2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

ハードなスペック。ワッグルすると手元側が硬く、中間から先端側にかけてグイッとしなる感じが手に伝わってくる。 アイアンでウォームアップ後、やや軽めのスイングで打ってみると、インパクト音はチタンドライバー
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

しなってボールを力強く押し出せる。 そして、驚いたのがインパクト音。プラスの方はインパクト音はかなり控えめ。マッスルバックのアイアン同様、球離れが遅い。スクエアフェースと相まって、マニュアル感覚でクラブを
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

ず、中間から先端部にかけてしなりを感じ取れる。硬さの目安となる振動数は259cpm。クラブ重量は310.4gでバランスはD2。長さは実測で45.75インチ(※ヒールエンド法計測)。 アイアン
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

通り多めで、10.5度表示はリアルロフトが12.5度。フェース向きは+1.5度。ヘッドをポンと置いて構えるとフェースは目標よりも左を向く。 アイアンでウオームアップ後、やや軽めに打ってみると
2010/09/14マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)

(ヒールエンド計測) アイアンでウオームアップ後、GRに持ち替えて打ってみると・・・「パスーン」とやや乾いた金属音とともにボールは勢いよく飛び出しネットに当たった。弾道は軽いドロー。見た目通りつかまりが
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

314.7gでバランスはD。長さはメーカー値、実測値とも44.75インチ(ヒールエンド計測) アイアンで肩慣らした後、Tour VSで打ってみると・・・「スパーン」と球離れが遅めのインパクト音とともに
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

も関わらず、クラブ重量めなのは・・・標準装着のグリップが薄く作られているのが影響しているのだろう。 アイアンでウオームアップ後、さっそく打ってみると・・・やや控えめなインパクト音。チタンヘッドなのだ
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

しなる。振動数は260cpm。クラブ重量は312.4gでバランスはD2.5。長さは実測で44.75インチ。バランスが少し重いことを考えると、ヘッド重量はやや重め。200g以上ありそうだ。 アイアン
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

短く感じる。 アイアンで入念にウオームアップ後、「バーナースーパーファストTP」に持ち替えて打ってみると・・・「パシューン」と心地良い金属音とともに、ボールが勢い良く飛び出す。フェース面の大きさを
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

アイアンでウォームアップ後、ヘッドスピードを44m/sぐらいで打ってみると・・・インパクト音はチタンドライバーとは思えないほどマイルド。金属的な「カキーン」系ではなく、「スパーン」系だ。フェースはやや硬め
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

向けやすい。ストレートネックのアイアンを構えた時のようなシャープ感があるのだ。 45.75インチと長尺使用になっているが(ヒールエンド法では実測45.25インチ)、投影面積が大きいヘッドのお陰だろう
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

いく。ミズノは打感がいいドライバーを作るのが上手いが、このモデルも打感が秀逸。軟鉄鍛造アイアンを打った時のような手応えは心地良い。球筋は軽いフェード(スライドウエイトを標準位置にセットした場合)で
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー

ニュートラルなので、インサイドからヘッドを入れるとドロー、ややカット軌道で振り下ろすとフェードが打てる。マッスルバックのアイアンのように、球筋を打ち分けやすいドライバーだ。 ヘッド体積は450ccある
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー

バランスがD2。ロフトは9度表示でリアルロフトは9.25度。フェースアングルは-1.25度。数値はややオープンだが、構えるとフェースは目標に対して真っ直ぐだ。 アイアンでかなり入念にウォームアップして
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション

ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー

、他にもFW、UT、アイアンがラインアップされている。 「BODY FIT GOLF」はゴルファーがスペックを選ぶのではなく、フッティングしてから推奨スペックがメーカー側から伝えられる。やり方としては
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415

少ししなる。振動数よりも硬く感じるシャフトだ。 アイアンで入念にウォームアップし、1発目からフルスイングして打ってみた。「シュパーン」とやや高めの金属音。球離れは少し遅めで、低めの放物線弾道。ヘッド
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

重量は315.8gでバランスはD2となっている。(数値はすべて実測) アイアンでウォームアップしてから打ってみると「スパーン」とやや低めのインパクト音。低い弾道でボールは前に前に飛んで行く。リアルロフト
2013/05/29サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらない人は…

、あとは腕を返さず体の回転で振っていくだけです。今までのスイング軌道では、逆に掴まり過ぎて左に行くので、軌道は自然とインサイドアウトになっていきますよ。ショートアイアンから練習をして、ミドルアイアン
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

&アッパー軌道が、最高の飛距離効率を生むゾーンですが、大村さんは正反対に位置しているといえます。しかし、フェアウェイウッドやアイアンはダウンブローが理想なので、得意であることもうなずけますね。インパクトの
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

。スライサーよりもフッカーに好まれる顔付きである。 シャフトは純正のSとしては硬めな感じで、ワッグルすると手元側はほとんどしならない。初代RBZと比べるとワンフレックス以上硬く仕上がっている。アイアン