2023/03/27世界ランキング マッチプレー3位のマキロイが2位に 松山21位/男子世界ランク つ順位を上げて、14位となった。 松山英樹はマッチプレーに出場したが、1勝1敗で迎えた3日目のスタート前に首痛で棄権。ランキングは1つ後退して21位になった。 日本勢2番手は81位の比嘉一貴、次いで132位の金谷拓実、135位の星野陸也、144位の稲森佑貴、155位の桂川有人の順となっている。
2023/02/27世界ランキング ブランクVの欧米ツアー覇者が浮上 松山英樹22位/男子世界ランク 。 日本勢は、松山英樹が前週から変動なく22位。欧州ツアーで4位に入った比嘉一貴は3ランクアップの72位。以下、星野陸也123位(1ランクダウン)、金谷拓実126位(1ランクダウン)、稲森佑貴134位
2023/03/06世界ランキング 米ツアー初優勝のキタヤマが自己最高19位 松山は23位/男子世界ランク 「ニュージーランドオープン」優勝のブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が385ランク上昇して、535位になった。 日本勢は、松山英樹が1ランク落として23位。以下、比嘉一貴74位(前週68位)、星野陸也122位
2023/03/13世界ランキング シェフラーが1位に復帰 松山英樹は3ランクアップの20位/男子世界ランク 126位(2ランクダウン)、星野陸也128位(6ランクダウン)、稲森佑貴138位(2ランクダウン)で続いている。
2023/02/07世界ランキング J.ローズが35位に浮上 松山英樹20位/男子世界ランク 英樹も20位から動きはなかった。松山は今週開催の米ツアー「WMフェニックスオープン」への出場を予定している。 以降の日本勢は、78位に比嘉一貴(3ランクダウン)、114位に星野陸也(1ランクアップ
2023/02/10世界ランキング 日・亜・豪・南アツアー新設ランク上位3人に「全米プロ」出場権 ツアーのショーン・ノリス(南アフリカ)、アジアンツアーのキム・シバンが追う。日本勢では星野陸也(12位)が2番手。桂川有人(13位)、堀川未来夢(14位)が続く。 全米プロにおけるこの出場資格は大会の
2023/02/11欧州男子 日本勢は蝉川泰果が決勝へ 川村、星野、岩崎は予選落ち 2アンダーで後半14番から再開した岩崎亜久竜は、残り5ホールをすべてパーとし、カットラインに1打届かない71位で予選通過はならなかった。 いずれも前日にホールアウトしていた星野陸也と川村昌弘は通算1
2023/02/13世界ランキング マキロイが2位に陥落 金谷拓実が急浮上/男子世界ランク 維持。3人による世界ナンバーワン争いが続いている。 同大会を29位でフィニッシュした松山英樹は20位から変動なし。日本勢では比嘉一貴が79位(1ランクダウン)、星野陸也が116位(2ランクダウン)で
2023/02/20世界ランキング ラーム11カ月ぶり世界1位 松山英樹22位に後退/男子世界ランキング 終わった比嘉一貴が日本勢2番手の75位。3番手の122位に星野陸也がつけた。 同大会で優勝したトービヨン・オルセン(デンマーク)が127位から92位に浮上。アジアンツアー「インターナショナルシリーズ カタール」を制したアンディ・オグルトゥリーは518位から350位につけた。
2023/02/03欧州男子 久常涼が6連続含む9バーディで首位発進 比嘉一貴も5位の好位置 マークして好スタート。昨季欧州ツアーの年間ポイントレースで2位に入ったライアン・フォックス(ニュージーランド)らと並ぶ5アンダー5位につけた。 比嘉と同じ資格で参戦の日本勢は、星野陸也が2アンダー30位、ウェイティングから滑り込んだ岩崎亜久竜は2オーバー107位と出遅れた。
2023/04/10世界ランキング ラームが1位奪還 ケプカとミケルソン急浮上/男子世界ランク 、ケプカは22年12月以来のトップ50復帰となった。 同大会を16位で終えた松山英樹は21位と変わらず。予選落ちした比嘉一貴は日本勢2番手の85位(3ランクダウン)。3番手に129位の星野陸也(1ランクダウン)が続いた。
2023/04/17世界ランキング 蝉川泰果が67ランク上昇 スピースはトップ10復帰/男子世界ランク 入れ替わって5位に上がった。 日本勢ではトーナメント出場がなかった松山英樹が21位のまま。比嘉一貴が87位(2ランクダウン)、星野陸也が133位(4ランクダウン)で続き、アジアンツアー
2024/06/03世界ランキング 米下部ツアー初優勝の大西魁斗は261ランクアップ 松山英樹15位/男子世界ランク は15位から変動なし。DPワールドツアー(欧州ツアー)「ヨーロピアンオープン」を6位で終えた中島啓太は2ランクダウンの86位。以下、久常涼が91位(4ランクダウン)、星野陸也が105位(2ランクダウン
2024/06/15全米オープン 【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず オーバー、金谷拓実は13ホールを終えて9オーバー。星野陸也、河本力は19オーバーで競技を終えた。 現在トップは5アンダーで、プレー中のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とマチュー・パボン(フランス)。初日
2024/06/24世界ランキング 石川遼が2年ぶりVで38ランクアップ 松山英樹は13位/男子世界ランク 「KLMオープン」10位の星野陸也が109位から103位に浮上。金谷拓実が120位(2ランクダウン)、蝉川泰果が160位(1ランクダウン)と続いた。 「トラベラーズ選手権」で今季6勝目のスコッティ
2024/08/19世界ランキング 松山英樹が6ランクアップで6位 2年ぶりトップ10/男子世界ランキング ランクダウン)で3番手、星野陸也が124位(5ランクダウン)で4番手、金谷拓実が144位(3ランクダウン)で5番手と続いた。
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利 引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。
2017/08/02国内男子 宮本勝昌、片山晋呉ら3回戦進出 宮里優作は敗退 (オーストラリア)に4&2で快勝。15年「ネスレマッチプレー レクサス杯」を制したマッチプレー巧者は「僕の性に合っているのかな。駆け引きがあるからね」と自信をのぞかせた。 22歳の稲森佑貴、21歳の星野陸也ら若手も
2017/04/29国内男子 2打差に6人の混戦 武藤俊憲、宮里優作がトップタイで最終日へ 最終日を戦う。 1打差の通算10アンダー3位に「63」でプレーした片岡大育、ツアー通算19勝の谷口徹。通算9アンダー5位に永野竜太郎、藤本佳則が続く。 ツアールーキーの20歳、星野陸也は「70」で通算2
2017/09/29国内男子 小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら 好輝、この日のベストスコア「67」をマークした時松隆光、韓国のスンス・ハンの4人が続いた。 21歳ルーキーの星野陸也、2013年大会優勝者の片山晋呉は「69」とし、ともに通算6アンダーの7位タイに浮上