2010/04/12ギアニュース マグレガーゴルフ体験ツアー バンカーショットの打ち方、アプローチ、パターの応用編を含む6ホールをプレー。STAGE3では、STAGE2の復習や傾斜地での打ち方、飛距離アップ法を含むショット、状況別アプローチを学び、9ホールをプレー
2012/11/29ツアーギアトレンド 石川遼の“置き土産”?ヨネックスの来春モデルドライバー発見 は小さく抑えられており、ディープな作りといえそう。なお、流行の“カチャカチャ系”、フェースアングルやロフト角を即座に変更できるものではないようだ。 担当者によれば、最大飛距離を追求するため、重心位置を
2024/08/03ギアニュース テーラーメイドがアイアンの“コンボ”をさらに充実 「P7CB」「P770」が9月発売 790 アイアン」「P7MB アイアン」も合わせてモデル間での“コンボ”のバリエーションが拡大。プレースタイルに合わせて足りない性能を補完することで、番手ごとに必要とされる操作性や安定性、飛距離性能を
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 高初速エリアをヒール側まで広げることで、ミスヒット時にも飛距離が落ちない構造となっている。 ロフト角は10.5度、ライ角は59度。シャフトは「TOUR AD GM D」を着用し、硬さはS、SR、Rの3
2021/07/19優勝セッティング ヨネックス育ちの若林舞衣子 85ホール連続ボギーなし&ママVのギア 日目から始まった85ホール連続ボギーなしの日本ツアー記録を樹立した。持ち前のアプローチ、パットの正確性を武器に「最近、飛距離も伸びて、短い番手で狙っていけるようになった。パーオン率も上がり、ボギーを
2021/04/20優勝セッティング 1Wと3Wのシャフトを変更 2021年初戦制した金谷拓実の優勝ギア は最大瞬間風速13.1m/sが記録されるなど風に翻弄された選手も多かったが、金谷のフェアウェイキープ率はフィールド1位の78.57%。飛距離は3日間の平均で279.67yd。抜かりない14本で勝利を
2018/08/27優勝セッティング ロングアイアンは最新モデル 出水田大二郎の優勝クラブ 。最終日に首位からスタートし「69」とスコアを3つ伸ばして通算14アンダー。2位に1打差とし、プロ8年目で初タイトルを手にした。 183㎝、88㎏の大型プレーヤーらしく飛距離が一番の武器だ。初めてシード
2009/05/19ギアニュース 1本10万円!超プレミアムシャフト登場 にわたり使っている。さらに、低弾性を用いた2軸平織りとの相乗効果により、間が取りやすく、ヘッドの挙動を安定させながらインパクト時の超高速な反発力を生み出しているとのことだ。 その結果、飛距離性能を
2022/08/02優勝セッティング 1Wの未発売シャフトを絶賛 勝みなみのノーボギーVを支えた14本 マーク。フェアウェイキープ率も「78.57%(44/56)」で全体6位。飛距離と安定性を兼ね備えたショットは、次戦「AIG女子オープン(全英女子)」(8月4日~/スコットランド・ミュアフィールド)でも強力
2022/05/16優勝セッティング 新アイアン投入初戦で優勝 今平周吾はヤマハのフラッグシップモデルに太鼓判 タイミングで替えてみた。練習ラウンドで意外と良かったので」 ミスの許容範囲が狭い大洗GCで精度の高いアイアンショットが復活。「飛距離は変わらないけれど、方向性、打感がかなりよくなった」という感触が最高の
2021/03/04ツアーギアトレンド 渋野日向子は6番アイアン2本にウェッジ4本/21年初戦使用クラブ【ピン編】 なっているため飛距離は変わらないが、ソールが厚くなったことでより球が上がりやすくなっている。ウェッジはPWを抜いて新たに2本投入して4本体制で臨む。 ドライバー:G410 PLUS(10.5度
2020/09/07優勝セッティング 決め手は「松山さん」 星野陸也の新ドライバーと優勝セッティング 、機能にも満足で「出球が高く、飛距離も多少伸びている。僕にとっては(弾道の)操作がしやすいのが一番。今週はドローもフェードも、思い通りいきました」と自信をもってPRした。 <最終日の使用ギア一覧
2024/06/06ギアニュース 世界初「3D プリンテッド アイアン」 コブラから500本限定で発売 れるマッスルバック。ツアーで戦える飛距離性能を再現しながら、ツアーモデルにはない高い寛容性を誇るという。 税込価格は4番~PWで50万500円。ロフト角は7番で31度、ライ角は62度。「NSプロ
2024/08/09ツアーギアトレンド 岩井姉妹も青木瀬令奈も 女子プロがスリクソン新「Z-STAR」ボールに続々スイッチ ボールへのスイッチを決めた。妹の千怜は「ドライバーもアイアンもすごく飛ぶ。(軽井沢の)標高も相まってか前にいっている感じがして、飛距離アップは純粋にうれしいです」と評価。「アイアンも思ったより飛び過ぎる
2024/02/14ツアーギアトレンド コブラ「ダークスピード」はアマでも使える?/米ツアーで見つけた最新ギア 。 もともと超低スピンヘッドで飛距離が出るモデルという印象だったが、さらに低スピン化したというならば、アマチュアには全く歯が立たないように思えるが…。それでも前出のツアー担当は「X」と「MAX」はアマチュアにも
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 」とホクホク顔。いつもトラックマンの数値とにらめっこして、初速やスピン量を自らチェックし、飛距離アップを図っているという。 今季は国内下部のステップアップツアーが主戦場。開幕に向けて「ワクワクしてい
2024/05/27優勝セッティング 1Wは「今までにないブルー」 FWは最新モデル 岩井明愛の今季初Vギア するヨネックス製。ドライバーは「ブルー系の色が好き。今までにない色のドライバーを作ってみよう」とヘッドをターコイズブルーにペイントしてもらった。ドライバーの平均飛距離は260.75ydで全体2位だった
2024/06/21ツアーギアトレンド 10年ぶりのテーラーメイド新「CB」アイアン 山路晶が試合で即投入 ました。5yd近く飛距離アップした」と、好データもバッグインを後押しした。 「PROTO」という文字が刻まれたキャビティバックの4番アイアンを、ロリー・マキロイ(北アイルランド)が使っていたが、P7
2023/04/04優勝セッティング 1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本 、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「飛距離も伸びて、方向性も良くなっ
2024/06/25優勝セッティング クラブ、シャフト、ボールなど“新作”が詰まった石川遼の優勝ギア Wは「飛距離が3ydくらい前のシャフトの時より出る。打感が軟らかくて、インパクト音が静かで、めっちゃ飛ぶようになって大好きなクラブ」と満足そうだ。 また、今週からキャロウェイの新作と見られるウェッジ