2021/09/27米国女子 畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位 し、前半に4つ伸ばした。最終組3人の優勝争いとなった後半は足踏みしたものの、1度も追いつかれず1打差で逃げ切った。 「18番のパッティングは3回(2オン3パットのパー)になってしまったが、全部ボールを
2018/02/15米国女子 17歳アマの山口すず夏 首位と3打差3位発進 は自分の中ではイマイチでしたが、パッティングのタッチは合っていた」と語った。 2016年大会でツアー初優勝を飾った野村敏京、アマチュアの吉田優利(千葉・麗澤高2年)は2アンダーの21位。今季初戦の横峯
2003/06/03国内女子 昨年、史上最年少で予選通過を果たした金田久美子が今年も出場! バーディパットを外してしまった。「グリップが緩んだ」と語る惜しまれる一打で、後続の大場美智恵に並ばれプレーオフに。しかし1ホール目、カラーからのパッティングが見事にカップイン。プロ入り10年目の
1998/11/28JLPGA明治乳業カップ 原田足踏み。李英美が首位に並んだ! パットなのかもよくわからないパッティングだったいう。「今日のゴルフを象徴している気がします」 なんとなく自分のリズムを失っていた。なぜか自分のペースではないゴルフをしてしまった。 タイに並ばれた韓国の
1999/06/18国内女子 おっと! 今週も肥後かおり につけてきた。出だしの1番ホールで50センチのバーディを沈め、9番ホールでは80センチのパッティングがカップを1周して入りこれもバーディ。ノーボギーで来ていたせいか、12番のバーディ以降は守り気味に
1998/06/05国内女子 中野晶、坂上晴美が5アンダーの首位 があった以外はすべてパーオンです。ショットは完璧でした」 問題はパッティングだけだが「細心の注意をはらってプレーしている」という。そもそもショートゲームが課題だった。特にグリーンを外してからの処置に
1998/05/08国内女子 高又順、スコアを伸ばして首位キープ 試合数も多くて、調子がいいです。ドライバーも昔の飛距離に戻りました」 森口祐子は74として後退。 「ショットはまあまあなんですが、問題はパッティング。ノイマンのギャラリーをしてました。うまかったですねー、ノイマン。いやなパーパットとかぜんぶ入れてましたから」
2006/08/25米国女子 首位から2打差以内に21選手がひしめく混戦スタート!宮里藍13位タイの好スタート! 、5アンダーの5位タイグループには、ロレーナ・オチョア(メキシコ)、ナタリー・ガルビス、カリー・ウェブ(オーストラリア)ら強豪勢が追う展開となっている。 日本勢では、前週の大会でパッティングに苦しみ
2005/08/20米国女子 韓国勢2人が首位に!注目のP.クリーマーは8位タイ発進 S.A.イムだ。 この日、韓国勢の2人が、素晴らしいパフォーマンスを見せた。切れ味鋭いショットと正確なパッティングを武器に、バーディを積み重ね、終わってみれはスコア「64」というハイスコアをマーク
1999/10/15国内女子 ついに出た? 服部道子 ダブルボギーにしてしまった。「ラフがきつかった。出しただけで、なんとかボギーに納めようと思ったのにダボ。でもみんな大変なはずだ・・と気持ちを切り換えました」 切り変えてからはパッティングの調子もよく、ボギーなし。結局1ダボ、5バーディという面白い内容になった。
2001/08/25国内女子 今度は島袋美幸が6連続バーディで単独首位に踊り出た 、惜しかった。でも、記録よりナイスプレーが嬉しいですね。明日も今日みたいに迷わず打てるパッティングをしたいですね」 首位に1打差の単独2位は不動裕理。5バーディ、1ボギーの68で回りシーズン3勝目に向け好
2001/06/02国内女子 中島千尋、大場美智恵が首位で並んだ。大場は逃げ切ることができるか!? と並んで首位には今シーズンすでに2勝を上げている大場美智恵。「今日は割りとチャンスについてました。短いの(パット)が 入らず、長いのが入ったという感じです」大場はパッティングのフォームで左右の体重分配
2012/11/10米国男子 今田が2位にジャンプアップ!トップはC.ベルジャン 、2つコースがあるうちのマグノリアGCをラウンドした今田は、出だしの1番で幸先のよいバーディを決めるとそこからは怒濤のバーディラッシュ。特に「24」パットとパッティングが冴え渡り、7バーディ、1ボギーの
2013/03/08米国男子 T.ウッズら5人が首位スタート R.マキロイはまたも出遅れ 勢いづいた。今週の開幕前、パッティングの名手であるスティーブ・ストリッカーからアドバイス受けた成果がさっそく表れ、この日はわずか23パット。シーズン2勝目へ向け絶好の滑り出しとなった。 そしてその
2015/07/31米国男子 石川遼がエース&6連続バーディ! 米ツアー2度目の首位発進 だと思う。今日はパッティングの転がりが非常に良かったし、ホールインワンはラッキーもあったけれど嬉しかった」。 石川と首位に並ぶのは8バーディ、ノーボギーにまとめたレティーフ・グーセン(南アフリカ
2022/07/07米国男子 強風で押し戻されるホールも 松山英樹は苦笑いの開幕前日 、苦笑いを浮かべていた。 ホールアウト後はサインや撮影を求めるギャラリーに応対しながら練習場へ。パッティング、ショット、アプローチ、バンカーショットと計1時間ほど過ごしてコースを去った。 ガレインGCで
2022/07/30米国女子 畑岡奈紗は首位と7打差で決勝へ 「自分らしいプレーで終わりたい」 率は9割超えと、ショットの調子は悪くない。「ショットが良かったけど、パッティングでチャンスを決められなかったのが悔しいです」と5m以内のパットミスに悔いが残った。「しっかり自分らしいプレーをして終わりたい」。週末2日間でこの悔しさを晴らしたい。(スコットランド・アーヴィン/谷口愛純)
2022/07/31米国女子 悩ましいグリーン 笹生優花は48位「もう少し入ってくれたら」 優花に笑顔が戻った。 予選ラウンドから惜しいパッティングが続き、なかなかスコアが伸ばせずもどかしい思いが募っていた。この日も序盤からバーディパットがひと筋逸れて入らず、数十cmのパーパットを打つ展開が
2022/06/11米国女子 “バンピー”なグリーン 古江彩佳「1mでも怖い」 を切った。 今週は本戦前に45ホールを回り、いつも以上に準備もしてきた。「いいゴルフはしていると思う。あしたも落ち着いて、バーディを獲れる距離がきたらうまくとれたらいいな」。日本で昨季トップに立ったパッティングで、チャンスを狙っていく。(ニュージャージー州ギャロウェイ/谷口愛純)
2005/04/17米国男子 P.ロナードが首位を奪還!D.クラークは1打差の2位に後退 ボギーの猛チャージをかけて、首位を走るクラークをかわし通算11アンダーで単独首位の座を奪還した。 一方、クラークは予選ラウンドと比べ、ショット、パッティングともに精彩を欠き、ボギーが先行する我慢の