は熟した”宮里優作がチャージをかける

国内男子ツアー「ホームメイトカップ」は2日目が強風のため、各選手スコアメイクに苦しんだが、初日と3日目はバーディ合戦。そして、最終日は雨も降る予報で、2日目のように耐え凌ぐ戦いが予想される
2013/04/22プレーヤーズラウンジ

<トホホな開幕戦・・・ヨコシンの災難>

きっちり大会を終えたあたりはさすがツアー2勝の実力者であるが、災難はそれだけでは終わらなかった。 今度はジャパンゴルフツアーの開幕戦。「ホームメイトカップ」は2日目に、トホホな顔で上がってきた
2013/04/21GDOEYE

異色の経歴を持つ塚田好宣が掴んだ20年目の栄冠

2013年の国内男子ツアー開幕戦「ホームメイトカップ」で優勝を果たした塚田好宣は、表彰式直後「次の目標は何にしようかな・・・」と冷静に考えていた。「20年目ですね、数えると長いですね。よくここ
2013/04/18GDOEYE

開幕戦初日 首位発進のアトムとは

2013年の国内男子ツアー開幕戦「ホームメイトカップ」の初日、5アンダーをマークして首位タイになった重永亜斗夢。ツアーでは見慣れない名前だが、それもそのはず。重永は2008年にプロ転向を果たした
2008/04/20国内男子

石川遼は5位タイ 「自分にとっては最高の結果

国内男子ツアー開幕戦「ホームメイトカップ」の最終日は、石川遼が首位タイで最終組をラウンドする効果も手伝い、詰め掛けたギャラリーは大会史上最多となる1万5262人。しかし、大勢のギャラリーが埋め