2021/11/01優勝セッティング

“直ドラ”で微調整して初V 池村寛世の優勝ギア

なった飛ばし屋は、今大会のティショット(パー3以外)はティアップしての1W、ティアップしないで打つ“直ドラ”、アイアン型UTのテーラーメイド ギャッパー ローの2番と3通りで戦い抜いた。 それぞれの
2022/05/02優勝セッティング

浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア

「TEN」からのスイッチについて、「ウェートが芯寄りにあるので、食いつきがいいというか、球の“押し感”がある。ラインに出しやすくて、力強く転がってくれる」と決め手を挙げる。 距離を補う工夫は日常的に
2018/02/27ツアーギアトレンド

有村智恵が卒業させられないブリヂストンの3番ウッド

曲がったりすると感覚が鈍ってしまう。“こういう球が打ちたい”とき、安心して打てるんです」と手放せない理由を説明した。 これまで他のモデルを使ったこともあったが、安定して220yd前後の距離が打てる1本
2018/08/27優勝セッティング

ロングアイアンは最新モデル 出水田大二郎の優勝クラブ

。最終日に首位からスタートし「69」とスコアを3つ伸ばして通算14アンダー。2位に1打差とし、プロ8年目で初タイトルを手にした。 183㎝、88㎏の大型プレーヤーらしく距離が一番の武器だ。初めてシード
2009/05/19ギアニュース

1本10万円!超プレミアムシャフト登場

にわたり使っている。さらに、低弾性を用いた2軸平織りとの相乗効果により、間が取りやすく、ヘッドの挙動を安定させながらインパクト時の超高速な反発力を生み出しているとのことだ。 その結果、距離性能を
2012/07/06ギアニュース

ヨネックス2013新製品発表受注会を開催

モデルよりトップエッジを厚くすることで、縦方向の慣性モーメントを拡大。打点が上下にバラついても安定した距離精度を発揮するという。 ラインアップは、52度(バウンス10度)、58度(バウンス12度)の
2012/09/24ギアニュース

マジェスティの新シリーズ『Royal‐LV』誕生

凌駕する圧倒的な距離性能」をテーマに掲げ、最先端技術・革新素材を注ぎ込み、多くのゴルファーから支持を得ているシリーズ。そのユーザーで構成される「マジェスティ オーナーズクラブ」の会員は、3万2000人
2012/08/10ギアニュース

キャスコから超快適フィットグローブ『リフレフィット』

が選択可能だとか。グローブがピッタリ手に合っていないと、グリップ力が低下し距離をロスしてしまう。同社調べによると、ゴルファーの53%がグローブの指先が余る、窮屈などの違和感を感じていることが分かった