2022/02/25米国男子

「選手を脅している」 新リーグ主導のノーマンが反論

リーグ構想に関しては、フィル・ミケルソンが支持を示す一方、ジョンラーム(スペイン)やロリー・マキロイ(北アイルランド)らは批判的。モナハン氏は、世界ランキング上位12人の選手(松山英樹は10位)は誰も新リーグに賛同していないと明かしている。
2022/02/21米国男子

D.ジョンソン、デシャンボーがPGAツアー“残留”を表明

飛び交い、フィル・ミケルソンはPGAツアーを痛烈に批判するなど騒動が過熱。世界ランキング1位のジョンラーム(スペイン)らが現ツアーへの支持を打ち出す中、かつての世界ナンバーワンも態度を明確にした。 新
2017/10/27米国男子

安定感はどこへ? 松山英樹は下位から抜け出せず

ダスティン・ジョンソンは、この日9アンダー「63」というビッグスコアを叩きだして通算13アンダーの首位に立った。2人の差は17打。18番グリーン脇の松山は、通算2オーバーとしたジョンラーム(スペイン
2023/08/27米国男子

ホブラン6打リードで最終日へ 初の年間王者に前進

たコリン・モリカワとキーガン・ブラッドリーが続く。 フェデックスランク1位のスコッティ・シェフラーは、ジョンラーム(スペイン)、ウィンダム・クラークと並ぶ通算11アンダーの5位。 大会連覇と年間
2023/05/18全米プロゴルフ選手権

ケプカがニューヨークのメジャーで3勝目へ マスターズは2位

「マスターズ」は悪天候で長丁場になった最終日にジョンラーム(スペイン)に逆転を許し、グリーンジャケットに手が届かなかった。「日曜日の夜はずっと反省。何が原因だったのか考えて、眠れなかった。何日もそうだった
2023/06/24米国男子

松山英樹は22位に急浮上 ブラッドリーら首位で週末へ

メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラークは通算5アンダーの41位で決勝ラウンドに進んだ。 ロースコアの争いが続く予選カットラインは4アンダー。28位スタートのジョンラーム(スペイン)は「71」とスコアを落とし、通算2アンダー83位で今季初の予選落ちを喫した。
2022/03/01米国男子

松山英樹が“地元”で30歳初戦 金谷拓実も推薦出場

欠場。夏に第二子となる男の子の誕生予定を発表した世界ランキング1位のジョンラーム(スペイン)は大会初出場となる。 会場近隣に拠点を構える松山英樹は2月25日に誕生日を迎え、これが30代初戦。年間