2004/12/10アマ・その他

横峯が新人戦を制す!宮里は追い上げ届かず5位タイ

最終戦まで賞金女王の不動裕理にプレッシャーをかけつづけた注目の宮里藍は、最終日にスコアを2つ伸ばすも1オーバーの5位タイ止まり。「女子プロテスト」1位通過の上原彩子は、5オーバーの11位タイと奮わず競技
2011/06/16GDOEYE

茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場

、アン・ソンジュ(韓国)、佐伯三貴、横峯さくら、李知姫(韓国)、そして5位の不動裕理にその権利が与えられた。 ところが、1日後の13日(月)に李が辞退を申し入れた。腰痛を抱える李にとっては、長時間の渡航
2005/05/28国内女子

混戦を抜け出したのは米山!横峯はプロ入り初の予選落ち

実績を誇る表純子が控えている。このチャンスを生かし、表が悲願の初優勝を狙う。 一方、大会連覇を狙う女王不動裕理は、前半は全てパーとスコアを伸ばせず我慢のゴルフが続く。後半12、13番で連続ボギーを叩き
2008/05/31国内女子

飯島茜が首位キープも中島真弓が2打差に接近!

・エスド(韓国)。さらに1打差の1アンダーに原江里菜がつけている。この日も多くのギャラリーに取り囲まれた古閑美保は、スコアを1つ落とし、1オーバーの12位タイ。ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は3オーバー28位タイと順位は上げたが優勝は難しい状況となっている。
2006/05/07国内女子

大山志保が今季2勝目を飾る!P.クリーマーは3位タイでフィニッシュ

ている。 また、横峯さくらは、「パッティングが悪かった」と言うようにスコアを伸ばしきれず、通算5オーバーとして、不動裕理と共に、17位タイ。注目の19歳、ルーキーの上田桃子もスコアを伸ばしきれず、通算3オーバーの7位タイで今大会を終えている。
2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ

首位を守るのは韓国の宋ボベ。この日も1つ伸ばして通算5アンダーとした宋は、2位の上田に1打のリードを保っている。3位タイには、不動裕理、福嶋晃子、全美貞(韓国)の3選手が続いている。
2008/10/18国内女子

三塚優子が自己ベストをマーク! 独走態勢で最終日へ

」という不動裕理と、「67」をマークして17位タイから浮上した服部真夕がつけている。明日の最終組は、三塚、福嶋、服部という日本でも屈指の飛ばし屋の競演となる。 今季初優勝への期待が高かった横峯さくらは
1999/11/19国内女子

好調・中野。久しぶり・松沢知加子も

・大場美智恵・川波由利ら。先週初優勝を決めた不動裕理は服部道子と同位の2アンダー8位といい位置につけている。賞金ランク1位の村口史子は1アンダー13位。 5バーディ、1ボギーとした中野晶は惜しくも2勝目を
2006/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里藍が史上最年少での大会制覇&ツアー通算13勝目を達成!

、通算3オーバーの7位タイ。不動裕理は、ボギーが先行する苦しい展開となり、スコアを6つ落として通算6オーバーの14位タイ。横峯さくらも1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーでスコアを5つ落とし、通算13
2008/08/30国内女子

北田瑠衣、パットが冴えて単独首位!

名がつけている。ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は、横峯さくららと並び通算2アンダーの6位タイ。なお、レフティプロの多田純子は、左利き選手としては2003年の熊谷定江以来、5年ぶりの予選突破を果たしている。
2002/06/07国内女子

連覇を狙う高村亜紀が4アンダーでいきなり抜け出した

に8人が並んでいる。先週11打差を逆転という驚異的な記録で優勝した藤野オリエ、そして2年連続賞金女王の不動裕理も初日はイーブンパーだった。 そして、この大会には中学1年生の金田久美子ちゃんが出場して
2002/08/23国内女子

「今週は緊張しようと思う」魏ユンジェが3アンダー単独首位

には、5番パー3でホールインワンを達成した塩谷育代を始め、大場美智恵、肥後かおり、坂上晴美の4人が並んでいる。 2連覇を狙う天沼は、御殿場で同じ寮に住む魏と同じ組でラウンドし、イーブンパーの9位タイ。賞金争いで首位に立った不動裕理は、3オーバー34位と少し出遅れた。