2イーグルを記録した。 通算4オーバー44位タイまでの51人が決勝ラウンドに進出。森田理香子と有村智恵は通算5オーバー、ホステスプロの諸見里しのぶは通算7オーバー、米国ツアーを主戦場にする上原彩子は通算10オーバーで予選落ちとなった。

大山志保は、大会ホステスプロの諸見里しのぶらとスタートする。 1番スタートの最終組は有村智恵、上原彩子、申ジエが同組でプレー。また、人気の香妻琴乃、森美穂、木戸愛は、同じく1番スタートの10時にそろってペアリングされ、こちらも多くの注目を集めそうだ。

いる。自身初の海外メジャーで19位タイに入った上原彩子も今週は国内ツアーへの出場を予定している。大会連覇を狙う佐伯は、先週の「ヤマハレディースオープン葛城」で強風の中で4位タイに食い込み、2週連続で

た上原彩子が「66」をマークし、通算16アンダーで逆転勝利。一昨年の覇者、辛ヒョンジュ（韓国）も単独4位に入り、大会連覇にあと一歩まで迫る戦いを見せた。 全35試合のちょうど折り返し地点となる今大会

連覇を狙い最強の布陣で挑む。 今年の日本代表は、10月の「マスターズGCレディース」までの賞金ランキング上位12名が勢ぞろい。福嶋晃子、古閑美保、横峯さくら、不動裕理、三塚優子、原江里菜、上原彩子

、地元沖縄期待の諸見里しのぶ、上原彩子を筆頭に、有村智恵、馬場ゆかり、大山志保、森田理香子、さらには永久シードの森口祐子、ト・亜玉。そして、多くのアマチュア選手も出場。今年を占う重要な一戦となることは間違いなさそうだ。

ホームページまで。 ■協力プロ（※グッズ提供等。プロアマ参加プロの詳細はホームページでご確認ください。） 宮里藍、有村智恵、上田桃子、諸見里しのぶ、横峯さくら、赤堀奈々、上原彩子、佐伯三貴、藤田幸希、飯島茜

5位タイでスタートした宮里藍もスコアを1つ落として同じく10位タイ。2009年に今大会を制した諸見里しのぶは、スコアを3つ伸ばして10位タイ。3人と同じ4アンダーには笠りつ子、茂木宏美、上原彩子など

タイに入り、ベストアマチュアに輝いた過去を持つ。「良いイメージがあるのでプレーしやすいです」と、相性の良さを活かせているようだ。 通算3アンダーの3位タイには上原彩子と一ノ瀬優希。横峯さくらは1

フルシーズンに挑む金田久美子、森田理香子らも見逃せない存在となるだろう。 また、諸見里しのぶ、上原彩子、新崎弥生ら地元ギャラリーの声援を味方にできる沖縄勢の奮起にも期待。開幕戦を制し、シーズン序盤戦を優位に進めるのは誰だ！？

若返っている。首位を走る森田理香子（23歳）、2位の堀奈津佳（21歳）、5位の比嘉真美子（19歳）たち。勢いのある若手と吉田、佐伯三貴、全美貞ら中堅・ベテラン勢との激突に注目だ。また、上原彩子、横峯

）は不在だが、モーガン・プレッセルやミッシェル・ウィら「全米」で好気配を感じさせた実力者が今季初勝利を狙う。 日本からは米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香、横峯さくら、上原彩子、野村敏京、有村智恵の

、サンドラ・ガル（ドイツ）、ポルナノン・ファトラム（タイ）らと6アンダー11位グループを形成。2打差に17人がひしめく混戦となった。 野村敏京、宮里美香、上原彩子が4アンダー32位、横峯さくらは2アンダー

ダウン 53 諸見里しのぶ／変動なし 56 佐伯三貴／変動なし 60 服部真夕／変動なし 65 原江里菜／変動なし 75 茂木宏美／1ランクアップ 76 飯島茜／1ランクダウン 80 上原彩子／変動なし

の再起を誓う諸見里しのぶ、今シーズンからクラブ契約を一新する上原彩子らが、ホームの追い風に乗り躍進を見せるか。注目の一戦が、間もなく幕を開ける。

沖縄の宮里藍、諸見里しのぶ、上原彩子をはじめ、初の賞金女王に輝いた横峯さくら、今季5勝とブレークした有村智恵、さらに上田桃子らが出場する。 一方の韓国チームも、強豪が勢揃い。米国女子ツアーの賞金女王

理香子らが、シーズン初戦のタイトルを狙う。 米国ツアーメンバーで沖縄出身の宮里美香、上原彩子のほか、有村智恵、横峯さくらがスポット参戦。今季から日本ツアーに本格参戦する2011、12年の韓国ツアー賞金

、通算4アンダーで競り勝ち、初代王者に輝いた。 1打差の2位タイには、浅野彰子、河上悦子、朴素賢の3人。2打差の5位タイには、昨年のプロテストでトップ合格を果たした上原彩子と、石津朋子が上位に食い込んだ…

は、茂木宏美、上原彩子、若林舞衣子、西塚美希世、佐々木慶子、大竹康子の6人が並んだ。この日最もギャラリーを集めた古閑美保、横峯さくら、大山志保組だが、古閑が1アンダーの16位タイ。大山と横峯はイーブンパーの25位タイ。大会連覇を狙うチャンナ（中国）は腰痛のため途中棄権となった。

キープし12位タイで決勝ラウンドへ。初日89位タイと出遅れた宮里美香が、スコアを1つ伸ばして通算4オーバーの47位タイに急浮上。宮里藍と上原彩子は通算5オーバーの60位タイで決勝ラウンド進出を決めた