みなみらが6アンダー7位。笹生優花は5アンダー12位で3日目を終えた。 38位から出た渋野日向子は5バーディ、1ボギーで今週初の60台となる「68」でプレー。トータル3アンダーで河本結らと同じ19位に順位を上げた。

返信があったという。 笹生優花は「マスターズ」最終日、今大会の会場での練習を中断してクラブハウスでテレビ観戦した。河本結のもとには松山のコーチとして帯同していた目澤秀憲コーチが合流。ここハワイでも感動の余韻が残っている。（ハワイ州カポレイ／亀山泰宏）

を沈め、4つ目のバーディとした。17番（パー3）で1m強の返しのパットが入らず、この日唯一のボギーを喫した。 笹生優花は3バーディ、1ダブルボギーの「71」でプレーし、通算イーブンパーで終えた。50位

とともにゴルフを変え、世界中の若い女性たちがさらなる高みに到達できるよう後押ししていく」とコメント。前年大会は笹生優花が畑岡奈紗とのプレーオフを制してメジャー初優勝を挙げた。 また、以下の年度の大会開催地

「全米女子オープン」では優勝こそ届かなかったが、笹生優花とのプレーオフまで進んで2位で終えた。 オフはトレーニングを重点的にこなし、米女子ツアー2022年初戦の「ヒルトン・グランド

2位の好成績以降、浮上を続けている。 日本勢トップの畑岡奈紗は2ランク下げて12位に後退。古江彩佳が25位、渋野日向子が26位で変わらなかった。稲見萌寧が3ランクダウンの31位で続く。笹生優花は40位

・ブリヂストンレディス 19歳9日 ポーラ・クリーマー 2005 NEC軽井沢72 19歳57日 笹生優花 2020 NEC軽井沢72 19歳125日 横峯さくら 2005 ライフカードレディス 19歳130日

。 畑岡奈紗は1つ下げ11位、渋野日向子が2つ下げ21位に後退した。古江彩佳が22位（2ランクアップ）で日本勢3番手。鈴木愛が40位（2ランクダウン）で5番手となった。 笹生優花が41位（1ランクダウン

いる。 12位から出た笹生優花が14ホールを終えて通算13アンダー、16位から出た鈴木愛が15ホールを終えて通算12アンダーと、ともに6バーディ（ボギーなし）の猛チャージをかけるなど、上位はスコアの伸ばし合いとなっている。

、アマチュア資格を継続していれば2021年大会に参加できるとしている。日本勢では今年、16歳の梶谷翼（兵庫・滝川第二高）の出場が決まっていた。 同大会は昨年第1回大会が開催され、ジェニファー・カップチョが優勝。昨年末にともにプロテストに合格した安田祐香と笹生優花が3位タイに入った。

が3ホールあるが、いずれもスコアを伸ばせず「飛ばしにいきたいところで(ショットを)曲げたり、どっちかOKと決めた方とは逆のラフに行ってしまったり、というミスが多かった」と悔やんだ。 同組で回った笹生…

奈紗は5位で変わらず、同19位だった笹生優花は7位（1ランクダウン）。 ほかの日本勢は稲見萌寧が18位（1ランクダウン）、古江彩佳が26位（変動なし）、西村優菜が36位（4ランクアップ）、渋野日向子が

出場した東京五輪で銀メダルを獲得。今年だけで7勝を挙げている。 上位は1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）のトップ3をはじめ、6位の笹生優花、11位の畑岡奈紗を含め17位

）は2位のまま。1位のネリー・コルダ、3位の朴仁妃（韓国）、4位のキム・セヨン（韓国）と上位4人は変わらず。2つ上げたキム・ヒョージュ（韓国）が5位に入り、トップ5は韓国勢4人が占める。 笹生優花が1

プロ選手権」でメジャー初制覇してトップに立っていたネリー・コルダが2位となった。上位は3位朴仁妃（韓国）、4位キム・セヨン（同）、5位笹生優花と続き、畑岡奈紗が、7位に上げたリディア・コー

もしのぎを削っている。 米ツアー「ペリカン女子選手権」を14位で終えた笹生優花はランク6位、大会40位だった畑岡奈紗はランク8位で、それぞれ前週から変わらなかった。 ランク1位のネリー・コルダは前週

レディスインターナショナル」を制したリディア・コー（ニュージーランド）が2ランク上げて5位となった。笹生優花が6位（変動なし）で続き、ミンジー・リー（オーストラリア）が2つ下げて7位、畑岡奈紗は8位の

）、3位朴仁妃（韓国）、4位キム・セヨン（韓国）、5位リディア・コー（ニュージーランド）と、トップ5に変動はなし。笹生優花が前週9位から自己最高の6位となった。畑岡奈紗は11位のまま。 稲見以下の日本勢

は18日、賞金総額を130万ドル（約1億4300万円）増の580万ドル（約6億3900万円）に変更すると発表した。優勝賞金は87万ドル（約9500万円）となる。 笹生優花が制した6月のメジャー

いる。 フィリピン代表の笹生優花は「65」をマークし、通算10アンダーで大会を終えた。 今大会限りでの引退を表明しているリオデジャネイロ五輪銅メダリストのフォン・シャンシャン（中国）は通算11アンダーで終えた。リオ金メダルの朴仁妃（韓国）は通算5アンダーだった。