2024/04/11マスターズ LIV勢にチェアマン言及「招待に値する選手いれば招待する」 ニーマンだ」と述べた。 その他に、翌年以降の施設面での構想を発表した。2025年大会に向けて、この夏から地下駐車場を用意するプロジェクトがスタート予定。また、選手や家族、サポートチームのために3階建て
2023/07/05国内女子 アマチュアの六車日那乃 メジャー参戦の姉弟子を刺激に、ジンギスカンとラーメンを力に 」と刺激を受けている。 北海道開催の今大会、うれしいのは「ご飯が美味しい」ということ。「夏になるといつも5~6kg落ちるけど、今年はトレーニングで筋肉を増やしてきたので落ちないし、ご飯も食べられている
2023/09/01国内男子 母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由 前向きな言葉を口にするが、昨年パー5でバーディを狙えた15番がパー4となったことには「悲しいですね」と本音が漏れる。 「悲しい」気持ちは前週も味わったばかり。夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)の決勝
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 な出場資格が付与される。 2次にはすでに8月末の1次を通過した山口すず夏、山路晶、谷田侑里香、長野未祈、伊藤真利奈が出場予定。世界ランク400位以内の資格で1次を免除された原英莉花も挑戦を明言している
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 で臨むことだけを考える。 夏ごろからソールが引っ掛かる感じがしていたアイアンを今大会でフルチェンジした。「バウンスを少し削ってもらって、いろいろ調整してもらった。ラインが出るようになった」。強みだった
2023/08/24国内女子 道産子・小祝さくらもビックリ 歴史的猛暑で名門小樽も様変わり? ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前(23日)◇小樽CC (北海道)◇6695yd(パー72) 暑い夏こそ涼しい北海道での試合が恋しい――。そんなツアーの“定説”もひっくり返るような
2023/08/24国内男子 読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦 。ゴルフ以外の趣味を問われても「うーん」と頭を抱えてしまうほど熱中している。 この夏から練習拠点が宮崎になった。国内屈指の練習環境を誇る、フェニックスCCまで徒歩圏内のエリアに住居を構えてくれた家族
2021/01/09GDOEYE マウイ島でフットゴルフ 「パシフィック選手権」構想も 15時30分-18時(夏は15時-19時30分)までプレー可能で、1日平均20人の来場があるという。料金は15ドルで、大人2人+子供2人の家族パックは50ドル。取材した日も、数組の家族連れがTシャツに
2020/06/23国内女子 勝みなみはホテル飯で感染対策 ヨガポーズで減量成功も 続けてきたトレーニングへの手ごたえは確かなものがある。 例年夏から秋にかけて状態を落とし、この時期のトーナメントを踏ん張りどころに位置付けてきた。昨年大会も予選落ち。万全の状態で迎えられるとあって
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 世界ランクは日本勢4番手に後退 鈴木愛「他人のことは気にならない」 シーズン初勝利は譲れないところだ。 新型コロナウイルス感染拡大で試合数が減り、20年と21年が統合されて1シーズンとなった。東京五輪も21年夏に延期されたが、「オリンピックに向けても、賞金女王に向けても大事
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 3週連続V狙う古江彩佳 記録達成は「運」 、年下の19歳からも学ぶ姿勢を見せる20歳はどこまでも貪欲だ。 世界ランキングは畑岡奈紗、渋野日向子に続く日本勢3番手の16位につけ、2021年夏に開催予定の東京オリンピック出場に向けて現実味が帯びている
2022/03/05国内女子 「悩みこんでいる場合でもない」 稲見萌寧が4打差で最終日へ 」。キックボクシングを取り入れた昨年と変わり、今季は宿泊先の部屋での自重トレーニングなどで鍛えている。「夏に入る前に体重を落とさず、筋力を上げられるように少しずつでいいから(筋肉量を)戻していこうかなと
2022/11/26ツアー選手権リコーカップ 年間女王の山下美夢有が首位再浮上 安定したショットの鍵は「リズム」 」。トップからダウンスイングする際に下半身から動くように意識しており、夏の「全英女子オープン」後から気をつけてきたポイントだという。 トップから3打差に5人がつけるダンゴ状態で迎える最終日も
2021/04/21国内男子 松山英樹から「早く50位以内」の指示 金谷拓実「立ち止まりたくない」 にも手綱を緩める気配はない。 この日、コースにはジリジリと強い日差しが照りつけ、夏を感じさせる暑さだったが、22歳の若者も負けじと熱い。「今はやっぱり勢いもあると思うし、立ち止まりたくない。もちろん
2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV 、この日は33.4度まで上昇した。 「きょうは1日暑いと思っていたけど、後半は足もジリジリと焼ける感じがしました」。夏の大会で持参することが多い小型の手持ち扇風機や氷のうは「準備不足でした」と持って
2020/06/25国内女子 リランキングはいつ?の不安 QTから参戦の臼井麗香が4アンダー発進 、クラブの力で打つ」ことを意識してスイング改造をしたとのこと。好調の要因もパットが打ちやすいラインに落とせたセカンドショットを挙げた。体重が体調を崩した去年の夏から「6キロ増えました。もう少し筋肉量を
2020/03/25米国男子 五輪延期 ウッズや渋野ら代表選考に影響 三首相とIOCのバッハ会長との電話会談で方針が一致した。大会名称は「東京2020」のままで、2021年夏までの開催を目指す。 五輪の延期は史上初。詳細な開催日程は今後の協議で決めるが、影響はゴルフ競技
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも 和やかだ。夏の暑さも盛りを過ぎ、ゴルフのベストシーズンを迎えつつあるコースの様子をリポートする。 前週は「左腕痛(虫刺され)」のため途中棄権した稲見萌寧は、この日は元気に練習ラウンド。「左腕の痛みは
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 黎明高)らが1オーバー19位。 山口すず夏は5オーバー44位。4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は10オーバー82位と苦しい位置。 72ホール4日間で争わ
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 「今だ」と高額自己投資 効果実感の岩崎亜久竜が“64” 同じようにやれていた」と和やかなムードで回れたのが奏功した。 昨年の下部ツアーの序盤に3回トップ10に入り、得た賞金を元手に夏ごろ弾道測定器「GC クアッド」を購入した。定価で200万円を超える