2018/10/17国内男子

繰り上がり 池田勇太6年ぶりに「WGC HSBCチャンピオンズ」出場へ

落ちに終わった。開幕前日に11ホールの練習ラウンドを終え「もう先週のことは全然気にしていない。ゴルフ自体も悪いと思わない。良い調整が出来ていると思う」とまずは、地元コースでの今大会に気持ちを高めた。(千葉市緑区/洋平
2020/10/04日本女子オープン

小祝さくら「悔しいしか思いつかない」4打差詰められずメジャーV逸

を何度も口にした。 笹生優花とマッチレースを演じて敗れた「ニトリレディス」に続く今季2度目の2位。安定した成績で今季はツアー通算2勝目を挙げて賞金ランキング3位につけるが「チャンスがある中で(優勝を)つかめないのが多い。メンタルも技術もまだまだだと思います」とゆっくりと話した。(福岡県宮若市/洋平
2020/09/18国内女子

「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進

する以上は、とにかく早く活躍したい気持ちが強い。 この日は14番から4連続バーディを奪うなど「流れが良くできた」と好発進した。「いまは誰が出てきてもおかしくない。その流れに乗りたいですね」と気持ちを引き締めた。(愛知県美浜町/洋平
2020/09/19国内女子

「最強アズマ軍団」 キャプテン東浩子が首位浮上

首位に浮上した。 「優勝できたら最高の形ですけど、きのう、きょうとやってきたことを続けるだけです」。首位で並ぶのは黄金世代のさらに下の20歳・古江彩佳。愛されキャラのキャプテン東が、初優勝に向けた18ホールに入る。(愛知県美浜町/洋平
2020/10/30国内女子

「とにかく勝ちたい」 河本結も20年最終戦まで日本ツアー連戦

。その中で戦っていかないといけないし、自分のゴルフの考え方が広がった。自分の成長している部分とこれからと感じる部分、どちらもあると思うけど、とにかく勝ちたい気持ちが出てきている」。こちらも刺激を受け、母国で仕切り直しを図る。(埼玉県飯能市/洋平
2020/10/29国内女子

“逆転女王”始まりの地から 鈴木愛は3週連続ディフェンディング大会

、1球、カップを変えながらミドルパットの練習をしていて、だいぶ入りそうなイメージが出てきた。2週連続優勝というのは何人かいるけど、3週連続はすごく難しい。苦しいゴルフをしているからこそ、まずは楽しめればいい」。前年と同じく肩の力を抜いて、初日に入る。(埼玉県飯能市/洋平
2020/10/30国内女子

「肩を回した」勝みなみ ショット不調脱却の5バーディ

1.7688と全体5位にいる。「かみ合えばアンダーが出ると思っていた。気持ち的にも乗ってきているし今年は残り5試合。最後、畳みかけていきたいと思っています」と意気込んだ。(埼玉県飯能市/洋平
2020/10/31国内女子

「地べたから」 渋野日向子パー3ホールのこだわり

、自分の中で良い当たりをしても若干天ぷら気味なったりしていた」 ティペグを使わずに8Iでねじ込んだ8番。同組の小祝さくらも「ピン筋にいってすごかった。あのピン位置で入るのはさすが」とうなった一打。その裏には、長期転戦で自らのものにした“引き出し”がある。(埼玉県飯能市/洋平
2020/09/17国内女子

メジャー王者の初戦 永峰咲希はショットメーカー証明へ

もともとお休みにするつもりだった。今年は(優勝した)流れをそのままいけるかな。同じリズムで入れるのは良い」と同じ宮崎県出身の柏原明日架、テレサ・ルー(台湾)と同組で初日を迎える。(愛知県美浜町/洋平
2020/09/17国内女子

“グリップを短く持つ”前週2位・田辺ひかりの強いこだわり

切れるように頑張って』って言われました。前週も勝てたわけではない。自分の中では成績よりも内容で自信を持てたので、自信を持って打てるショットを増やしていけたらと思う」と2週連続での活躍を見据えた。(愛知県美浜町/洋平