2012/10/20国内男子

藤田寛之が首位タイをキープ ドンファンが並ぶ

て通算8アンダーとし首位タイの座を堅守。今季初勝利を狙うドンファン(韓国)と並んで3日目を終えた。 1打差の7アンダー、3位タイに小田龍一、すし石垣、そして大会連覇がかかる谷口の3選手。6アンダー6
2000/12/07国内男子

最終戦も片山晋呉、好調首位スタート

5位からのいい滑り出し。 佐藤信人はイーブンパー22位タイ。アメリカから沖縄に駆けつけた谷口も4バーディ、2 ダブルボギーで佐藤と同位からのスタート。昨年は最終戦にして初優勝を決めた手嶋多一も72
2000/11/17国内男子

片山晋呉首位。今季3勝目へ驀進

谷口はこれが最後の国内戦となる。前日イーブン34位からのスタートだったが66で5アンダー8位に浮上してきた。海外参戦から帰国後そのまま今大会に出場している田中秀道は74と失速。55位まで順位を下げて
2000/10/05国内男子

芹沢、奥田、渡辺司が3人トップ

秀道・伊沢利光らがつけ、尾崎直道は先週優勝(アコム)の谷口と共に1アンダー21位タイ。 1番ホールからスタートした渡辺司は、前半は黙々とパープレー。バックナインに入ると出だしと16番からそれぞれ
2000/09/09国内男子

桧垣繁正、首位キープ。真板も1打差維持

結果的にいいのかもしれない」 好調宣言をしていた谷口は前半湿りがちだったが5バーディ、3ボギー。「10番のバーディを合図に調子が出た。また(優勝の)可能性がある位置に戻れたよ。最終組より、ひとつ前
1998/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

さぁ初日。宮本勝昌が64をマークした!

出場が多い。横尾要、宮本勝昌、谷口、片山晋呉、小山内護、そしてD.チャンドの6人だが、初日をリードしたのは初参加組の宮本勝昌。そして2年ぶり参加のジャンボ尾崎も68の好位置につけている。 宮本勝昌は6
1999/06/18国内男子

2日目は韓国・豪州勢首位。

た2位グループは谷口・飯合肇・奥田靖己。前日首位スタートの林根基は7アンダー6位に後退した。 「今日の天気ではこのスコアで満足」とはS.ジン。「長いバーディパットがはいったので、ショットがよくない分
2004/06/26国内男子

宮里優作、星野英正など4人が首位に並ぶ大混戦!

ムードになったかに思われたが、次の18番でバーディを奪い再び流れを呼び込んだ。後半は5バーディを奪う猛攻を見せた星野は、首位の上田と10位タイに浮上した谷口と同じく、この日のベストスコア「65」を
2003/05/17日本プロゴルフ選手権大会

トップ3は変わらず、バーディ合戦は最終日まで続く!!

のベストスコアは7アンダー65。首位の鈴木としても3打差では安心できるリードではない。爆発力のある谷口や、2週連続優勝を狙うトッド・ハミルトンも7打差9アンダー7位から大逆転を狙っている。最終日はどんなドラマが待ち受けているのか、バーディ合戦はまだまだ続く。
2002/06/26国内男子

全英オープン予選の最終戦、大逆転はあるのか!?

予選を行うことになっている。 現在までの上位は、1位が久保谷健一、2位中嶋常幸、3位谷口、そして4位が鈴木亨。最終戦となるミズノオープン優勝者には無条件で出場資格が与えられるため、この4名のいずれかが
2013/05/18日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松山英樹、4打差をつけてメジャー初制覇に王手!

アンダーの5位タイに、大会連覇がかかる谷口のほか、平塚哲二、白佳和、ディネッシュ・チャンド(フィジー)、首位から陥落した藤本佳則がつけている。 <逆転、独走 松山英樹が2位に4打差をつける> この男を
2010/07/18全英オープン

欧州ツアー勢が上位独占!日本勢は苦戦!!

遼が、中盤に深いブッシュに捕まりダブルボギーを叩くなど苦戦。スコアを3つ落として通算イーブンパーの41位タイに後退してしまった。 また、通算4アンダースタートの谷口は、スタートの1番でダブルボギーを
2008/04/12マスターズ

T.イメルマンが単独首位!タイガー苦戦、日本勢は・・・

と踏ん張った。しかし、初日の7オーバーとあわせ通算では8オーバー、自身2度目の予選落ち。最終組でスタートした谷口は7番でボギーの後、8番パー5でバーディ。13番クリークに捕まるなどダブルボギーを叩く
2012/11/21国内男子

丸山茂樹、伊澤利光がシード権を喪失

。2位の谷口は約3349万円差を追っており、少しでも差を詰めて最終戦に持ち込みたい。なお、同4位につけていた池田勇太は体調不良のため、前週に続き欠場。最終戦を残すが、逆転賞金王の可能性は消滅している。(高知県芸西村/桂川洋一)
2012/11/21週刊GD

石川遼のスウィング、後方から見てみれば?

ゴルフダイジェスト」12月4日号の巻頭ページでは、日本男子ツアーのトッププロたちのスウィングを、飛球線後方から見た連続写真を組み合わせて一挙紹介している。石川遼、藤田寛之、谷口、藤本佳則、ブレンダン・ジョーンズ