2022/10/06LIV招待

世界ランキングポイント獲得への“近道”か LIVと中東拠点ツアーが戦略提携を発表

、フィル・ミケルソン、ブルックスケプカらが出場予定となっており、日本からは谷原秀人がエントリーしている。 声明では、最終出場選手は金曜日(7日)のプレー開始前に同ツアーからOWGRに提出されるとしたうえで、LIVゴルフの全選手がMENAツアーに参加することになったとしている。
2023/11/28欧州男子

日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー

ツアーカードも手に入れた。興奮しているし、とても幸せだ」とコメントを発表した。 欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤーは1960年にスタート。過去には77年のニック・ファルド(イングランド)、88年のコリン・モンゴメリー(スコットランド)、2014年のブルックスケプカ(米国)らが選出されている。
2020/03/25米国男子

五輪延期 ウッズや渋野ら代表選考に影響

が注目されていた米国男子は3位のブルックスケプカが最上位、4位のジャスティン・トーマスが続く。5位のダスティン・ジョンソンが過密日程を理由に五輪辞退を表明しており、7位を分け合うパトリック・カン
2017/11/22国内男子

男子シード争いは最終局面 今年のボーダーは誰だ?

および出場義務試合数を満たしていないツアーメンバー(B.ケプカ、梁津萬、P.サクサンシン、X.シャウフェレ、J.クルーガー)は該当しないため、現在のボーダーラインは第1シードが64位の薗田峻輔、第2シード
2017/11/18国内男子

石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー

修正。1Wでフェアウェイど真ん中をとらえ、2打目を7Iでピン手前3mにつけてバーディとし、アンダーパーで上がった。 首位のブルックスケプカとは16打差。優勝争いに加われていないもどかしさはもちろんあるが、「バーディを獲るしかない」と最終日を見据えた。(宮崎県宮崎市/片川望)
2017/11/15国内男子

宮崎からオーガスタへ 松山英樹の今年唯一の国内戦が開幕

。「来年4月に向けて、良い状態でプレーするために取り組んでいる」と、来年の「マスターズ」を意識したタイムラインを組んでいる。 この日、記者会見を行ったブルックスケプカも「昨年のHSBCでアダム・スコット
2023/04/08マスターズ

中断直前の絶妙アプローチ 松山英樹は長丁場の3日目へ

。 2日目を終えて暫定18位のポジション。再び雨予報で、気温も10℃前後と一気に冷え込む3日目はプレーを残す第2ラウンドの10ホールを含めた長丁場となりそう。すでに12アンダーで36ホールを終えた暫定首位のブルックスケプカを懸命に追いかける。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)