2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

矢野東がノーボギーラウンドで11位タイに浮上

を並べ、最終18番も“寄せワン”でパーを拾った。 それでもラウンド直後は苦笑いを浮かべての「イマイチですねぇ」が第一声。「小技は練習の成果が出ているけど、いいショットが無くてチャンスも少ない」。言葉…
2005/04/24国内男子

直道が接戦を制し1年半ぶりの勝利!

兵庫県の山の原ゴルフクラブで行われている、国内男子ツアー第2戦「つるやオープン」の最終日。大会3日目に尾崎直道とポール・シーハンが抜け出し、勝負は最終ラウンドへ。この2人の優勝争いは、1年半の…
2024/09/25欧州男子

ラームが母国ナショナルオープンに出場 桂川有人、中島啓太、星野陸也が参戦

・ローリー(アイルランド)らも参戦する。 日本勢は3人が出場する。桂川有人は4週「英国マスターズ」以来となる決勝ラウンドを目指す。中島啓太は「英国マスターズ」(33位)以来の試合。4試合連続で決勝進出中の星野陸也は、3週「オメガ ヨーロピアンマスターズ」(8位)に続く上位を狙う。
2016/09/16ヨーロピアンツアー公式

カールバーグがモンツァで首位発進

を奪って首位に躍り出た。その後、カールバーグは4番でもバーディを奪うと、8番こそボギーとするも、パー5の9番では2打目を6メートルにつけ、イーグルパットを沈めて初日のラウンドを締め括った。 10年
2003/06/03米国男子

全米オープンの歴史を塗り替える選手が生まれる!?

30年、ペンシルベニア州のオークモントCCで行われた全米オープン最終日にジョニー・ミラーは63をマークし1打差で優勝。それは衝撃的なもので、1996年にはゴルフ界で最も偉大なラウンドとして表彰され…
2017/10/30モテゴル研究部

第46話 オーガニックはモテ要素

ドライバーショットは豪快そのもの。部員紹介:がっくん毎年、年間ラウンド50回程度というヘビーゴルファー。ベストスコアも70台と腕前も高い。なぜか興奮すると脱ぎたがるという厄介な習性がある。過去、ゴルフの…
2019/05/07モテゴル研究部

食事がおいしいだけじゃない“とんつく”は魅力満載

どちらも深いガードバンカー、南コース6番の高低差のあるグラスバンカーなど、多種多様なバンカーを楽しめます。ラウンドすればするほど、奥深さ実感し、さまざまな顔を見せてくれる“とんつく”を是非とも攻略して…
2013/07/09フィッティングでゴルフは変わる

スライスの原因は、アウトサイドインではない!?

“思い込み”していませんか? 今回のテスターは、「ドライバーのスライスが多く出てしまう」という大塚さん。大塚さんは「アウトサイドインの軌道になりがちだから……」と、フィッティングに自己分析していた…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

難しいテクニックは不要! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コースレイアウトや目ののハザードの状況によって、ドローとフェードを打ち分けるスイングを身につけたいのですが……」 「球筋を打ち分ける」と…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

、ビタミンC、ビタミンEとアミノ酸の一種であるアルギニン・シルトリンを配合し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンドのウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動の…
2012/02/22石川遼に迫る

遼「自分はマッチプレーが好きです」

ラウンドでは、池田勇太と2人でラウンドするはずだったが、ティグラウンドで一緒になったビルとは偶然にも同組でラウンドすることになった。 「彼はいい球を打つね」。今大会2日に、練習を行っていたビルは、対戦…
1997/08/17国内女子

入江由香、嬉しい今季初勝利

最終ラウンドは9ホールに短縮してのプレー。2ウランド時点(といっても、ほんの数時間)で首位のマクガイヤは39とし、パープレー36でホールアウトした入江由香が2位から逆転の優勝となった。 「これで…