2010/07/06マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー も軽くて軟らかい。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がフィーリングが合うと思う。 オービット「TBX-410D III」のSRのストライクゾーンは36~40m/sぐらいか。
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー アフターマーケットの「三菱レイヨン FUBUKI」に比べると、かなりソフトスペックだ。フレックスSのストライクゾーンは42~46m/sぐらいだ。
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー 。 対してシャフトはかなりアンダースペック。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めを選んだ方がしっくりくるし、タイミングも取りやすくなると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは40~44m/sぐらいか。
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション プロギア iD455ドライバー 、しなり感を求める人は、普段と同じかワンフレックス下げた方が、タイミング良く振り切りやすいと思われる。M-43のヘッドスピードのストライクゾーンは、42~46m/sぐらいか。ちなみにiD455シリーズには
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル) ので、シャフトで見栄を張るのは禁物。コックがほどけやすい人は、普段よりも0.5~1フレックス軟らかめの方が、切り返しのタイミングが取りやすし、シャフトのしなりを上手く使って振り切れると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストラゾーンは43~47m/sぐらいか。
2010/05/25マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ マッハスピード ストレートフィット ドライバー ボリュームがあって、デザイン的にはギミック感が強い。 シャフトは三菱レイヨン製の「バサラ」が標準装備。ナイキ専用にチューニングされており、フレックスは軟らかめの設定。長さはメーカー表記で46インチ。ワッグル
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー していて、中間から先端のしなりが大きい。フレックスは軟らかめだが、手元側がしっかりしているタイプ。切り返しでは中間部分がしなってヘッドの重みを感じやすく(タイミングが取りやすく)、ダウンからインパクト
2010/04/20マーク金井の試打インプレッション ナイキ ヴィクトリー レッド ストレートフィット ツアー ドライバー だろう。弾道調整機能が付いているが、リアルロフトが少なめだからだ。対してシャフトはソフトスペック。VR510Dは軟らかめの設定なので、普段と同じか、普段よりも0.5~1フレックス硬めがお勧めだ。この
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション PING G15 ドライバー ワンフレックス上げた方が扱いやすいだろう。Serranoは日本人ゴルファーにはかなり硬めの仕上がり。使いこなすにはそれなりの技術とパワーが必要だ。純正Rでも300g以上あるので、軽いドライバーは
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー 。10.5度表示でリアルロフトが11.75度。アドレスするフェース面がしっかりと見える。フレックスSRの振動数は246cpm。トルクが3.9度と少ないこともあって、結構しっかりしているシャフトだ
2009/08/04マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT S-1 ドライバー 約1フレックス硬く感じた。 どちらも中調子だが、クワッド6の方が切り返し時にシャフト中間部分が大きめにしなる。クワッド7はかなり手元側の硬さを感じ、しなり量も少なめだ。どちらも典型的な粘り系シャフト
2019/01/19クラブ試打 三者三様 タイトリスト TS3 フェアウェイウッド/ヘッドスピード別試打 フィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は3番(ロフト角:15度)。シャフトは「タイトリスト ツアーAD 60」で、フレックスは西川がSR、筒と万振りマンがSを使用した
2015/09/08マーク金井の試打インプレッション ブリヂストンゴルフ J015 ドライバー ァイトデザイン製のJ015-02WのSフレックス。ワッグルすると手元側がしっかりしていて、中間から先端にかけてしなる。硬さの目安となる振動数は260cpm。長さは45.75インチ(60度法計測値
2012/10/09マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー 。 シャフトのセッティングを考えると、ハードヒッターよりもセミハードヒッター向けだ。Sでもしなりは大きめなので、シャフトにしっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方が、タイミングが
2012/08/28マーク金井の試打インプレッション ツアーエッジ EXOTICS XCG-5 ドライバー ヒッターでも9度で吹き上がらない弾道を打てる。シャフトもヘッドに負けず劣らずハードな仕上がり。しなりを求める人はシャフトで見栄を張るのは禁物。普段と同じか、普段よりも1フレックス以上軟らかくした方が
2012/09/25マーク金井の試打インプレッション ミズノ BODY FIT GOLF ドライバー 打つとヘッドは返りやすい。 純正シャフトはワンフレックス。手元から先端まで軟らかく、シャフト全体がムチのようにしなる。トルクはメーカー値で5.3度。実際にスイングすると適度なねじれ感があって、ゆっくり
2011/08/02マーク金井の試打インプレッション フォーティーン DT-111 ドライバー 、実際の性能はどんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9度。シャフトはメーカー純正の「MD-350gd」。フレックスはS。スペックを計測してみると、9度表示でリアルロフトが
2011/08/23マーク金井の試打インプレッション ピン G20 ドライバー 打ちやすいだろう。純正シャフトは硬めの仕上がりなので、硬さで見栄を張るのは禁物。シャフトのしなりを感じたい人は普段と同じか、普段よりもワンフレックス下げた方がタイミングが取りやすいだろう。純正シャフト
2011/07/26マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type415 思う。 試打クラブはロフト9.5度。シャフトはメーカー純正の「ツアーデザイン B11-01w」。フレックスはS。スペックを計測してみると、9.5度表示でリアルロフトが9.75度。プロモデルらしくリアル
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション ヨネックス i-EZONEドライバー ソフトなセッティング。しっかり感を求める人は、普段よりも0.5~1フレックス硬めのシャフトをチョイスした方がタイミングを取りやすいだろう。純正Rのストライクゾーンは34~39m/sぐらいか。i-ZONEには冬用シャフトもラインアップされており、こちらは2013年の9月頃に市販が予定されている。