2009/06/14日本プロゴルフ選手権大会 【GDO EYE】心酔するジャンボと同じ道を歩む23歳、池田勇太 思いました。同じような形で優勝できたことを誇りに感じます」。胸を張り、肩で風を切るように歩く堂々とした立ち居振る舞い。会場に駆けつけた東北福祉大学の後輩から胴上げを受け、明日はその後輩たちにゴルフ指導
2009/09/19国内男子 ご機嫌モードの中嶋常幸「勝利の女神に期待するよ」 。「ベテランが頑張れるコースだからこそ、気合いが入るんだよ」。最終日は大逆転の可能性を女神にゆだねるためにも、序盤からスコアを伸ばし谷口に肩を並べることを目指す。
2008/09/18国内男子 「酷いラウンドでした」 石川遼は大きく出遅れる 」と肩を落とした。昨日、一昨日のオフタイムはフットサルに興じたが、「もう気分転換はいりません。練習して調子が良くなることで、気分が変われると思いますし。練習あるのみです」。自身初のホストプロ、17歳になって迎える初戦と、初モノ尽くしの今週だったが、早くも窮地に立たされた。
2010/07/11国内女子 猛チャージの藤田幸希「あのパットが決まっていれば・・・」 しまい、がっくりと肩を落とした。すると、完全に勢いは止まってしまい、残る3ホールもパーとなり通算10アンダーの3位タイでホールアウトすることになった。 「あの15番が決まっていたら、あと1つは取れたと思う
2009/04/13マスターズ 追撃実らず単独5位のフィル・ミケルソン「タイガーが…」 た」とミケルソン。 このホールをバーディとしたものの、16番、17番でもバーディチャンスを逃し、最終18番はボギーフィニッシュ。タイガーと共に、二人肩を落としてホールアウトした。
2009/04/12マスターズ 「欲をかいちゃって…」好調実らず、今田は足踏み オーガスタの罠に陥った。 それでも、初めての「マスターズ」の決勝ラウンドは、楽しみ以外の何物でもない。「今日は本当に肩の荷が下りたというか、予選通過だけでそんなに喜んじゃいけないけど、通れたのが本当に
2009/11/28国内男子 10年ぶりの優勝なるか!?丸山茂樹「明日は自分の世界で戦います!」 、そこに今季5勝目を狙う石川遼が肩を並べてきた。 今大会初日からドライバーショットが安定する丸山は「今日もドライバーショットは良かったですよ」とご機嫌モードは変わらない。予選2日間はノーボギーだったが
2009/02/14アマ・その他 デビュー戦の大山志保、宮里美香がまさか!?の予選突破!! 、スコアを崩してしまった。 「今日は一日ショットとパットが噛み合いませんでした・・・」。この日7オーバーの「79」を叩いてしまった大山は、肩を落としてクラブハウスに引き返してきた。予選落ちを覚悟した大山は
2009/03/08国内男子 石川遼がジュニアクリニックで熱血指導 を受けていた。 生徒達と年齢が近いこともあるのか、石川の指導は難しい言葉を使わず、丁寧で分かりやすい。アドレスの重要性、スイング中に手とクラブが両肩の間から外れないようにといった自身も気を使っている
2012/04/07GDOEYE 申智愛、復活の鍵は「歩き方」 ゴルフがどのような内容になるかなど、大方見当をつけられるという。それは、もちろんスイング自体も見るが、まずは練習場に入ってくる歩き方をチェックしているというのだ。気温が低いからといって肩をすくめて歩いて
2012/04/01国内女子 斉藤愛璃は後半「47」と崩れて賞金ゼロ 、後半は11オーバーの「47」。肩を落としてクラブハウスに戻ってくるかと思ったが、意外にもさわやかな表情を浮かべていた。「ショットが初日よりも良かったのですが、風に流されてしまいました。このコースは
2011/03/05GDOEYE 新垣比菜、小さな体で受け止めた“プロとの差” 気持ちの入り混じった涙を流した新垣。最後は宮里に肩を抱かれてクラブハウスへと引き上げた。その憧れのプロゴルファーの背を追いかけて、同じフィールドで戦う姿が見られる日もそう遠くはないだろう。(編集部:糸井順子)
2011/03/03国内女子 優氏、藍に厳しい評価「去年とは比べ物にならない」 ターゲットよりも左を差す状態)。優氏は、体が起きて肩が地面と平行に回ることでこの現象が発生すると言うが、突き詰めれば米ツアーで5勝を挙げ、イベント等に時間を費やされた昨シーズンオフの休養不足が響いて
2010/11/28国内男子 【GDO EYE】賞金王争い脱落の藤田「苦しかった」 、一生懸命に前を向いてきた。そういう苦しみはありましたね」。最近では定番となっていた、ユーモアを交えながらの藤田のボヤキ。こんな本音を聞くと、ボヤいていた言葉の1つ1つの重みが変わってくる。「肩の荷が降りました。来週は楽しみたいですね」。この言葉が、藤田の心情の全てを物語っていた。(編集部:塚田達也)
2010/08/15全米プロゴルフ選手権 2008年全英以来の日本勢全滅! けど、こういうところで頑張らないと日本のゴルフ界にとって良くないですね」と肩を落とす。 藤田と同様に3日目に第2ラウンドの残りをラウンドした石川遼は通算6オーバー。平塚哲二は通算7オーバーと、スコア
2010/10/02国内男子 【GDO EYE】首位タイスタートの朴が署名漏れで失格! を知り、猛抗議を行ったがルール上覆ることはなく、あえなく失格を受け入れることになった。 「失格になるのは初めてです。テーブルに置いてしまったのは自分だから、自分のミスです」と肩を落とす朴。予選を首位
2012/10/19国内男子 終盤のミスで単独首位を逃した山下和宏 だけでしょ。4オン2パットのボギーです。悔しいけど完全に力んじゃいました。スコアとしては(前日から)1つ伸ばせたのでいいんですけど、終盤のボギー2つが残念です」と肩を落とす。 ところが、直後に「あ、って
2012/10/21国内男子 ドンファン、沈んで浮いて沈んだ最終日 ことができた。このホールをダブルボギーにし、3番もティショットは右サイドの木の間と、肩を落として足も引きずるように精神的に落ち込んだ。 ところが、4番で8mのバーディパットを決めると8番パー3は
2012/08/26GDOEYE 涙のアン、苦難を乗り越えての通算10勝目 「ニトリレディスゴルフトーナメント」で節目となるツアー通算10勝目を飾り、アン・ソンジュは同郷の先輩であるカン・スーヨンの肩で泣いた。 5月初旬の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロン
2011/09/09国内男子 昨年王者の池田勇太は今季2度目の予選落ち からの第2打をグリーン手前の池に入れてボギーとし、大きく肩を落とした。 今季ここまで好スコアをマークできないラウンドは、要所でのパッティングに苦しんでいたが、今週はパーオン率が47.22%と全体118