2019/08/10国内女子

渋野日向子は5打差9位で最終日へ 首位にペ・ソンウ

9アンダーの単独首位に浮上した。 通算7アンダーの2位に昨季賞金女王のアンソンジュ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、テレサ・ルー(台湾)の3人。通算5アンダー5位に河本結、稲見萌寧、ペ・ヒギョン
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アンソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

プレー。3アンダーで単独首位発進した。 1打差の2位に昨季の賞金女王アンソンジュ(韓国)がつけた。1アンダーの3位タイにツアー1勝の岡山絵里、23歳の金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)、小橋絵利子の4
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアンソンジュ
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

ホール終了)。通算4アンダーの暫定に、「68」でホールアウトした新垣比菜と、3ホールを残すアンソンジュ(韓国)が続く。 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」を腰痛のため棄権した勝みなみ
2018/09/19国内女子

シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱

4勝ずつを挙げている同2位のアンソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

まで何度も優勝争いを演じながら、この2シーズンはシードを確保できていなかった。今季は6位で終えた8月「CAT Ladies」から調子を上げ、初優勝につなげた。 通算14アンダーの2位に、アンソンジュ
2018/04/04国内女子

鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組

ぶりのツアー優勝を目指す。 アンソンジュ(韓国)は前週の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き、2週連続の今季3勝目を狙う。イ・ボミ(韓国)は2週ぶりの出場。ツアールーキーの勝みなみ、新垣比菜、三浦
2018/11/22ツアー選手権

ペ・ヒギョンが首位発進 3打差3位に比嘉真美子

杯バンテリンレディスオープン」に続く今季2勝目を目指す比嘉真美子が続いた。 3アンダー4位に李知姫(韓国)と菊地絵理香。2アンダー6位に、4年ぶり4度目の賞金女王をすでに決めているアンソンジュ、ユン
2018/06/05国内女子

宮里藍さんがアンバサダー キム・ハヌルが連覇に挑む

、アマチュアの西村優菜と同組になった。 毎年、海外から若手アマチュア選手を招待しているのも大会の特色だ。前週2年ぶりの優勝を飾った大山志保はアンソンジュ(韓国)、タイのアマチュアであるアッタヤ
2018/11/25ツアー選手権

申ジエが逆転で今季4勝目 鈴木愛は1打差3位

位に鈴木愛と比嘉真美子。6位から出た鈴木は1イーグル6バーディ、2ボギーの「66」とチャージをかけたが、最終18番の3パットボギーでプレーオフ進出を逃した。 通算9アンダーの5位に勝みなみ。通算8アンダーの6位に今季賞金女王のアンソンジュ(韓国)。通算6アンダーの7位に大山志保が入った。
2018/04/05国内女子

イ・ボミは左肩痛から復帰「1%でも調子を上げたい」

向いた。 前日4日は今季すでに2勝をあげているアンソンジュ(韓国)と練習ラウンドを行い、スイングへのアドバイスを受けた。「つま先体重にすると地面と体が近い感じになってしまうので、いいバランスでできるようにしたい」。拠点をおく“準地元”の兵庫から復活のきっかけをつかみたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/03/06国内女子

畑岡奈紗 東京五輪出場へ「今年一年が大事に」

。「高麗グリーンで芝芽の読みが重要になる。(目標は)出るからには優勝」。昨年大会は3位。初日は新垣比菜とアンソンジュ(韓国)と同組でスタートを切る。(沖縄県南城市/玉木充)
2018/08/24国内女子

青木瀬令奈が首位 有村智恵は2位

)、森田遥の4人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーとし、比嘉真美子、アンソンジュ(韓国)と並んで8位になった。 イ・ボミ(韓国)は通算6オーバーの74位で予選落ちした。 台風20号から変わった温帯低気圧の影響を避けるため、3日目は第一組のスタート時刻を午前10時45分にした。