2022/03/14米国男子

ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ

1打差の6位でキャメロン・スミス(オーストラリア)とトム・ホジーが続いた。 ウィル・ザラトリス、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、前日名物ホールの17番(パー3)でエースを決めたシェーン・ローリー
2018/02/18米国男子

ワトソンが首位 カントレー1打差 DJは猛追8位

。 ツアー通算9勝のワトソンだが、直近の優勝は2年前の今大会。昨シーズンはフェデックスカップ75位と低迷したが、2年ぶりの優勝へ絶好の位置で最終日へと駒を進めた。 通算8アンダーの3位には、キャメロン・スミス
2017/10/21米国男子

トーマスが今季初Vへ首位浮上 ブラウンと並ぶ

キム・ミンフィがキャメロン・スミス(オーストラリア)、ルーカス・グローバーと並ぶ通算6アンダーの5位、アン・ビョンフン(韓国)が通算5アンダーの8位につけた。 ジェイソン・デイは16位、アダム・スコット(ともにオーストラリア)は28位で最終日を迎える。
2017/10/15米国男子

ペレスが4打差で完勝 松山英樹は5位T

キャメロン・スミス(オーストラリア)と並んで通算16アンダーの5位で2017-18年シーズンの自身初戦を終えた。 大会3連覇を懸けて臨んだジャスティン・トーマスは7バーディ、2ボギーの「67」として、通算11アンダー17位でフィニッシュした。
2017/10/13米国男子

松山英樹は8位に浮上 首位にパット・ペレス

。通算9アンダーの3位タイにカン・スン(韓国)、キャメロン・スミス(オーストラリア)、トーマス・ピータース(ベルギー)の3人が続く。 6打差を追って23位からスタートした松山英樹は、中断明けの後半3番
2020/08/22米国男子

ダスティン・ジョンソンが「60」で首位浮上 松山英樹58位

キャメロン・デービス(オーストラリア)と並んだ。通算12アンダーの4位にハリス・イングリッシュ、ダニー・リー(ニュージーランド)、ルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)の3人。 松山英樹は5バーディ、3ボギーの
2020/01/12米国男子

松山英樹が連日の「67」で30位 スティール首位

でトップを守った。後続に3打差をつけ、2017年「セーフウェイオープン」以来のツアー4勝目に前進した。 通算9アンダー2位にキャメロン・スミス(オーストラリア)、24位から出て「64」で回ったケビン
2014/08/24米国男子

石川が16位浮上 松山30位 首位はデイ&フューリック

、ジェイソン・デイ(オーストラリア)が首位に立った。1打差の通算8アンダー3位に、ハンター・メイハンがつけている。 通算7アンダーの4位には、首位タイから出たキャメロン・トリンゲール、この日「66」で回った
2014/08/23米国男子

スコットが首位に浮上!松山、石川も決勝ラウンド進出

を狙うアダム・スコット(オーストラリア)と「全米プロ」で過少申告があったと自ら名乗り出て失格になったキャメロン・トリンゲールの2選手。通算8アンダーまでスコアを伸ばした。 首位と1打差の通算7アンダー
2014/07/06米国男子

ハーレーIIIが首位キープ 2打差にカブレラが急浮上

・トンプソンとキャメロン・トリンゲール、チャンピオンズツアーでも活躍を続けるジョー・デュラントら7選手が集団を形成している。 5アンダー、8位から出たバッバ・ワトソンは、スコアを1つしか伸ばせず、通算6アンダーの12位タイに後退した。
2022/05/23世界ランキング

トーマス5位 松山12位 今平は83位に上昇/男子世界ランク

(スペイン)に変動はなく、大会を13位で終えたキャメロン・スミス(オーストラリア)が自己最高の3位(1ランクアップ)に入り、4位にコリン・モリカワ(1ランクダウン)が続いている。 国内男子ツアー