2007/01/10アマ・その他

欧州VSアジア 名誉を懸けた戦いが始まる!

尾崎直道がキャプテンを務めるアジアチームは、日本から谷口徹と平塚哲二、韓国からS.KホにY.E.ヤン、インドからはJ.M.シンら、日本でも馴染みが深い実力者たちが強豪チームに挑む。 試合形式は各日で
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

選手権 日清カップ」では予選ラウンドで尾崎直道、伊澤利光といったレジェンドたちと同組でラウンド。「大先輩と回れるだけでもありがたい。迷惑をかけないように…」と素早いプレーを心掛けると、良いリズムが
2012/12/04国内男子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2012/12/04国内女子

今年の“最強ツアー”は? 3大ツアーの主役たちが火花

なるPGAは、賞金王の尾崎直道のほか、中嶋常幸、室田淳、高見和宏という常連組に、初出場の井戸木鴻樹と奥田靖己を加えた5人。今年も各ツアーを彩る主役たちが一堂に集結し、最強ツアーの称号をかけて火花を散らす。
2012/10/27国内シニア

井戸木が単独首位!中嶋、室田ら1打差の大混戦

、倉本昌弘、加瀬秀樹、湯原信光、吉村金八が通算4オーバーの11位タイ、尾崎直道は通算8オーバーの24位タイ、青木功は通算16オーバーの47位タイに後退している。 【上位選手のコメント】 ■中嶋常幸…
2013/10/29第23回日本シニアオープンゴルフ選手権競技

国内シニアメジャー最終戦が開幕 賞金レースの行方は?

終盤の大一番を迎える。 そのほか、今季メジャー初戦「第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」で5年ぶりとなる大会2勝目を挙げた渡辺司や、昨年は賞金王を戴冠し、シニアメジャー初タイトルを狙う尾崎直道が出場予定だ。
2011/11/22国内男子

賞金王争い大逆転はあるのか 松山英樹も出場

来季のシード権争いもいよいよ最終決戦だ。 また、青木功、尾崎将司、そして直道ら往年のプレーヤーも出場。さらに今季の国内男子ツアーを大いに盛り上げた松山英樹、伊藤誠道といった次代を担うトップアマも参戦と話題盛りだくさんの大一番となる。
2013/05/24全米シニアプロ選手権

室田淳 シニアメジャーで首位と1打差、3位タイの好発進!

、室田淳、尾崎直道、高見和宏の4選手が出場している。その初日、室田が4アンダーの「66」をマークして、3位タイの好発進を切った。 前半は2つのバーディを先行させた室田だったが、6番(パー3)の…
2018/10/04日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

廣田恭司が首位発進 川岸良兼が1打差2位

アンダーとして単独首位発進した。 1打差の4アンダー2位に川岸良兼。3アンダー3位で、大会2連覇中のプラヤド・マークセン(タイ)、崎山武志、米山剛ら5人が続いた。 2アンダーの8位に尾崎直道、室田淳ら7人。伊澤利光は1アンダーの15位で初日を終えた。
2014/04/22国内男子

次なるジャンボ伝説は?石川遼が国内ツアーに一時復帰

。 ジャンボ尾崎のほか、尾崎直道、そして青木功といったレジェンドもエントリー。今年も初日から目が離せない4日間となりそうだ。 また、米国を主戦場とする石川遼が同大会に2年ぶりに出場する。既に来季の米ツアーの…
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

カントリークラブ 芥屋コース 1984 尾崎直道 九州志摩カントリークラブ 芥屋コース 1983 藤木三郎 九州志摩カントリークラブ 1982 陳志明 福岡カンツリー倶楽部 和白コース 1981 謝…
2001/10/11国内男子

佐藤信人が首位、伊沢は4位と好スタートを切った

と回ったジャンボは中嶋常幸と並び1アンダー17位につけている。 過去65回の歴史の中で、3連覇を達成した者はなく、その偉業に挑む尾崎直道は、日本オープンでのライバル田中秀道、アマチュア界のエース宮里