2021/11/18国内男子

大会連覇はレジェンド5人 金谷拓実は前週2位から「自分に期待」

(2004、05年)、ルーク・ドナルド(2012、13年/イングランド)、ブルックス・ケプカ(2016、17年)以来、史上6人目。彼らの名前を眺めればもちろん快挙だが、「連覇という気持ちよりは、(この試合で)優勝したいという気持ち」と向き合い方は変わらない。(宮崎県宮崎市/桂川洋一
2022/10/07国内女子

ママになって知った“おなか”の大切さ 横峯さくらの気づき

を合わせて27ホールを回る見通し。「あしたもそこだけ気をつける感じで」。シード獲得へ好スタートを好結果につなげたい。「ガラッと天気も良くなって、伸ばし合いになりそう。獲れるところは獲って、守るところは守る。メリハリをつけたい。一打一打、丁寧にプレーしたいです」と意気込んだ。(静岡県裾野市/桂川洋一
2022/10/02国内男子

比嘉一貴が今季7回目のトップ10入り 賞金王レースに照準

たい。「去年は自分のペースでゴルフができなかった。今年は去年よりは自信を持って臨めると思う。厳しい戦いを楽しんでできれば」と日本ツアーの代表としてプレーする。(愛知県みよし市/桂川洋一
2022/11/09国内男子

長髪をバッサリ 石川遼「ゴルフもこれくらいスッキリ…」

強い。「(改修後の)2018年からはコースも難しく、世界基準になった。生まれ変わったコースで、新たな目標を設定してプレーしないといけない」。心機一転。18ホールに立ち向かう。(静岡県御殿場市/桂川洋一
2022/11/09国内男子

3年前はキャディ 蝉川泰果「鳥肌」コースでプロ2戦目へ

もてなすプロとしての指南役は、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の青木功会長が買って出た。ルーキーは飛距離を褒められつつ、チッピングのアドバイスをもらって充実の一日に。新しい緊張感を味わってプロ2戦目に臨む。(静岡県御殿場市/桂川洋一
2022/09/16国内男子

「負けたことしか覚えていない」今平周吾は5年越しのリベンジへ

過去に3回入ったトップ10の中でも、2017年大会が忘れられない。「プレーオフで負けたことしか覚えていない」と記憶は苦い。時松隆光を交えた三つどもえの延長戦の末、池田勇太に敗れた。2位で突入する今年の決勝ラウンド。1打差で上にいるのは池田だ。(北海道北広島市/桂川洋一
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

JLPGAが木製の観戦スタンドを導入 スギ材100%に「ほっこり」

コース入りした際、「なんだろうこのいい香りは…」と好印象を持った。「ぬくもりを感じますし、木目が見えているのが、表情があっていいなと思いました。リコーカップにはみんな特別な思いがある。それをスタンドが引き立ててくれて、またここに来たいと思わせてくれる」とPRした。(宮崎市/桂川洋一
2022/11/22ツアー選手権リコーカップ

滑り込みの原英莉花 シーズン最終戦は“マッチプレー”

)その相手に勝っていくつもりで」プレーした結果だったという。「マッチプレーの感覚? はい。私にはそんなイメージがあります。(マッチプレーは)すごい好き」 初日にマッチアップするのは前週、米女子ツアー最終戦を終え、帰国直後の渋野日向子だ。(宮崎市/桂川洋一
2024/08/31米国男子

“ハンディキャップなし”なら首位ターン コリン・モリカワが4打差2位で週末へ

自分の歩幅を守って、ゲームプランに忠実にいくだけ」と、折り返し時点ではシェフラーは仰ぎ見るだけ。 スタート前の4アンダー6位からの優勝となれば、2022年のロリー・マキロイ(北アイルランド)に並ぶ大会最大差の逆転になる。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一