2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 。 つかまりのいい先調子のシャフトを装着し、若干高さを抑えたドローボールで飛距離を稼ぐ。今季ドライビングディスタンスでツアー5位の255.09ydを記録し、飛ばし屋の一角に食い込んできた。 <クラブ
2023/08/10ツアーギアトレンド あれ、その「P790」はニューモデル!? 山内日菜子のバッグに新機種発見 ている。「練習ラウンドでも試しましたが、飛距離はほぼ一緒ですね。見た目もほぼ変わらないですが、ちょっとだけヘッドが薄くなったかな。飛び方がすごく好きで、いい弾道で飛んでくれます。高く上がってくれて
2023/08/10ギアニュース 番手ごとに最適な性能を発揮 テーラーメイド新「P790アイアン」9月発売 テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、番手ごとに求められる飛距離性能とコントロール性能を両立した中空構造アイアン「P790」を9月8日に発売する。 2017年に初登場した同名モデルの4代目
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 Force(勝利の力)」の略で、点で攻める高い精度と飛距離の両立を求めるプロや上級者向けにつくられた中元調子。前作「CQ」が“先調子進化系”と呼ばれたことに対し、今作では“元調子進化系”のフレーズで販売する
2015/07/29ギアニュース インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場 クラブを保護する『パターバディ』も含め、アイディアあふれるアイテムが登場 株式会社ブロッサム(東京都港区)は、インパクトの抵抗を減らして飛距離アップが期待できる『ディス
2011/07/05ギアニュース ツアーに新風『X-jD』が2勝目 -DRIVE705タイプ455』です。低スピンで強い球が出ますし、方向性もいいので気に入っています。 ボールは5月から『X-JD』に変えましたが、とにかく飛距離が出るので、大きな武器になってくれています
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 シートを使った飛距離追求型)の3タイプ。ヘッド機能を活かしながら、さらにシャフトでより自分に合ったカスタマイズモデルを作れるのが、チームヨシムラの製品のいいところでもある。 なお、商品の詳細は078-306-5040(チームヨシムラ)まで。
2010/06/29ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/薗田峻輔 2010年「ミズノオープン」 優勝記念!ボールプレゼント ました。スタートホールでバーディ、2番でイーグルを取れた時には「優勝を目指してやるんだ!」という気持ちに変わっていました。 X-DRIVE 703ドライバーは、安定感があり、飛距離も出て、自信を持って
2015/03/10ギアニュース いままでのスイング解析とはちょっと違う!? 新商品「プレアナ」 、一度は試してみては如何だろう。きれいなスイングを身につければ、人生最長飛距離もベストスコアも見えてくるかも……!?
2016/11/23ギアニュース NEW「スリクソン Z-STARシリーズ」を新発売 でのスピン性能がアップしたとのこと。 「Z-STAR XV」を使用している松山英樹は、「今までのボールより飛距離が伸びていて、打ったときの食いつきもすごく良く、ホントに信頼しているボールです。アイアン
2016/08/22ギアニュース ヨネックスが世界最軽量「20g台」シャフトを発表 デメリットを解消し、パワー不足に悩むゴルファーでもヘッドスピードを高め、最大飛距離を得ることが出来るという。 「ナノメトリック」とは、東レ(株)のナノアロイ?テクノロジーを基に開発した素材で、これをシャフト
2024/08/09ツアーギアトレンド 岩井姉妹も青木瀬令奈も 女子プロがスリクソン新「Z-STAR」ボールに続々スイッチ ボールへのスイッチを決めた。妹の千怜は「ドライバーもアイアンもすごく飛ぶ。(軽井沢の)標高も相まってか前にいっている感じがして、飛距離アップは純粋にうれしいです」と評価。「アイアンも思ったより飛び過ぎる
2024/08/03ギアニュース テーラーメイドがアイアンの“コンボ”をさらに充実 「P7CB」「P770」が9月発売 790 アイアン」「P7MB アイアン」も合わせてモデル間での“コンボ”のバリエーションが拡大。プレースタイルに合わせて足りない性能を補完することで、番手ごとに必要とされる操作性や安定性、飛距離性能を
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 良かったので全部替えた」と、シーズン途中にも関わらず大胆な決断を下した。 ドライバーは同社の最新モデル「TSR2」をチョイスした。「飛距離が5yd伸びたし、曲がらなくなった」という言葉の通り、大会4日間の
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え EZONE GT 450」を抜きにしては語れない。 「今週はドライバーがずっと良かったことが大きかった。ほとんどフェアウェイを捉えられたと思います」。今季ドライビングディスタンス7位(255.04yd)の飛…
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 急きょ変更。最終日はフェアウェイキープ率で全体2番目の92.85%(13/14)をマークした。 若手に飛距離で劣る44歳にとって、ティショットの安定感はいまや生命線のひとつともいえる。プロギア02の5
2023/06/20優勝セッティング アイアンは2モデル混在 ヤン・ジホの11年ぶり日本Vを支えた14本 )が1打差を逆転して優勝を決めた。2012年から日本ツアーに参戦し、同年の下部ツアー「Novil Cup」で日韓通じてプロ初優勝。日本での優勝は同大会以来だった。 もともと飛距離が武器のひとつで
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向性も良くなっ
2020/09/07優勝セッティング 決め手は「松山さん」 星野陸也の新ドライバーと優勝セッティング 、機能にも満足で「出球が高く、飛距離も多少伸びている。僕にとっては(弾道の)操作がしやすいのが一番。今週はドローもフェードも、思い通りいきました」と自信をもってPRした。 <最終日の使用ギア一覧
2021/04/20優勝セッティング 1Wと3Wのシャフトを変更 2021年初戦制した金谷拓実の優勝ギア は最大瞬間風速13.1m/sが記録されるなど風に翻弄された選手も多かったが、金谷のフェアウェイキープ率はフィールド1位の78.57%。飛距離は3日間の平均で279.67yd。抜かりない14本で勝利を