1998/04/04国内男子 首位交代。3日めは加瀬秀樹が14アンダー! ている」とも言う。 9歳から日本人との付き合いがあった。「日本に来るのが夢でした。8歳からキャディをやって、19歳でフィジーのプロテスト合格。20歳で来日。日本のプロテストには5回落ちました」 いまは
2021/04/20米国女子 悩める17歳 オーガスタVの梶谷翼が凱旋会見「揺らいでいます」 ・カーヌスティGL)の出場権を獲得。「(日本で)プロテスト受けて日本でやってから海外に行く予定だったが、優勝したことで選択肢が増えて揺らいでいる」と吐露した。 具体的な選択肢として、「プロテストを受けてプロに
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ メジャー初挑戦に安田祐香「大きな経験ができる」/一問一答 「オーガスタナショナル女子アマ」出場権を手にした。安田は今年11月に国内女子ツアーの最終プロテストを受験予定だ。 ――最終日を振り返って 最終日にこんなにスコアを伸ばせると思っていなかったし、他の子たちも…
2019/06/02全米女子オープン 初めての全米女子オープン’2019 (その1) )にしたけど、それなりの代償はあって、けっこう厳しい状況です。11月にプロテストも控えていて、プロになれなかったら話にもならないので、『女子アマ(選手権)』くらいまでは試合に出ることは厳しいかもしれない…
2019/04/04オーガスタ女子アマ2019 米国で大学進学へ ユウカ・サソウの独自ルート かな」と来年秋の進学を決めた、 「あまり先のことはまだ見たくないんです」と笑顔で本音を漏らす。「以前は大学に行くことをあまり考えていなかったので、日本のプロテストを受けて(国内ツアーを経て)アメリカに…
2015/04/05GDOEYE 早期のアマ資格放棄 川岸史果が選んだプロへの道 時代から非凡な才能を示してきた逸材はしかし、2013年6月「日本女子アマチュアゴル選手権」を最後に、アマ・プロを含めたゴルフ競技から姿を消す。同年に初受験したプロテスト失敗後の11月、セカンドQT…
2015/05/22国内女子 初のトップ3発進 金髪→黒髪の石川陽子に魔法はかかるか トップ10スタートを切った。 1992年生まれの22歳。12歳で始めたゴルフは今もコーチを務める父淳一さん(45)に叩き込まれ、2012年のプロテストに一発合格したが「プロテストを受けるまでプロになろうと
2016/05/14国内女子 9ホールで7パット! 23歳・沖せいらが26年ぶり記録塗り替え たい。自分はパープレーでまわりたい」と控えめだ。 ゴルフの名門・東北福祉大出身だ。昨年受験したプロテストは最終日に失速し、合格はかなわなかった。悔しさをバネに出場したファイナルQTでトップ通過を果たし…
2014/07/31国内女子 山城が63人抜きの2位通過 木戸、川岸、森らリベンジならず 3日間に渡るLPGA最終プロテストが終了し、通算2オーバー、18位タイまでに入った26人が新たに会員資格を獲得した。トップ合格は、通算7アンダーをマークした山田成美。1打差の2位に、この日の…
2014/04/13国内女子 選手コメント集/スタジオアリス女子オープン 最終日 。(今年の目標は)プロテストでトップ合格することを目標にしているので、プロテストに向けて、まだまだなところを改善していって、テストにピークをもっていけるようにしたいです」
2014/04/26GDOEYE アマチュア憧れの「キャディ目線」でプロが学んだことは… 森田と同じ京都府出身。京都学園高等部では園田が1級上の先輩だった。プロテストは、森田の2008年合格に対し、立命館大学を経た園田が10年合格で2年後輩。園田はプロテスト合格直後の10年に、ステップ
2017/02/17国内女子 沖縄で晴れ舞台を プロ初優勝の26歳が踏み出した恩返しへの第一歩 (81)に連れられた。宮里藍のプロ転向後初優勝を目の当たりにして、ゴルフにのめり込んだ。 プロテスト合格は一昨年で、25歳のとき。年齢を考えて、7度目のテストを前に「これで最後にしよう。無理だったら趣味の…
2013/09/20GDOEYE かっこいいサイン思案中!4位発進の倉田 今年のプロテストでトップ合格を果たし、プロ転向後7試合目となる倉田珠里亜が「マンシングウェアレディース東海クラシック」の初日、6バーディ2ボギーの「68」でラウンドし、4アンダー8位タイの好スタート…
2009/10/23GDOEYE 今季ラストチャンスで結果が欲しい竹村真琴 今年のプロテストで合格した竹村真琴が「マンシングウェアレディース東海クラシック」「日本女子オープンゴルフ選手権競技」に続き、今季3度目のレギュラーツアー出場を果たしている。竹村はそのルックスから…
2010/03/06GDOEYE 待ちに待った大物選手が初の予選突破! 、2002年にプロテストに合格したが、その後はほとんどレギュラーツアーに出ることもなく、過去5試合全て予選落ちとなっていた。したがって、この日予選通過が決まったため、最終日に棄権や失格がなければレギュラー…
2010/01/25国内女子 編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(3)/井上希 昨年の女子プロテストを3位で通過した井上希。12月に行われた2010年のレギュラーツアー出場資格をかけたクオリファイは27位で通過。さらにその翌週に開催された女子新人戦では2位タイの好成績を収めた…
2010/09/11GDOEYE 新人で唯一の生き残り、綾田紘子がボールを踏む失態! 国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」は、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)が主催となり、毎年、その年のプロテストに合格した選手(新人)たちが、ボランティア…
2023/12/12国内女子 来季は米国か日本か…馬場咲希「まだ覚悟が決まっていない」と迷い中 日本女子プロゴルフ協会は12日、都内で新人セミナーを実施し、2022年と23年のプロテスト合格者とティーチングプロの資格取得者ら135人が出席した。11月のプロテストに合格した馬場咲希もスーツ姿で
2023/11/30米国女子 ジャンボのエールに「背中を押された」 西郷真央はスポット参戦の経験を力に 、気持ちを切り替えながら」と精神的なタフさも求められる。 2019年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストを18位で、同年のQTを10位で通過してツアーの世界へ。「プロテストは今までで一番
2004/11/25国内女子 1999年の賞金女王 村口史子が現役引退を表明 村口は、練習場で空振りするほどの腕前だった。その後4年間の修行の末、1990年にプロテストに合格すると異色なプレーヤー、そして爽やかな笑顔で、ファンやメディアから注目される存在になった。 デビュー翌年の…