2021/06/27国内女子 4日間大会初制覇 32歳菊地絵理香「もっと強くなってからやめたい」 やめたいなと思っているので、もうちょっと頑張って、もっともっと強くなってからやめたいと思います」とも。 同組で笑顔を見せて追い上げてくる19歳の西郷真央に対し、菊地はプレーするのが「苦しかった」と
2021/10/05GDOEYE 米ツアー参戦へ視界良好 勝みなみが追求してきた飛距離の優位性 においてもその優位性は「ある」と自負する。 「グリーンも日に日に硬く、速くなっていて、上からボールを落とすのにウッドとアイアンだと違う。(最終組で同組だった西郷真央と比べても)差はちょっとあったかなと思う
2021/10/04日本女子オープン 「黄金世代の第一人者」勝みなみがピンチからつかみ取った初メジャーV なと思った。キーポイントのホールだった」。最終日最終組となればいくら優勝経験者になっても緊張はするもの。「そこで粘って、粘って、スコアを伸ばしきったのは成長を感じられた1日だった」 同組の西郷真央が2
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー 、午前組でプレーして4バーディ、4ボギーのイーブンパー。同組の全美貞(韓国)と西郷真央がともに3アンダーで回る中、「久しぶりの国内戦でもあったので、欲深くいかないように。冷静にリスクの少ないショットを
2023/11/19国内女子 「何かを得るには何かを犠牲に」青木瀬令奈は“年間複数回V”で飲酒解禁 切れずにボギーを喫したが、17番(パー5)は50ydの3打目をピン1mにつけてバーディを奪い、並んでいた西郷真央を振り切った。「まさか自分がこの試合を優勝できるとは。去年の自分だったら絶対に『嘘だよ
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本
2024/04/19シェブロン選手権 【速報】 渋野日向子は「76」でホールアウト 勝みなみ好発進 」でプレーした。 勝みなみが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダー暫定2位。古江彩佳は1アンダー、笹生優花はイーブンパー、西郷真央は1オーバーで初日を終えている。 勝と同組でツアー未勝利の
2024/06/22全米女子プロ 渋野日向子は2打差3位で週末へ 五輪代表を争う畑岡奈紗は予選落ち 彩佳と、5試合ぶりの予選通過となる勝みなみ。通算2オーバーの33位に岩井明愛と西郷真央。通算4オーバーの52位に竹田麗央。カットライン上の通算5オーバー64位で笹生優花が続き、日本勢は大会最多の8人が
2024/06/24全米女子プロ 【速報】山下美夢有は5打差でサンデーバックナインへ 渋野日向子は2つ落とす たたいた。 西郷真央は31位スタートから5バーディ「67」で回り、通算2アンダーのトップ5圏内でホールアウト。日本は2枠が見込まれる「パリ五輪」代表争いで“圏内”の2番手につける古江彩佳は2バーディ
2024/06/30米国女子 痛恨“トリ”で背中を丸める勝みなみへ 渋野日向子が2人で決めたバウンスバック 。「アゲじゃないの?」とつぶやきが漏れた。 強い風が吹く一日で、この3番では西郷真央とソン・ユジン(韓国)ペアの3打目もキャリーでグリーンを越えていた。ラウンド中に知る由もない勝は、ひたすら自分を責め
2024/08/19米国女子 “重い”海風との格闘を収穫に 勝みなみが全英女子で楽しみなコト みなみは2日目以降でオーバーパーのラウンドが続いて通算7オーバー48位フィニッシュ。西郷真央との日本人ペアリングとなったこの日は、前半11番(パー3)でピンそば1.5mに絡める好ショットを披露しながら
2024/07/17国内女子 日本勢のメジャートップ10は史上最多9人! 「私も…」と思う女子プロ勢 、全米女子オープン6位) 笹生優花(全米女子オープン優勝) 渋野日向子(全米女子オープン2位、全米女子プロ7位) 山下美夢有(全米女子プロ2位) 西郷真央(全米女子プロ7位) 勝みなみ(シェブロン選手権9位
2024/09/12国内女子 「勝てればいいとは思うけど…」 未勝利で初めて“大台”を超えた山下美夢有 /山下美夢有/3441.28pt(33戦5勝) 2/西郷真央/2264.83pt(25戦5勝) 3/稲見萌寧/2226.19pt(38戦2勝) 4/勝みなみ/2107.00pt(34戦2勝) 5/西村
2024/09/25米国女子 来季シードまであと何ポイント? 吉田優利は踏ん張りどころの1週間 日本勢8人の現在のランキングは以下の通り。 13位:笹生優花(1154.162pt) 15位:西郷真央(1050.551pt) 42位:畑岡奈紗(695.140pt) 47位:渋野日向子(636
2024/10/04米国女子 山下美夢有と竹田麗央も挑戦表明 米女子ツアーの予選会とは? 翌シーズンの出場権をつかんだ。昨年は6日間108ホール競技で、西郷真央と吉田が20位タイまでのハードルをクリアして今季本格参戦した。
2017/07/12アマ・その他 世界ジュニアが開幕 日本勢は年少3部門で首位発進 】大林奈央(兵庫・相生学院高3年)=70 【10位】河野杏奈(千葉・麗澤高3年)=71 【10位】平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)=71 【15位】吉田優利(千葉・麗澤高2年)=72 【60位】西郷真央…
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ シーズン連続3回目 4(5)/西郷真央/初シード 5(4)/西村優菜/初シード -以下、主な選手とシード復帰&初シード選手- 12(11)/山下美夢有/初シード 14(17)/渡邉彩香/3シーズンぶり6回目…
2022/08/01米国女子 米女子ツアー初V 古江彩佳の優勝を振り返る 、それができてよかった」とはにかんだ。 ■自身2度目の2週連続優勝/2021年「マスターズGCレディース」 単独首位で迎えた最終日を「69」で回り、追いかける2位の西郷真央を1打差で振り切ってツアー6
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 、タイトリスト 3%(2本)ブリヂストン、アキラプロダクツ、ヨネックス ◆アイアン:ミズノが2位キープ ダンロップはここでも不動の1位。西郷真央、原英莉花、稲見が使用したミズノが前年に続いて2位を守った
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 【速報】山下美夢有2つ伸ばして後半へ 渋野は午後8時16分スタート/全英女子2日目 千怜 19位(-1) 13:49(21:49)櫻井心那 7位(-2) 14:22(22:22)木村彩子 81位(+2) 14:33(22:33)吉田優利 81位(+2) 14:44(22:44)西郷…