・ジンヨン(2)朴仁妃(3)キム・セヨン(4)キム・ヒョージュ(6) カナダ ブルック・ヘンダーソン(7)アレーナ・シャープ(152) フィリピン 笹生優花(10)ビアンカ・パグダンガナン(180) タイ

・コルダ（米国）、2位コ・ジンヨン（韓国）という豪華ペアリングで午前8時14分にティオフする。 フィリピン代表として出場する笹生優花は優勝したメジャー「全米女子オープン」で競り合ったレキシー・トンプソン

。 同大会5位だった笹生優花は8位で変動はなかった。 日本勢は稲見萌寧が27位で変わらず、古江彩佳が29位（1ランクアップ）、試合のなかった渋野日向子は31位のままだった。 国内女子ツアー「ニッポン

・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）のトップ3に変動はなし。東京五輪にフィリピン代表として出場する笹生優花は9位（1ランクダウン）。

小祝さくらは60位（2ランクダウン）となった。 フィリピン国籍で東京五輪出場を目指す笹生優花は43位（1ランクアップ）。

（23:00）／1番（5ホール） 高橋彩華 朴仁妃 マデレーネ・サーストレム 8:00（23:00）／1番（5ホール） 笹生優花 岡山絵里 ステーシー・ルイス 8:00（23:00）／10番（3ホール

組み合わせ＞ 時間（日本時間）／スタートホール 7:45（22:45）／1番 高橋彩華 朴仁妃 マデレーネ・サーストレム 7:56（22:56）／1番 笹生優花 岡山絵里 ステーシー・ルイス 8:18

アンナ・ノルドクビスト ユ・ヘラン 10:40（1:40）／10番 岡山絵里 スー・オー イ・ミヒャン 10:51（1:51）／1番 笹生優花 イエリミ・ノ アサハラ・ムニョス 10:51（1:51

後退した鈴木愛を抜いて日本勢3番手となった。 日本勢上位は畑岡奈紗が1つ下げて7位、渋野日向子は15位で変わらなかった。「エリエール」で3位だったフィリピンと日本の両国籍を持つ笹生優花が7ランク上げて

ツアー史上3人目の3週連続優勝がかかり、同じくルーキー笹生優花は単独3位以内に入れば史上最速で生涯獲得賞金額1億円を突破するなど、話題が豊富だった。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、試合数が激減した

2番手で再び東京オリンピック代表圏内に入った。 「全米女子」23位の畑岡奈紗は7位で変わらず、鈴木愛は2ランクダウンの21位。「全米女子」出場組では、13位に入った笹生優花が5ランクアップで自己最高

萌寧は2ランクダウンの55位となった。 日本とフィリピンの両国籍を持つ笹生優花は44位で変動なし。 米女子ツアーが2週間のオープンウィークだったこともあり、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン（ともに韓国）、3位ネリー・コルダらトップ5は変わっていない。

国籍を持つ笹生優花は47位（1ランクダウン）。 上位陣は、1位コ・ジンヨン（韓国）、2位キム・セヨン（同）以下、トップ10に変動はなかった。米国女子ツアー「ドライブオン選手権」で優勝したオースティン

19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週の米国女子ツアー「ロッテ選手権」で3年ぶりに復活優勝を果たしたリディア・コー（ニュージーランド）が前週11位から7位に浮上した。同大会6位だった笹生…

グレートレークスベイ招待」は世界ランクポイント付与の対象外競技。優勝したシャイアン・ナイトは39位のまま。エリザベス・ゾコルは219位と9ランク下がった。 セリーヌ・ブティエ（フランス）と組んで3位だった笹生優花は27位の

バーディパットを沈めて通算6アンダーに。首位に1打差に迫って2番に進んだ。 1組後ろの最終組を回る笹生優花は1番をパーで発進した。 39位で予選を通過した渋野日向子は、午前7時11分（同午後2時11分）に

8番を連続バーディとして前半に2つ伸ばした。 11番で約10mを沈め切ると、12番ではグリーン右サイドのラフからチップインを決めて再び2連続バーディとした。14番でも伸ばした。 古江彩佳は1つ伸ばして通算8アンダーで後半に入った。9アンダー11位から出た笹生優花は出だしの1番をパーとした。

ランク上昇した。22位（2ランクダウン）の古江彩佳、23位（1ランクダウン）の山下美夢有、24位（変わらず）の笹生優花が続いた。 渋野日向子は1ランク下がり、71位。 米国女子ツアーは試合がなく、1位

など、14ホールをプレーして4バーディ、1ボギーの3アンダー。 畑岡奈紗は17ホールをプレーして、1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーのイーブンパー。笹生優花は15ホールをプレーして、1

する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田優利らポイントランク上位者に加え、米