2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

フックフェース。シャフトは純正の「RT-201DM」。フレックスはS。ワッグルしてみると手元側に適度なしっかり感がある。硬さの目安となる振動数は251cpm。数値的には純正Sとしては平均的だ
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

たい人は普段と同じか、普段よりもワンフレックス下げた方がタイミングが取りやすい。純正シャフトにはピンオリジナルのシャフト(TFC707)もラインアップされている。こちらはプロジェクトXブラックよりも若干
2012/01/31マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック NV201 ドライバー(ショートナビ)

普段と同じか、0.5度増やした方がイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。対してシャフトは軟らかめの設定。しっかり振りたい人は普段よりも0.5フレックス硬めをお勧めしたい。純正SR(ロングナビ)のストライクゾーンは40~43m/s、純正S(ショートナビ)のストライクゾーンは43~46m/sぐらいか。
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバーTX

抑えたい人や、スピンが非常に多い人を除けば、ロフトは10度の方がイメージ通りの弾道を打ちやすいだろう。シャフトもトルクが少なくて硬いので、しなりを感じたい人は普段よりも0.5~1フレックス軟らかめのモノ
2013/04/23マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW717 455 ドライバー

バランスはD2。純正S(VIZARD TZ650)の振動数は263cpm。ワッグルしてもシャフトのしなりは控えめで、フレックス設定はアフターマーケット用シャフトよりも少し硬いぐらいである。手元側にしなりの
2012/11/27マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン CT-112 ドライバー

」、フレックスはS。スペックを計測してみると、9度表示でリアルロフトが9.75度。フェースアングルは+2度。数値はフックだがアドレスするとフェースは真っ直ぐ目標を向く。長さは表示47インチで実測値が47.25
2011/09/13マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー

.5~1度ロフトを増やした方がいい。純正Sシャフトは中上級者向けにしては軟らかい。しっかり叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めを選択した方がタイミングを取りやすいだろう。純正S(スピード
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー

ロフト9.5度で、シャフトは純正のS(SUPER LS)ワッグルすると手元から中間部にかけてしなりを感じる。シャフトには三菱レイヨンのロゴが入っている。振動数は250cpm、市販ドライバーのフレックスS
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

たい人は、普段よりもロフトを1度減らした方がいいだろう。シャフトも軽くて軟らかい。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がフィーリングが合うと思う。純正TBX-412DIIIのRのストライクゾーンは34~38m/sぐらいだ。
2017/06/13マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フォージド アイアン KURO

ツアー105』のSフレックス。ワッグルすると、手元側がクイッと小さくしなる。軽量スチールだが、同社の『NSプロ 950GH』に比べると手元側のしなりを感じやすいシャフトだ。 まずは7番から打ってみた
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

、シャフトは『Miyazaki Kaula MIZU(水)』の50g台のSフレックスだ。素振りをしてみると、シャフトの中間部分にしなりのポイントがあるのがわかる。 まずはシャフトに合わせてヘッドスピードを
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

扱いやすいフェアウェイウッドだ。 シャフトは純正のM-40(SR相当)、M-37(R相当)、M-35(R2相当)がラインアップされている。フレックスは軟らかめの設定なので、ドライバーのヘッドスピードが
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

の振動数はアフターマーケット用のSとほぼ同じ。軟らかめのシャフトを使いたい人は、普段よりも0.5~1フレックス軟らかめを選んだ方が、タイミングが取りやすいと思う。純正Sシャフトのストライクゾーンは
2016/10/04マーク金井の試打インプレッション

PXG 0311 アイアン

。フィッティングによる販売方法が前提になっているため、シャフトは百貨店、ゴルフ工房でフィッティングして選ぶことになる。 今回試打したMCIブラック80のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーの
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

。どんなゴルファーと相性が良いのか、実際の性能はどんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト9度。シャフトはメーカー純正の「MD350JD」。フレックスはS。スペックを計測してみる
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

もRに近い硬さだ。しっかりしたシャフトを使いたい人は、普段よりもワンフレックス上げた方が、タイミングが取りやすいだろう。M43のストライゾーンはヘッドスピードが40~45m/sぐらいか。
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

シャフトでしっかり叩きたい人は、普段よりも0.5~1フレックスほど硬いシャフトを使った方が、シャフトの挙動をコントロールしやすいと思う。純正Sシャフト(TM1-214)のヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいか。
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

の位置付けとしてはアベレージからセミアスリート向け。リアルロフト角、シャフトのフレックスはアベレージ向けに近い。リアルロフト角はそれほど多くないが重心が深くてボールは上がりやすい。ロフト角もシャフトも
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

は、普段よりも0.5~1フレックス硬めのシャフトをチョイスした方がタイミングが取りやすいと思う。純正Sシャフトのストライゾーンはヘッドスピードが40~44m/sぐらいか。