2021/05/04国内男子 開催危機も乗り越えて 男子ツアー選手会の主催大会が初開催 盛り上げに尽力する。 賞金総額は5000万円。優勝者には賞金1000万円のほかにサトウのごはん10年分も授与される。現在、賞金ランキング1位の金谷拓実、同2位の星野陸也、前週優勝の岩田寛らが参戦。初代チャンピオンとして歴史に名前を刻むのは誰だ?
2017/10/14日本オープン 池田勇太が5打差独走!「日本OP」3年ぶり2勝目へ前進 の「日本アマチュア選手権」を最年少(当時17歳)で制した金谷拓実(東北福祉大1年)、賞金ランキング2位で2015年大会覇者の小平智、ツアー未勝利の上平栄道の3人が並んだ。 通算4アンダーの5位に塚田
2018/10/13日本オープン 稲森佑貴が単独首位で最終日へ 藤田寛之は3位 。 単独首位から出たアマチュアの桂川有人(日大2年)は、後半11番のパー4で8打をたたくなど「78」と落とし、通算1アンダーの29位に後退した。 昨年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は46位から「67
2018/10/12日本オープン 20歳アマ・桂川有人が単独首位 藤田寛之は2位 、チェ・ホソン(韓国)の4人が続く。 11位から出たアダム・スコット(オーストラリア)は「75」と落とし、通算イーブンパーの39位に後退。44位スタートの石川遼、アマチュアで前年2位の金谷拓実(東北福祉大2年)は通算1オーバーの46位で決勝ラウンドへ進んだ。
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/10/29アマ・その他 日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ は松山英樹(2010、11年)、金谷拓実(18年)、中島啓太(21年)と4勝を挙げている。日本勢5勝となれば、4勝で並ぶ中国を抜いて最多となる。 通算11アンダー2位にはジン・ボー(中国)とソン
2022/12/05世界ランキング 谷原秀人は38ランクアップ ホブランがトップ10に復帰/男子世界ランク HANDAオーストラリアオープン」で24位だった金谷拓実は1ランク後退の152位。ツアールーキーの久常涼は196位。優勝したアドリアン・メロンク(ポーランド)は4つ上げて52位になった。 バハマでのツアー外
2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク 。 日本勢は、松山英樹が前週から変動なく22位。欧州ツアーで4位に入った比嘉一貴は3ランクアップの72位。以下、星野陸也123位(1ランクダウン)、金谷拓実126位(1ランクダウン)、稲森佑貴134位
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク (同123位)、金谷拓実124位(同126位)、稲森佑貴136位(同134位)、桂川有人144位(同141位)。アジアンツアーで2位に入った池村寛世は11ランクアップして236位。 トップ10では1位
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ タイランド」でツアー4勝目を遂げたウェイド・オームスビー(オーストラリア)は、126ランクアップの320位に入った。 松山以下の日本勢は比嘉一貴79位(5ランクダウン)、金谷拓実
2023/04/07国内男子 アマVから3年半 杉原大河がプロ初優勝/国内男子下部 アンダーまでスコアを伸ばし、下部ツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った。 杉原は東北福祉大卒の23歳で、金谷拓実の1学年後輩にあたる。2019年10月に同ツアー史上3人目となるアマチュア優勝を果たしてから約3年半
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 「インターナショナルシリーズ ベトナム」で4位だった金谷拓実は140位から142位とランクを下げた。 ベトナムで優勝したキーラン・ビンセント(ジンバブエ)は923位から430位にジャンプアップした。
2024/07/15世界ランキング 平田憲聖が79ランクアップ 松山英樹14位/男子世界ランキング 100位につけた。 日本勢トップの松山英樹は13位から14位に後退。中島啓太は90位(5ランクダウン)、久常涼93位(2ランクダウン)、星野陸也102位(3ランクダウン)、金谷拓実135位(8ランク
2018/09/10日本オープン アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場 (代々木高3年)、昨年2位でローアマチュアに輝いた金谷拓実(東北福祉大2年)も出場予定となっている。 米ツアーを主戦場とする松山英樹と小平智にも出場資格はあるものの、同週に米ツアー「CIMBクラシック」が
2021/11/21国内男子 チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位 賞金王の今平周吾が20位から出て12アンダー9位、同じく20位から出た浅地洋佑が19歳の久常涼らと並んで11アンダー11位。 前週優勝の谷原秀人は8アンダー20位、前回大会覇者の金谷拓実は5アンダー31位だった。
2021/12/05日本シリーズJTカップ 谷原秀人が最終戦制す 賞金王はチャン・キム初戴冠 優作は2打及ばず、通算10アンダーの2位に終わり大会3勝目、シーズンを通じて白星をつかめなかった。 最終戦で優勝すればマネーキングの座につく可能性があった金谷拓実は最終18番(パー3)でバーディを奪う
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 位。 予選2日間は全選手が東コース、西コースを1日ずつプレー。決勝ラウンドは東コースのみを使用する。星野陸也、金谷拓実、チャン・キムの賞金ランキング上位3人は海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」参戦のため出場していない。
2021/05/18国内男子 国内初のプロアマ形式 2021年男子ツアー第6戦 通算14アンダーで優勝をつかんだ。 大会連覇がかかる関藤直熙は初日、藤田寛之と同組で東コースを、石川遼は石坂友宏と西コースをプレーする。 前週大会優勝者の星野陸也と今季2勝の金谷拓実は同週開催の海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」(サウスカロライナ州キアワアイランド)に参戦するため出場しない。
2021/11/28国内男子 堀川未来夢が完全優勝でツアー2勝目 リベンジを果たした。 6打差を追って11位からスタートした宮里優作がボギーなしの9バーディ「63」をマークし、今平周吾と並び2打差の2位に食い込んだ。 ともに3打差2位から出た金谷拓実は香妻陣一朗、塚田陽亮