2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前年覇者のケプカが首位発進 松山英樹17位、ウッズ51位

(ニュージーランド)。3アンダーの3位にトミー・フリートウッド(イングランド)。2アンダーの4位に、前週の「AT&Tバイロン・ネルソン選手権」で初優勝を飾ったカン・スン(韓国)、ルーク・リスト、チェズ
2019/05/12米国男子

エブリーが暫定首位 松山英樹は4ホール残して35位

カン・スン(韓国)。通算15アンダーの3位にタイラー・ダンカンが続き、いずれも最終日は27ホールをプレーする。 27位で決勝ラウンドに進んだ松山英樹は、午後3時52分に1番からスタート。後半14番
2018/09/22米国男子

首位ウッズにローズが並ぶ 松山英樹は10位浮上

年間王者であるロリー・マキロイ(北アイルランド)。2年連続での戴冠がかかるジャスティン・トーマスはビリー・ホーシェル、パトリック・カントレー、ジョン・ラーム(スペイン)と並び4アンダー4位タイにつけた
2018/04/30米国男子

ホーシェル&ピアシーが逆転優勝 リードらは7位

19アンダーの4位に並んだ。 今年の「マスターズ」覇者パトリック・リードとパトリック・カントレーは通算17アンダーの7位タイ。リオデジャネイロ五輪の金銀コンビ、ジャスティン・ローズ(イングランド)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は通算14アンダーの19位タイに終わった。
2018/04/29米国男子

キズナー&ブラウンが首位 4打差内に13組の混戦

。 リオデジャネイロ五輪の金銀ペア、ジャスティン・ローズ(イングランド)とヘンリック・ステンソン(スウェーデン)は通算15アンダーの14位。今年の「マスターズ」を制したパトリック・リードとパトリック・カン
2018/04/28米国男子

キム&パットナムが首位浮上 ステンソン&ローズら5打差

・ワトソン&マット・クーチャーらと並んだ。 「マスターズ」覇者のパトリック・リード&パトリック・カントレー、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)&ジャスティン・ローズ(イングランド)らは首位と5打差の
2018/04/27米国男子

リービー&グローバーと中国ペアが「60」で首位発進

(スウェーデン)、「マスターズ」覇者が組むパトリック・リード&パトリック・カントレーらがつけた。 ジョーダン・スピース&ライアン・パーマーは6アンダーの32位。ジャスティン・トーマス&バド・コーリーは2アンダー
2018/06/04米国男子

デシャンボーがPO制し通算2勝目 松山13位、ウッズ23位

後続に並ばれた。18番で行われたプレーオフ1ホール目にボギーとしたスタンリーが脱落すると、2ホール目にデシャンボーがバーディを奪い、アンを退けた。 1打差の通算14アンダー4位にパトリック・カントレー
2017/04/17米国男子

4打差逆転のブライアンが初勝利 谷原39位、池田69位

カントレー、オリー・シュナイダージャンズ、ウィリアム・マクガートが並んだ。 日本勢で予選を通過した谷原秀人は4アンダー31位のスタートで1バーディ、2ボギーの「72」とし、通算3アンダー39位タイでフィニッシュ。池田勇太は「73」で通算2オーバー69位で4日間の戦いを終えた。
2019/08/19米国男子

トーマスが今季初優勝 松山英樹は6年連続最終戦へ

、今季初優勝を遂げた。昨年8月以来のツアー10勝目。年間王者を決めるポイントランキングで1位に立ち、2017年以来2度目の王座に向けてシーズン最終戦「ツアー選手権」に臨む。 パトリック・カントレーが通算
2019/08/17米国男子

松山英樹が9バーディで単独首位 ウッズは48位

て絶好の位置に立った。 1打差の11アンダー2位に今季「ザ・メモリアルトーナメント」で優勝したパトリック・カントレーと、2016年「プエルトリコオープン」以来のツアー2勝目がかかるトニー・フィナウが
2019/08/16米国男子

トーマスとコクラックが首位スタート 松山英樹は4打差25位

、ルーカス・グローバー、ブラント・スネデカー、パトリック・カントレーが並んだ。さらに1打差の5アンダー8位にはアダム・スコット(オーストラリア)、ザンダー・シャウフェレ、リッキー・ファウラーら9人がひしめく
2019/10/06米国男子

“ベガスの男”ケビン・ナが単独首位 松山英樹は38位

。地元ファンの声援を受けながら、昨季の「チャールズ・シュワブチャレンジ」(2019年5月)以来となるツアー通算4勝目に前進した。 通算20アンダーの2位にパトリック・カントレー。通算18アンダーの3位に