2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

ラインアップされている。 「タイトリスト クロカゲ 60」の硬さSの総重量は383gでバランスはD0。ライ角は7番で63度と、ややアップライトな設定だ。 キャビティ構造でやや小ぶりな軟鉄鍛造ヘッド。トウと
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

ポジションで、リアルロフト角は12.25度。フェース角は±0度(スクエアフェース)。ライ角は60.25度とアップライトで、重心角は28度と非常に大きい。スクエアフェースだが、前作プロギア egg
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

。フェース角が-2.5度。ヘッドを地面に置いた時、フェースが開く方向に回転するので、計測時にはオープンフェースの度合いがやや強くなる。 ライ角は60.75度とアップライト。重心角は28.5度と、前作に
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

、0.5インチ短く(長く)なる。ライ角は7番で63度とややアップライト。ヘッド素材はステンレス鋳造とタングステンのコンポジット構造。ステンレス鋳造ボディなのでロフト角、ライ角を調整するのは難しそうだ
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

ゴルファーには期待に大いに応えてくれるドライバーだ。 ノーマルポジションだとフェース角は+1度。ライ角度は62.5度で重心アングルは24度。ライ角が非常にアップライトで、重心アングルも少し大きめ。重心
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

が-1.5度でリアルロフト角は11度。ライ角が60.25度まで増えた。ライ角をアップライトにすることで、捕まりを良くしているようだ。 ロフト角の設定を8.5度に調整すると、リアルロフト角が9.5度
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

増えた。このドライバーは調整機能でライ角をアップライトにすることで、つかまりを良くしているようだ。 ロフト角の設定を9度に小さく調整すると、リアルロフト角が9.5度、フェース角は-3.75度になった
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

.5度の間で1度刻みに調整できるようになっている。それぞれのロフト角で、フェースアングルとニュートラル、ライト(オープン)、レフト(クローズ)に可変できる。 初代同様、バックフェースの凹みに大きな特徴が
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は?0度。ライ角度は前作同様60.5度とアップライト。捕まりに影響する重心アングルも25度とやや大きめだ。ヘッド体積はルール最大級の460CCだが、重心距離は見た目よりも
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

。 ライ角は7番で63度とややアップライト。ヘッド素材はステンレス鋳造とタングステンのコンポジット構造(#3~7)。ステンレス鋳造ボディであるが、別注対応でライ角、ロフト角も調整が可能だそうだ。 見た目は
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

、リアルロフト角が11.5度。フェース角が-0.75度。G400シリーズの中ではリアルロフト角が大きめで、かつオープンフェースの度合いも少ない。ライ角は61度とアップライト。重心角は29度。重心角の大きさが
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

稼げるドライバーだ。 フェース角は+0.75度。表示9.5度でリアルロフトは11度。ライ角度は61.25度と非常にアップライト。重心アングルも26.5度と大きい。前作に比べると、すべてのスペックが捕まり
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

まで、上体と腕とクラブを一体にすること。今までは、初動で手元が浮きがちでした。すなわち、手先で上げることが先行し、グリップが体から離れて、アップライトに上がりクロスしやすくなっていました
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

、硬さが合ってくると思う。Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。特注対応で、ライ角は1.5度フラット、1.5度アップライトにすることも可能だ。