2023/02/23米国女子 畑岡奈紗が4連続バーディ締め 首位発進に「1日目の目標はクリアかな」 、16番(パー3)は左2m、17番(パー4)は右上1mにつけて楽々バーディ。最終18番(パー5)はティショットをラフに外したが、レイアップして3打目を1.5mにオン。7アンダートップタイまで駆け上がっ…
2023/02/24米国女子 「不幸は全部使った」 馬場咲希が“ドタバタ”乗り越え首位と5打差 日目は、序盤からそれが試された。 初日はイーグルだった1番(パー5)は、もちろんバーディを狙っていた。ティショットはしっかりとフェアウェイを捉えたが、2打目をミスして左バンカーにつかまり、3打目は…
2010/10/08GDOEYE 服部真夕、溶岩に助けられ3アンダー3位タイ!! ティショットで溶岩に当ててしまった。幸いそのボールは左側のフェアウェイ方向に10m程度跳ね返ってきた。「打った瞬間、右に行っちゃったと思いました」と、溶岩方向に飛んでいくボールを見つめ、ペナルティを覚悟したと…
2010/04/29GDOEYE 「難しい・・・」 一番の強敵は世界の名匠!? ほとんど。プロアマ戦を終えた選手からは、口々に「難しい」という声が溢れ出た。 井上氏の設計と聞いて思い浮かぶのは、ホールの所々に巧妙な罠が潜むコースレイアウトだ。ティショットの落とし所によりセカンド地点…
2010/08/19国内男子 山下、ツアーでは初の単独首位発進に上機嫌 ティショットも安定して、トラブルもなく最後までいけました」と3つのバーディを重ね、会心のラウンドに目を細めた。 舞台の田辺CCは、大半のホールの左右が狭い上にOBゾーンも近く、ティショットの精度が求められる林間
2010/11/27LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 朴仁妃が技ありの首位浮上!不動、アン、宮里が追う 。1番でバーディ発進を決めると、7番、9番、11番とバーディを積み重ねる。15番ではティショットを左のラフに入れながらも、そこから巧みなドローボールで林を避けてグリーンを捉えると、4mのバーディパットも…
2013/11/10国内男子 またも逆転優勝ならず…小田孔明の痛恨トリ 11番、12番で連続ボギーを叩いて1打差まで迫った。 ところが14番、3番ウッドでのティショットを右ラフにこぼすと、残り147ヤードの第2打がグリーンを大きくオーバーして痛恨の池ポチャ。「アゲンスト…
2013/05/03国内男子 5バーディから6ボギー 上井邦浩は6位タイ 後半。まるで別人でした。前半はショットもパットも何をやっても上手くいったのに・・・」。アウトではティショットで確実にフェアウェイを捕え続け、バーディラッシュを見せた。しかしインでフェアウェイをキープし…
2009/05/28国内男子 石川遼が1mの隙間を抜くミラクルイーグル! 海風も吹く中でのラウンドが行われている。 石川遼は、8時に10番ホールからスタート。ドライバーショットの方向性が定まらず、前半は1バーディ、1ボギー。17番のバーディはティショットを右のラフに入れたが…
2024/07/12米国男子 松山英樹は出遅れ 2年ぶりのスコットランドオープン ・ロイヤルトゥルーン)の“前哨戦”で大きく出遅れた。開始3ホールで2ボギーが先行する展開から「71」。1オーバーの117位と2日目に巻き返しを求められる。 午後のティオフから開始の1番、ティショットを左に…
2020/08/23国内シニア 1W割れても鈴木亨が2年ぶりV エージシュート室田淳は1打及ばず ツアー4勝目を達成した。 「最後はしびれましたね」という鈴木。「途中で1Wが割れちゃって、昨日までのティショットが打てなかった」と6番でダブルボギーをたたき、最後は同組の室田淳に1打差まで迫られたが…
2018/06/01国内女子 森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増 ホールの)1番のティショットは、普段の3倍くらい緊張した」と、いつもとは違う雰囲気を肌で感じ取っていた。このショットは「例年、左にしかいかない」という苦手なイメージがあったが、無難にフェアウェイへ運ん…
2018/10/12日本オープン 上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由 )だが、それまでに重ねたバーディは計8つ。通算7アンダーで2日目を終え、上位争いに加わって週末へと突入する。 「風が強かったけど、忍耐強いプレーができた。ティショットがよかったね」。今週、梁は新しい1W…
2022/08/31国内男子 過去2勝、前年2位の大会に臨む石川遼「今週も楽しんでやりたい」 だった3番は480ydのパー4に、535ydのパー4だった5番は600ydのパー5へと変更されている。3番はティショットの着弾地点のフェアウェイが狭く、「ちょっとでも右ラフに入ったらグリーンを狙うのが…
2022/09/24国内女子 “カーセブン”だけに7バーディ!? 川岸史果「全然意識してなかった」 。 「ティショットがそこまで深いラフにいかなかった。2打目で楽にピンを狙えた」 出だし10番で118ydからPWで7mにつけてバーディ。11番パー3でも2.5mにつけて連続バーディを奪った。フェアウェイ…
2022/09/23国内男子 石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち 落とし、通算1アンダー84位で予選落ちした。初日は2アンダー36位で圏内にいたが、この日もティショットに苦戦。「我慢したいところで我慢できなかった」と悔しがった。 スタート前の練習場ではショットの感触…
2022/06/04国内女子 2戦連続予選落ち 原英莉花は「時間が必要」 「74」でプレー。通算6オーバー68位で、今季初めて2戦連続で予選落ちを喫した。「ティショットが思うように振れてなくて。きょうのプレーはスコアにつながらなかったが、自分のやりたいことが明確に見えているので…
2020/08/15国内女子 背中痛で7割の力 ルーキー西郷真央が2戦連続V争い アンダーで首位に立った。「ティショットに関しては少し不安があったが、アイアンは徐々に良くなっていった。そこは自信をもって臨むことができた」と振り返った。 前半は2つのパー5をしっかりものにした。パー3の…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキー西村優菜は単独首位から失速「体が動かなかった」 、最終日の難しさを痛感した。気持ちの部分もたくさんあると思いますし、なかなか体が動かなかった」 前半2番(パー5)で1.5mのパーパットがカップにけられ、ボギーが先行。後半13番ではティショットが右…
2024/06/14全米オープン 悔やまれる3パット2つ 松山英樹の10年前、パインハーストのスコアは パトリック・カントレーが5アンダーの首位でホールアウトしていた。さっそく追いかける立場になった松山英樹は序盤でバタバタ…。1番でティショットを左のネイティブエリアに入れ、ガードバンカーからの3打目を2mに寄せ…