2019/05/19国内女子 原英莉花と勝みなみが入賞 ベストドレッサー&スマイル賞 賞、ベストルーキー賞が発表され、予選2日間で姿を消したイ・ボミ(韓国)が、ベストスマイル賞で6連覇、ベストドレッサー賞で5連覇を達成した。173㎝の高身長と抜群のスタイルで注目を集めるツアールーキーの
2024/08/30国内女子 大阪の先輩“西村優菜”が憧れ 18歳・村田歩香「いっしょの組で回るのが夢」 生まれのルーキーにとって、憧れの存在が同郷で6歳上の西村優菜だ。「プレースタイルも体型もそんなに変わらない。憧れます。ずっと見てきました。ショットの安定性がすごい。いっしょの組で回るのが夢です」と目を輝か
2019/12/10優勝セッティング 石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整 17勝目となった。 今大会は初日からティショットが安定した。フェアウェイキープ率73.21%はなんと全体1位(!!!)。これまでのスタイルとは一線を画す数字が残った。前回の優勝から変更したクラブはなく
2019/11/21国内女子 吹っ切れ戻る攻撃姿勢 渋野日向子の“らしさ” 。 リスクを見極めながらも勝負どころで腹をくくる、青木翔コーチが「超攻撃的」と評すスタイル。幾多のドラマを生み出し、全英のタイトルを引き寄せた最大の武器だ。21歳は「残り2試合はギャラリーの方に良いプレーを見せたいという素直な気持ちでやる」と言い切った。(愛媛県松山市/林洋平)
2019/11/15国内男子 “ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に 。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/01国内女子 風対策で4年前のリベンジを 2000年生まれ・政田夢乃が58位→18位 ・ゆめの)は合格ラインに1打足りずに打ち砕かれた。会場は今年と同じJFE瀬戸内海GCだった。見渡しがいいリンクススタイルも、当時は「あまり風が強いイメージはなかった」と振り返る。 古江彩佳や西村優菜、吉田
2023/11/09国内女子 惜敗で見えた「新しい自分」 桑木志帆は思い出のコースで初V狙う までにないくらい勉強になった」。大舞台を味わったことで、海の向こうへの憧れもさらに大きくなった。「(米ツアーは)日本とはプレースタイルも違うし、派手。もっといろんなパターンのゴルフを見てみたいし
2023/04/30国内男子 「岩田さんが完璧すぎた」星野陸也も蝉川泰果もチャンピオンに脱帽 全てのレベルを上げて、岩田さんみたいなスタイルのプレーヤーを目指したい」。11アンダー3位に食い込んだ初めての和合で収穫と課題を得た。(愛知県東郷町/亀山泰宏)
2023/07/27日本プロ 信頼の2019年モデル 池村寛世が“旧ドライバー”回帰で「100点」スタート 良かった。100点です」と納得の表情を見せた。 別コースで行われた前年大会では4位に入った。「自分のプレースタイル的には難しいセッティングで粘っていくのが好き」と、メジャーのタフなセッティングを攻略する
2023/07/29日本プロ ボギーに発奮しカムバック メジャー初Vへ平田憲聖「自分のゴルフと向き合う」 60台を並べた。「もったいないミスもいくつかあったけど、かなり耐えられている。キーになるパットも入ったり、良いラウンドができているので満足している」と胸を張った。「僕は伸ばすより我慢するプレースタイルの
2023/06/08国内男子 ボール半個分の修正でパット改善 未勝利の阿久津未来也が「64」発進 」という。 パットの修正がハマった。「自分のゴルフの中では7割ぐらい」とプレースタイルを支えるグリーン上。4月末の「中日クラウンズ」は今季自己最高9位となったが、パットのフィーリングは悪かった。2週前の
2023/04/29国内女子 “佐伯先生”に恩返しの復活Vへ 木戸愛「やり切りたい」 。「この2日間はショットが安定していたので、自分のプレースタイルと(調子)が合っていた」と振り返った。 2019年に賞金ランキング74位と低迷し、8年間保持したシードを失った。復活を目指して、20年の秋
2023/08/25国内女子 31ホール目の一打に凝縮 吉田優利が胸を張る「ペース配分も“技術”」 パワーを温存した。 第2ラウンドに向かう前、1時間弱の使い方にもひと工夫した。「食事を細かく分けるタイプで、あんまり一気にはとらない」スタイルだが、今回はクラブハウスのレストランでしっかりとした昼食を
2019/04/06国内女子 “アリヤ・ジュタヌガン神”降臨 成田美寿々へのお告げ 通常よりも長く太い中尺パター用のグリップを装着するスタイルだ。目を覚ました成田は、「これ、お告げだ。アリヤは5回くらい同組になったことあるけど、パットも繊細でうまい。気になるし、(メーカー)担当者さん
2019/04/14国内女子 4位フィニッシュの熊谷かほ「“セクシークイーン”はアン・シネさんのもの…」 、一緒の会場でやったことがあるだけです」と念を押す。 レギュラーツアーで上位争いを演じ、身長163cmと抜群のスタイルが注目を集めて知名度が急上昇。プレー後はサインを求める長蛇の列ができた。すい星のごとく
2018/08/05国内女子 金田久美子は今季ベストの4位 塩谷育代からの助言でパット復調 打ち方をしてみたら?」という一言だ。 アドバイスをもとに、試しに自分の打ちやすい棒立ちで手足を伸ばして打つスタイルに変更してみたところ、「驚くほどまっすぐ行くようになった」と、きょうの7アンダーの
2019/06/11優勝セッティング コントロール重視で宍戸を攻略 堀川未来夢の初優勝クラブ スピン系ボールにも堀川のプレースタイルが反映されている。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバープロトタイプ(9.5度) シャフト:グラフ
2019/04/03国内女子 “次世代セクシークイーン”報道も 25歳韓国人選手が日本デビュー ◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 事前(3日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇6564yd(パー72) 身長172cmと抜群のスタイルが目を引く25歳のユ・ヒョンジュ(韓国)が今週
2018/07/21国内女子 OB経験なし 20歳米アマ「ゴルフを始めたときから曲がらない」 、全くショットが曲がらなかった。それが自分のスタイルです」。OB経験も記憶にないと話す。 4度目の来日で日本文化に改めて親しみを感じた。13日に来日し、大会前には京都を1日観光。浴衣で街を散策したり
2018/03/11国内女子 豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって? 。 同郷の先輩リーと同じく、米ツアーを主戦場にする考えもあったが、選んだ先は日本ツアーだった。「ゴールドコーストには多くの日本人が住んでいて友達もたくさんいる。みんな親切で日本の文化やスタイルが好きに