2017/12/01国内女子 当落線上の新垣比菜に手痛い2罰打 クラブ置き忘れで遅延 ツアーが多くなるかもしれないけど、後半戦で(レギュラーツアーの)試合に出られるように頑張りたい」と視線を上げたが、手痛い罰打になった。(兵庫県三田市/林洋平) 【ゴルフ規則】 6-7不当の遅延;スロー
2016/04/14国内女子 公傷明けの佐伯三貴 「自信は全然ない」復活への第一歩 第一歩。まずはその喜びをかみしめながらのプレーとなる。(熊本県菊陽町/林洋平) ※同制度では欠場した年度の欠場以降のツアー競技数と同数の試合の出場権が保障される。佐伯は昨シーズン25試合を欠場。10月「富士通レディース」までの出場が保障される。
2016/04/15国内女子 家屋倒壊の道を2時間…被災した郷土へ有村智恵のメッセージ メッセージを発した。今季参戦中の米下部シメトラツアーには5月頭から出場予定。そこまでの過ごし方を模索している。(熊本県菊陽町/林洋平)
2016/08/24国内女子 「命をかけられるか!?」盲腸がきっかけとなった原江里菜の新たな挑戦 明確になる。それまでは、コースを出たら、ゴルフのことから頭を切り替えていた。「それも(毎日振り返るのも)良いかな」と、新たな取り組みに挑戦している。(北海道小樽市/林洋平)
2016/04/15国内女子 来週のフジサンケイレディスは? LPGAが「開催予定」と会見 、「翌週開催予定」と会見したものの、その後、福島第一原発事故など津波被害の甚大さが明らかになり、全国的な電力需給ひっ迫などの状況も加わって、その後の3試合を中止した経緯がある。(熊本県菊陽町/林洋平)
2016/12/11国内男子 「代打、オレ!」戦う会長・倉本昌弘が急きょ出場 良いもん。他の選手よりもオレが一番調子良いよ」と笑うのは、半分冗談で半分本音。2週前のシニアツアー最終戦「いわさき白露シニアゴルフトーナメント」で優勝している。 3連覇を狙った強敵LPGAチームの上を行き「2位になれて良かったです」と、笑顔で大役を終えた。(千葉県成田市/林洋平)
2016/12/02国内女子 元女王・森田理香子が下部ツアーに陥落 涙ポロポロ「しゃべれない」 はずだから…」。悔しさを押し殺して、必死に前を向いた。 「必ず一番に戻れるって心の中で思っている」。真っ赤な目をハンカチでおさえながら、声を絞り出した。(千葉市緑区/林洋平)
2017/04/14国内女子 単独首位の上田桃子 連続ピンチも「わたしは絶対に下を向かない」 頑張りたいって気持ちはある。そういう気持ちは力になるはずだから」。落ち着いた様子で残り2日間を見据えている。(熊本県菊陽町/林洋平)
2016/08/24国内女子 最速20勝へ王手 イ・ボミが日本で永久シードを取る日は? 年7月に27歳の若さで到達した。 イがこのスピード記録を更新するためには、45試合で11勝(勝率.244)が必要。今季の優勝ペースは今のところ、その記録を上回っている。(北海道小樽市/林洋平)
2016/08/26国内女子 テーマは苦手克服?4打差首位の鈴木愛に2つの難敵 バーディを奪わないと、と思っちゃう」。女王を自然と意識するからこそ、自らのペースを維持できない。あすは同組ではないが、イは2位タイ。最終日に同組で優勝を争う可能性はある。難コースに難敵、鈴木には試練の週末だ。(北海道小樽市/林洋平)
2016/09/01国内女子 ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー たせいだった。29日夜、清水重憲キャディの奢りで寿司店に行き、大好きなウニを「2つも食べちゃいました」とか。ペロリと舌を出すと、ぼやきモードから切り替わった。「落ち着いてやりたい。勝ちたい気持ちは変わらない」と、いつものように笑顔で意気込んだ。(北海道美唄市/林洋平)
2016/08/26国内女子 姉と二人三脚 比嘉真美子に復調の光は差し込むか のようになりたいです」との言葉に胸が熱くなった。「そう思ってもらえるのは、本当にありがたいです」。今季は23試合目で、予選通過はこれで8回目。完全復調とはいかないが、前を見て残り2日間を戦い抜く。(北海道小樽市/林洋平)
2016/08/25国内女子 節約で800kmを走破して2位発進 ベテランプロの爆走カーライフ 1打差で久々の好発進となったのは救いだ。 運転も、まだ道内の移動250kmと千葉までの帰路が残っているが、まずは、大会の残り3日間の快走を目指す。(北海道小樽市/林洋平)
2016/12/08国内女子 元・天才少女 高橋恵がイップス乗り越えプロ初勝利に王手 出場権を手にした。今大会は不動裕理、横峯さくら、上田桃子、森田理香子らが制した若手の登竜門。「いつか賞金女王になりたい!」。迷えたかつての天才少女は、迷うことなく言い切った。(千葉県長南町/林洋平)
2016/11/20国内女子 1打の重み、1万円札3枚…来季シード権争いの劇的幕切れ )分からない」とした。(愛媛県松山市/林洋平) <賞金ランク45位以下の選手> ・45位 福田真未(2200万5733円) ・46位 辻梨恵(2197万6120円) ・47位 若林舞衣子(2160万
2016/11/18国内女子 森田理香子が賞金女王5人目のシード落ち「26歳、終わりたくない」 。気づくのも遅かった。でも、まだ26歳なので、このまま終わりたくないです」。(愛媛県松山市/林洋平) ※元賞金女王がシードを逃した例(賞金女王になった年) ・1999年 吉川なよ子(1988年
2016/11/16国内女子 崖っぷちの森田理香子 過去にはあの有名選手が95位からサバイバル 。 「きょうも、ここでイーグルを獲ったんだよねと言われる。あの時は運もよかった。良い時も、悪い時もあると思うし、いま悪い時期を経験して、また良い年がくるように、しっかりやっていきたい」。静かに、自らの運命を左右する一戦に臨む。(愛媛県松山市/林洋平)
2016/11/17国内女子 四国の人は気が強い!?森田遥にみなぎる自信 格段に厳しい環境で過ごした。賞金ランク10位までに与えられる米ツアー出場権には及ばなかったが、「精神的にタフになった」と言う。「世界一の選手たちがいるツアーだから行きたい。でも今は日本で優勝するのが目標です」。大きな夢を叶える一歩を四国で踏む。(愛媛県松山市/林洋平)