2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

なった飛ばし屋は、今大会のティショット(パー3以外)はティアップしての1W、ティアップしないで打つ“直ドラ”、アイアン型UTのテーラーメイド ギャッパー ローの2番と3通りで戦い抜いた。 それぞれの飛
2021/09/16国内女子

渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦

でも。出ます!」と参戦する意向を示した。 1989年大会から始まった同イベントで、過去最高記録となるのは第1回目優勝者のニコル・ローウィンの306.7yd。前回大会では笹生優花が270.0ydをマークして優勝した。飛ばし屋の称号も目指して渾身の力を振り絞る。(愛知県美浜町/石井操)
2017/04/27国内男子

レジェンドとの共演 20歳の星野陸也は緊張の2オーバー

、本気で振っているところもあって、飛ばし屋という昔の姿が見えました」と言う。 昨年夏にプロ転向し、昨年の最終予選会をトップ通過。今月初旬には下部ツアーで早速優勝した。この日の同組ラウンドも周囲の期待の表れ
2017/04/26国内男子

星野陸也が生まれた21年前 アオキとジャンボは?

ように飛ばして、いいプレーができるように頑張りたいです」と、持ち味をレジェンズにアピールできれば最高だ。 ところで、今から21年前、星野が生まれた1996年は、“AO”にとってどんな年だっただろうか
2017/04/14ツアーギアトレンド

MPシリーズ最新1Wで飛距離アップ 手嶋多一が6位浮上

と最新1Wを使った1打目は323yd飛ばした計算だった。 「少しフォローだったけれど、ティショットが良かった。あそこで(2打目で)届いたことは、あまりない」と悠々のバーディとし、その恩恵を実感していた
2017/09/17国内女子

「やっと1勝」川岸史果 初Vで気づいた父の偉大さ

飛んでしまう」ことを防ぐために、テークバックを30cm引いたところで一瞬の“間”を置くという、今も貫くルーティーンを完成。4度目(2016年)のプロテストで合格し、国内屈指の飛ばし屋として鳴らす基礎が
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯

スポット参戦の宮里藍 6月までに国内4試合出場へ

ツアーに専念予定で、この時期の国内ツアーで流れを整えたいという狙いがある。 今年は、09年から14年まで開催されていた西コースに舞台が戻った。「よく知っているコース」と宮里はいう。飛ばし屋有利とされる東
2017/04/11ワールドレディスサロンパス杯

前年覇者L.トンプソンが2年連続出場 宮里藍は2年ぶり8度目

コースへ3年ぶりに変更した。飛距離だけでなく、綿密なコースマネジメントが求められる。ツアー通算7勝(メジャー1勝含む)の飛ばし屋は、今季ここまで6試合に出場して、平均飛距離は275.614ydで部門3
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

」で回り、通算8アンダーの単独首位に躍り出た。 5バーディを奪い、後半14番(パー5)。ティショットを引っ掛け崖下のペナルティエリアに落とした。ドロップ後の第3打は右ラフに飛ばし「すごく(ラフに)埋まっ
2019/04/20国内男子

「勘違いしたくない」マイナス思考の岩田寛が4位

」。 何度ボヤいても、ラウンド後の居残り練習は日課だ。17年に出場権を失った米ツアーへの再挑戦を、胸に秘めながら。「行かないと見えないものがある」。日本にはない多様なコース、怪物のような飛ばし屋、毎週芝種が
2017/10/27国内女子

福嶋浩子は指導のプロ 不振脱却に向けた自分へのアドバイス

目指すと(調子が)逆戻りになるかもれない」と最終予選会(11月28日~)に目を向けるが、「飛ばし屋有利の舞台でも(このスコアで)回れた。半歩でも前に進めれば良いと思う」と、うなずいた。(埼玉県飯能市/林洋平)
2017/05/20国内女子

イ・ボミ2カ月ぶりの60台 異例の休日特訓で窮地脱出?

(不調は)想定外の部分もあったけど、僕らにも経験があるからね」と冷静。イは2013年にも序盤で2度の予選落ちを喫したが、後半でメジャーを制するまで復調した。清水キャディは「まだ序盤。去年も前半に飛ばし過ぎ