レジオ フォーミュラ MB+」は、中元調子なのですが、しなり戻りのスピードを高めてあるのが特長です。きっちりと重量帯とフレックス選びを行えば、シャフト性能がハマって最長不倒を体験できる可能性があります

ドライバー」。飛距離性能はどうなのか？どんな弾道が出やすいのか？じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブのロフト角は9.5度、シャフトは純正の「M-43」でSフレックス相当。素振りをしてみると

結構しっかりしていて、フレックスの表示より硬さがあり、総重量も重め。強振強打の人向けのドライバーという部分は、前作からそのまま引き継いでいます。また打点のミスに強いことも大きな特徴のひとつですが、いま

(フレックス)SとSRの差もちょうど良い具合に、明確に差が感じられるので、選びやすいラインアップといえます」 ―「イナーシャ ジェネレーター」の効果は？ 「正直もう少し重量があったり、振り心地に影響

フィーリングを求めるならば、普段と同じか0.5～1フレックス硬めのシャフトをお勧めしたい。純正のSはヘッドスピードがそれほど速くなくても十分に使いこなせる。純正Sシャフトのストライクゾーンは41～45m／sぐらいか。

、50台のYouTuber・万振りマンの3人。ロフト角は全員10度、シャフトは純正のSMOOTH KICK MP-518D（西川のみフレックスR、筒＆万振りマンはS）を使用した。 「つかまりすぎず

（フレックスは西川のみR、筒＆万振りマンはS）で試打をおこなった。 「かなりハードな印象ですね…」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「非力な女性ゴルファーには少しハードルが高い」とやや低めの評価。HS

テストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9.5度。シャフトはメーカー純正の「アクションライト6.0」。フレックスはS。スペックを計測してみると、9.5度表示でリアルロフトが8.75度。かなりロフトが

カーには構えづらいし、つかまり過ぎる怖さもあるので手を出さない方がいい。 純正SRシャフトはソフトな仕上がり。しっかり感を求める人は、普段よりもワンフレックス硬めを選んだ方がタイミングが取りやすいだろう。純正SRのストライクゾーンは37～41m／sぐらいか。

、パワーのある米男子プロが使う6X、7Xといったハードなイメージを、しっかりそのまま踏襲し、その上で軽量&フレックスを落としているように感じました」 ―左に行かないメリットは感じる？ 「うーん…。私は

部分が極端に硬かったり、やわらかかったりするわけではないので、50Rと60Rという形で、硬さの表示（フレックス）はそのままに、重量帯で比較して選んでも良いと思います」 ―どのようなヘッドと合いそう

。フニャフニャしなり過ぎる感覚は一切ありません。コシがあるので、いつもの硬さ(フレックス)表示から落として試すことをおすすめします。それほど、シャフト単体で販売しても違和感ないくらい完成度の高い軽量シャフトに

、ヘッドの存在を感じさせすぎて、HSが速い人にはヘッドが効きすぎると思う人がいるかもしれません。ただ、平均的なHS(40m/s前後)であれば、このクセのないしなり方と、フレックス以上に硬く感じない特性が

パワーに合わせてシャフトの硬さを設定している。日本仕様は並行輸入品（米国物）に比べると、ワンフレックス以上シャフトが軟らかい。純正Sのストライクゾーンはヘッドスピードが、43～47m/sくらいか。

これまでのゼクシオ選び、特にシャフトフレックスで言うと、背伸びをしてSRやSなど自分のヘッドスピードよりも硬めを買っていたゴルファーが、もしかしたら第一印象で歯ごたえを感じる＝やや硬く感じて戸惑うかも

表を見比べてもらいたい。例として60g台のフレックスS（6S）で比べてみると、重量からトルクまで微妙に異なることが分かる。 「重量」は主に振り心地に影響し、「チップ径」は先端部の直径、「バット径」は

剛性感を高めてあって、フレックスSならアスリートタイプのゴルファーでも頼りなさを感じずに使えそうです。「ステルス」はカーボン製フェースで話題性があるし、ホッシーみたいに実際に試打して好感触を得る

シャフトを調整すればどう？ 「今回試打したのは3Wでしたが、もう少しロフト角が付いている5Wや7Wで打ったとしても、やさしいとは思えません。シャフトは硬さSで試打しましたが、よりやわらかめのフレックスで

扱えるシャフトでしょう。今回使用したフレックスSでも、シビアな硬さを感じなかったので、HS30m/s台の方でも4Sは扱えると思います。特に『ステルス HD』との組み合わせを一度、試してみてほしいです

に、「スペック選びの思い込みが大きいと思います」と小田切店長は続ける。 「フレックス表記が同じでも、『ステルス』の純正シャフト『TENSEI RED TM50』は、『SIM2 MAX』の『TENSEI