2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 話したが、世界最古のメジャーに足を踏み入れれば、さすがのポーカーフェイスもちょっとは崩れるかもしれない。(岡山県笠岡市/谷口愛純)
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」 たらいいなと。届いてくれたら」と涙を流した。不振で苦しんできた、公私ともに仲の良い成田への思いを吐露した。 前日にはパワースポットとして知られる鹿児島神宮に足を運んだ。「今週は2回行った。とにかく
2023/08/23国内女子 涙の予選落ちからリスタート 馬場咲希「どんどん挑戦」 焦燥感。ハードセッティングのプレッシャーからショットで振り切れず、転がして足を使うなどバリエーションを増やしたはずのアプローチも実戦でトライに踏み切れない自分がいた。 悔しい思いも含めて全てが貴重な経験
2023/08/24国内女子 「“怖い”をポジティブに」馬場咲希は6月以来のアンダーパー 「イメージ通り」のバーディを奪った直後、その16番はレイアップして3打目がショートして20ydほどのアプローチを残した。これまでなら58度のウェッジ一択だった場面で54度を握り、練習してきた“足”を使う
2023/09/22国内女子 原英莉花「変な夢を見て気分が悪かった…」 目指すは日本開催の“TOTO”出場 気分が悪かった。すっごい久しぶりに夢を見た」と厳しい表情でドライビングレンジに足を運んで調整に励んだ。 それでも4番(パー3)では1.5mを決めて連続バーディ。12番も140ydから30cmにつけて
2023/10/01国内男子 「入ったと思った…」 星野陸也はホスト優勝に“数ミリ”届かず 。「絶好の位置から、ほぼ入っていましたよね。ホント、数ミリの差だと思うんですけど…」と悔しがった。 今季から欧州ツアーに軸足を移し、これが5カ月ぶりの国内参戦。フランスから連戦を組んだのも、所属契約を結ぶ
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 終わった「アーカンソー選手権」では最終日に32パットを記録した。ここ4試合の平均は「29.67」で、状態の良いショットの足を引っ張る試合が続いてきた。 しっくり来ないことを強く自覚し、危機感を持って
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金王の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は
2020/08/04アマ・その他 銀座の日本刀専門店がスポンサーに 笹生優花 刀好きの父・正和さんが時代劇を見ていたことから、笹生自身も刀に興味を持ち、銀座長州屋に足を運んできた。 「自分も(抜刀や納刀を)やってみたかった。結構、難しいです。長い刀は腰をひいてやらないといけない
2020/11/12国内男子 「なんじゃそら」のミスから挽回 金谷拓実と勝負メシのゲン担ぎ 「びっくりドンキー」にさっそく足を運び、同じメニューを注文。「チーズバーグディッシュ、300g。1300円くらい(御殿場店では税込み1361円/同社ホームページより)」という勝負メシを平らげてきた
2020/09/20国内女子 笹生優花はゴロゴロのオープンウィーク 次戦「日本女子オープン」へ いう。 疲労感を問われると「どこが(連戦で)疲れているのか、自分ではあんまりわからないですね。歩くと足の裏が硬くなるので、ボールをコロコロしてほぐしたりはしますけど。体が疲れるとスイングが変わったり
2020/09/19国内女子 ドラコン女王・笹生優花の“飛ばし”とイメージ「デシャンボーにすれば300yd」 一緒に回るのが男性だった。男子プロと回ることも多くて、飛ばしたいと思うようになった」。重りを足につけるなど地道にトレーニングを続けて足腰を鍛強化。アマチュア時代に出場した2018年「フジ
2022/05/28国内男子 「68」で2位浮上の小林伸太郎 スポンサー16社の名を背負って行くぞ!全英 で「足を向けて寝られない」と、感謝の思いは変わらない。「皆さんに底上げしていただいて、ここにいる」。全英切符を獲得できるのは有資格者を除く上位4人。吉報を届けてみせる。(岡山県笠岡市/石井操)
2022/03/05国内女子 「悩みこんでいる場合でもない」 稲見萌寧が4打差で最終日へ 活躍は「難しい」と地に足をつけて今季に臨んでいる。 多くの試合でタイトルを手にしてきたが、不安はぬぐえないもので「当たり前にプレッシャーもある」。それでも「悩みこんでいる場合でもないし、早く勝ちたい
2021/03/03国内女子 病み上がりも回復は急ピッチ 賞金トップ・笹生優花は「楽しみたい」 いる。その足で近所の練習場へと向かい、昼過ぎまで打ち込んだ。 「試合をやっていなかったので、自分のゴルフが心配です」と笹生は言う。「まずは予選通過をして楽しみたい」と目標はどの試合でも変わらない
2021/03/14国内女子 祖父の言葉を胸に刻み 稲見萌寧が「忍耐」でつかんだ涙の勝利 、「キャディさんと崖を登ったり、降りたり2往復くらいして、2ラウンドくらい回ってきたような疲労度だったけど、次の次のホールくらいには回復していた。足もちょっと強かったですね」と笑顔を見せた。 座右の銘は
2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV 、この日は33.4度まで上昇した。 「きょうは1日暑いと思っていたけど、後半は足もジリジリと焼ける感じがしました」。夏の大会で持参することが多い小型の手持ち扇風機や氷のうは「準備不足でした」と持って
2020/06/30国内女子 西郷真央デビュー戦5位に悔しさ 師匠ジャンボに“磨き直し”宣言へ でも上位に行けるように頑張りたい」と収穫も得たルーキー。日を改めて千葉県にある“ジャンボ邸”に足を運び、師匠の尾崎将司にも結果を伝える。「『ショットが足りなかったので、もう一度磨き直したいと思います』と報告したい」と課題は分かっている。
2022/09/27日本女子オープン 気が付けば夜中まで… “練習の虫”稲見萌寧は「基礎」に回帰 ぶりの予選落ちを喫し、久しぶりの休日を過ごした。試合を終えた足でそのまま今大会に向けて移動し、翌朝10時まで寝た。昼ぐらいから練習を開始し、気が付けば「夜中までやっていました」。年末年始も休まない稲見
2022/06/02国内女子 なでないように… 高橋彩華は“知り過ぎた”コースと対決へ 帰ると必ず足を運ぶ焼肉屋とラーメン屋も大きな楽しみで「ラーメンは背脂しょうゆ。背脂マシマシで」と笑顔を見せた。 一方、ディフェンディング王者の笠りつ子は好不調の波に苦しんでいる。今季2戦目から予選通過