2012/08/12米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック3日目 、3パットにつながってしまった。 (ショットは昨日のほうが良かった?)肩を痛めてから、しっかり振って行くのがちょっと嫌がりながらなので、あまり加速していない。ちょっと減速しがちで打っているせいで体の
2012/07/08GDOEYE “全米女子オープン”初挑戦を終えた2人 雰囲気に飲まれることなく、緊張もさほどしなかったというが、「コースに気持ちが負けちゃった」と肩を落とす。 一方の中山は、初日に「78」をたたくと、宿舎に戻って悔し泣き。2日目は「77」と初日を1打
2023/03/31米国女子 勝みなみ、西村優菜のルーキーズは日没間際のホールアウト 「しょうがない」 た。まずは出場優先順位が入れ替わるリシャッフルに向け、出られる試合での予選通過を目指すが「ショットが本当にボロボロで。自分が打ちたいショットが出来たのは最初だけ」とバーディ奪取した1番以降のプレーに肩
2012/07/23GDOEYE アダム・スコットの失ったもの られたのに」と、スコットは肩を落とした。 「まだ、飲み込めていないのかもしれない」というスコットの会見は、悲劇の主人公(自作自演だが)にしては、爽やかすぎてその痛手が伝わってこなかった。優勝したのが
2012/09/21国内男子 小田孔明、疲労困憊での2位タイキープ スタートは疲れるね、日が暮れてくるし、風も強くなったし」と、肩を落として猫背の姿勢でロッカールームへと向かった。(兵庫県三木市/本橋英治)
2012/08/03米国男子 日本勢苦戦・・・全選手がオーバーパー発進 。「少しでも曲がるとセカンドで狙えない。パーが取りづらい。それがこのコースの難しさ。日本なら許容範囲(の曲がり)だけど・・・」。苦笑いを浮かべながら、肩を落とした。 そして午後から出た谷口徹は、1
2023/03/05米国男子 世界ランク1位争いも白熱 シェフラー&マキロイは奪還なるか するとそうなることがある。足のラインが右を向いたり、肩が開いたりしていた」。2018年以来となる大会2勝目への準備は着々。「ビッグネームがたくさんいて、同じコース、試合で良いプレーで競い合うのは素晴らしいこと」とハイレベルな争いが待ち遠しい。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 、ティショットが派手な水しぶきを上げて池に入るのがハッキリ見えた。「ああ、もう帰りたい…」と肩を落としたが、寺岡沙弥香のガッツはそんなことでは揺るがない。 第3打の番手は8I。「得意なクラブ、ちょうどいい
2023/03/12アマ・その他 縮まらなかった4打差に「去年と一緒」 悔しさを育てた荒木優奈の4カ月 、自信もつけて臨んだ。なのに、同じ4打差を追いかけた最終日は朝から肩に力が入った。1番で3パットを叩いてボギー発進、悔しさを隠しきれずにうつむいた。 直後には果敢にショートサイドを狙ってバウンスバック
2023/02/25米国女子 馬場咲希は“目玉”なんと3回 「悔しい気持ちをぶつけたい」 。18番は獲り返そうと思ったけど、獲れなかったので落ち込みました」と肩を落としてクラブハウスに戻って来た。 それでも、6バーディ、2ダブルボギーの「70」で、通算9アンダー20位タイ。日本勢最上位の
2023/04/14米国女子 28人とのサバイバルゲーム 西村優菜はメジャー出場権をかけた週末へ 通算1オーバー。16番をボギーとしてカットライン圏外に後退したが、「とにかくあとひとつ獲らないと」と直後に1m弱につける会心の一打でバウンスバック。最終ホールでパーパットを沈めると、ようやく肩の力が少し
2024/06/07米国男子 最終18番チップインで“一矢”も 松山英樹「うまく行かなかった」 打った直後、11番(パー5)ではフェアウェイから左ラフに入れるミスショットに肩を落とす場面があった。 「いろいろ試しているので」と話すグリーン上では、金属製でミーリングが入ったインサートが特徴的な
2024/07/20全英オープン 久常涼は無念の欧州遠征 シード争いでポイント稼げず「すごく悔しい」 も多く、久常にとってはランク100位からジャンプアップの絶好機だっただけに、「ポイントを獲れなかったことはすごく悔しい」と肩を落とす。 残されたチャンスは次週「3Mオープン」と、「パリ五輪」を挟んだ
2024/06/02全米女子オープン 「全米」の次は「全英」だ! 鈴木愛はターゲットをトップ10に から低く打ち出した2打目が左奥のフェアウェイまでこぼれてボギー。17番(パー3)までの3連続ボギーを呼び、「流れをつかみ切れないラウンドでした」と肩を落とした。 前日の13位から後退。混戦模様で突入する
2024/08/21国内女子 連覇かかる菊地絵理香「変わっちゃったんだ」 11年ぶり地元開催もちょっとガッカリ 絵理香は「変わっちゃったんだ~」と肩を落とす。11年ぶりに本大会の会場になる桂GCは、昔からちょっと苦手意識がぬぐえない。 小樽CCで行われた昨年大会は、申ジエ(韓国)、岩井明愛とのプレーオフを制して
2024/07/06国内女子 七夕に込めた「優勝できますように」 尾関彩美悠は“推薦出場”でV争い 終わり、クラブハウスで肩を震わせて涙を流した。今年5月の「パナソニックオープン」最終日も、同じく首位スタートからの2位で優勝を逃した。あす最終日は7月7日。もしも七夕の短冊に願いを書くとしたら…尾関は「優勝できますように」と願いを込めた。(札幌市南区/石井操)
2024/04/24国内男子 パリ五輪ゴルフ開幕まで99日 母国開催の世界21位「金メダルよりメジャーだけど…」 戦う場。ほかのオリンピアンと肩を並べ、国を代表して戦うことは光栄なこと」。会場となるル・ゴルフナショナルが欧米対抗戦「ライダーカップ」の舞台にもなった「世界有数のコース」だからこそ、切符を逃すわけには
2024/05/23国内男子 池田勇太がゴルフショップでクラブ探し パターは3インチ短く 受けて体のバランスはずいぶん変わった。肩の位置が下がったことで、パターの長さは昨年から3インチ短くして34インチ。本来のバランスでクラブが握れるようになり、「パッティングがここまで安定しているのは
2024/05/22国内男子 池田勇太「まだ怖くてバンバン振れない」 今季初戦を迎える心境は バランスが変わり、「肩が下がって、腕の長さも変わった」とクラブの握り方を確認するところからスタート。グリップが変わったから球筋も定まらない。「まだ怖くてバンバン振れない」と、どのくらい飛距離が出るのかも
2024/05/02国内男子 谷原秀人が単独首位スタート 石川遼2打差3位 桂川有人42位 続いた。 3月の開幕戦「東建ホームメイトカップ」の前から左肩に痛みを抱えている。「四十肩、五十肩…」と嘆く45歳は今大会の後に治療期間を設けるつもり。手負いの身体でも、6557ydと短い和合コースで