2024/05/06世界ランキング 蝉川泰果が17ランク上昇で137位 松山英樹15位/男子世界ランキング ザンダー・シャウフェレ、5位ジョン・ラーム(スペイン)ら上位勢に変動はなし。 日本勢最高位の松山英樹は15位のまま。中島啓太が76位(1ランクダウン)、久常、星野陸也94位(5ランクダウン)、金谷拓実105
2024/04/23世界ランキング 2週連続Vのシェフラーが1位独走 松山英樹は15位/男子世界ランク では松山英樹が変わらず15位で日本勢トップ。2番手に77位中島啓太、次いで89位久常涼、90位星野陸也、106位金谷拓実となっている。
2020/11/15国内男子 香妻陣一朗が最終18番イーグル 逆転でツアー初優勝 年)が入った。 前年覇者の金谷拓実は3バーディ、3ボギーの「70」で回り、通算4アンダー5位タイ。 石川遼は「70」でプレーし、通算イーブンパー14位で終えた。
2020/11/14国内男子 木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上 打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2020/09/02国内男子 今平周吾「全米オープン」参戦 「ZOZO」出場権獲得にも意欲 」 10月に米カリフォルニア州で行われる「ZOZOチャンピオンシップ」の出場権獲得、11月の「マスターズ」参戦にも「(入国後の)隔離がなければ行きたい」と意欲を見せた。 全米オープンには日本勢はほかに松山英樹、石川遼、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大4年)が参戦する。
2020/10/16日本オープン 日体大・河本力が首位浮上 1打差2位にも大学生アマ2人 寛世。通算2アンダー8位に大会2勝の谷口徹らがつけた。 石川遼は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算イーブンパー13位。プロデビュー戦の金谷拓実は「69」でプレーし、通算1オーバー19位で予選を
2020/10/15日本オープン 今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差 位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2020/12/06日本シリーズJTカップ チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位 たキムと同じ8アンダーで、最終18番(パー3)へ。ともにボギーを喫し、大槻智春と並び通算7アンダー2位で終えた。 通算5アンダー5位にルーキーの金谷拓実。前年大会覇者の石川遼は1イーグル1バーディ、2
2020/10/18日本オープン 稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位 河本力(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 。海外勢は22人。 日本勢は昨年大会でアマチュア優勝を飾った金谷拓実がプロとしてタイトル防衛に挑戦。石川遼、星野陸也、「日本オープン」で激しい優勝争いを演じた稲森佑貴と谷原秀人もエントリー。アマチュアの
2024/06/15全米オープン 【速報】石川遼は通算8オーバー 2年連続の予選通過はならず オーバー、金谷拓実は13ホールを終えて9オーバー。星野陸也、河本力は19オーバーで競技を終えた。 現在トップは5アンダーで、プレー中のルドビグ・オーベリ(スウェーデン)とマチュー・パボン(フランス)。初日
2024/06/24世界ランキング 石川遼が2年ぶりVで38ランクアップ 松山英樹は13位/男子世界ランク 「KLMオープン」10位の星野陸也が109位から103位に浮上。金谷拓実が120位(2ランクダウン)、蝉川泰果が160位(1ランクダウン)と続いた。 「トラベラーズ選手権」で今季6勝目のスコッティ
2024/06/03世界ランキング 米下部ツアー初優勝の大西魁斗は261ランクアップ 松山英樹15位/男子世界ランク )、金谷拓実が119位(2ランクダウン)で続いた。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2位のザンダー・シャウフェレ、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)を含む上位7人までに変動はなし
2024/06/04全米オープン 小平、久常、大西は全米OP予選会突破ならず W.シンプソンらが出場権 、河本力、清水大成が日本での最終予選会、金谷拓実がテキサス州の会場で出場権を獲得した。松山英樹は2020年~24年マスターズ優勝者のカテゴリーなどで出場権を有している。 【訂正】当初、アダム・スコット
2024/08/05世界ランキング 銅メダル松山英樹12位、金スコッティ・シェフラーは1位を維持/男子世界ランク てランキングは2ランクダウンの96位。日本勢では久常涼99位、星野陸也112位、金谷拓実137位となっている。
2023/06/13国内男子 日韓共同主管の新規大会 比嘉一貴、前週Vの中島啓太ら出場 )に出場。予選ラウンドはKPGAの2選手と同組でプレーする。 前週「ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント」で金谷拓実とのプレーオフを制し、プロ初優勝を挙げた中島啓太は連勝がかかる一戦。今平周吾
2023/04/02国内男子 【速報】星野陸也が単独首位で後半へ 石川遼が1打差で追う バーディ、1ボギーとし、1打差の通算16アンダーで後半へ。3バーディ、1ボギーの内容で前半アウトを終えた。 さらに1打差の通算15アンダーには、ともに11ホールを終えた今平周吾、ハン・リー、金谷拓実が
2023/04/23国内男子 ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位 カルム・ヒル(スコットランド)が14アンダー3位。「65」で回った岩田寛がグラント・フォレスト(スコットランド)と並ぶ13アンダー4位と日本勢最上位でフィニッシュ。 2打差4位スタートの金谷拓実は
2024/05/05国内男子 プロ3年目の米澤蓮が初優勝「最後は震える感覚」 片岡尚之1打差2位 「65」で通算13アンダー。2位から出た片岡尚之と並んで迎えた最終18番でバーディを奪い、競り合いを制した。 米澤は松山英樹や金谷拓実らを輩出した東北福祉大出身でプロ3年目。昨年賞金ランキング22位に
2024/10/05国内男子 幡地隆寛が首位キープで2週連続Vに王手 「62」の石坂友宏が2打差2位 、18位から優勝争いに加わった。 通算14アンダー3位に竹安俊也。通算13アンダー4位に幡地と並び首位から出た小平智、重永亜斗夢。通算12アンダー6位に木下稜介、賞金ランキング3位の金谷拓実、2022年