2022/12/13GDOEYE 考えたのは“ボールと打順” JGTOチームのV戦略 点に着目し、戦略を練った。ペアリング決定の経緯を聞くと「一番(の理由)はボールです」と即答した。 「ダンロップが2人(星野陸也、桂川有人)、タイトリストも2人(蝉川泰果、大西魁斗)いたので、そこで組ん
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 。(埼玉県飯能市/亀山泰宏) (※)最長ブランク優勝/招待選手を除く 11年210日 池渕富子 1985年「富士通レディース」→97年「ヤクルトレディース」 9年297日 中嶋千尋 1988年「ダンロップレディス」→98年「健勝苑レディス」 ※池渕の「富士通レディース」優勝はツアー制度施行前
2022/06/09国内男子 イーグル王・大槻智春が3イーグル “ホールインワン入り”は史上初 ホール最多イーグル>※いずれも3つ ジム・ラトリッジ 1986年「ダンロップ国際オープン」(茨城GC東C) 西川哲 1994年「PGAフィランスロピー」(ゴールデンバレーGC) 稲垣太成 1997年
2019/11/27国内男子 2連勝で逆転賞金王戴冠は19年前 石川遼は「熱い気持ちを」 の石川は泰然とホスト大会に臨む。 調子を崩した秋を経て、石川は冬の入り口に復調を期待している。前週の「ダンロップフェニックス」最終日は、開始2ホール目で雷雲接近のため中断、競技中止となった。幻に終わっ
2019/11/03米国男子 2019年最後の米ツアーは11位 松山英樹の次戦は宮崎 プレーヤーの宿命。2週後の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は「出ようと思っていたんですけど、今回腰が痛くなったのでやめようと思う」と回避する意向を示した。「ダンロップフェニックス」を経て
2019/11/28国内男子 今平周吾は直近2年でワースト発進 追うノリス14位 なんとか耐えていたんですけど、後半でなかなか耐えきれなかった。全体的に(ボールが)つかまりすぎていた」と嘆いた。 追う立場のノリスは前週「ダンロップフェニックス」2日目に体調不良で棄権した。賞金レースで約
2019/12/08日本シリーズJTカップ 笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」 、奥に行ってしまった」。今季1勝目の10月「ブリヂストンオープン」は悪天候により36ホールに短縮。2勝目の11月「ダンロップフェニックス」は54ホールだった。日本タイトルがかかった72ホール目に
2019/12/08日本シリーズJTカップ 今平周吾は“開幕戦ゼロ円”から2年連続賞金王 ノリス、石川遼らとの争いを振り返る VSノリスに 荒天のため3日間競技になった11月「ダンロップフェニックス」でシーズン2勝目を挙げた今平が、残り2試合で2位に約3720万円差をつけた。しかし、逆転は厳しいと思われたノリスも負けてはいない
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」 メジャー大会の連続バーディ記録:「7」 (記録が残る1990年以降のツアー記録/メジャー以外も含む) 諸見里しのぶ 「8」 2011年 スタンレーレディス 3R 谷里美 「7」 1990年 ダンロップ
2019/09/02国内男子 国内男子ツアー来季新規大会発表 日本初のプロアマ形式 「ダンロップ・スリクソン福島オープン」と同じ5000万円(優勝賞金1000万円)と日本ゴルフツアー機構(JGTO)の規定の最低額になる。 【アマチュアの参加資格】 ・ダブルス戦 2人1組で構成され
2024/07/23香妻陣一朗のLIVゴルフ通信 父がガルシアの優勝をアシスト!? 香妻陣一朗のLIVゴルフ通信@ANDALUCIA 「ダンロップフェニックス」は必ず来ていました。海外に出るとなかなか見てもらえないですから、こういう機会はうれしいですよね。夜はみんなでスペイン料理を食べて、試合が終わったら、そのままみんなでバルセロナ観光
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 も順位をあげておきたい。 3試合連続の予選落ち中だが、「マネジメントが変なときがある。無茶してピンを攻めたりしてボギーが重なったりして取り返せずに落ちちゃったりした」。ダンロップ契約のホステスプロでも
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 伝えてくれた。実際に始まってからのほうが緊張が少なかった」 アマチュア優勝は史上7人目 「ダンロップフェニックスは松山(英樹)さんや海外の招待選手、メジャーを勝っている選手が優勝している大会。これからも
2023/09/03国内男子 北海道でキャディに怒られ…金谷拓実が3度目の「松山英樹V大会」制覇 アマチュア優勝を飾った「三井住友VISA太平洋マスターズ」、プロ初Vとなった20年「ダンロップフェニックス」、そして今回の富士桜。いずれも尊敬する東北福祉大の先輩・松山英樹が制したトーナメントだ。「どれも
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ が絞られ、2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太、前週「カシオワールドオープン」でツアー初優勝を飾った鍋谷太一ら11人が初出場を決めた。 前年は4打差5位から
2023/12/03日本シリーズJTカップ 「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル の試合がなかった1週間。同大会を3位で終え、「ダンロップフェニックス」2位、「カシオワールドオープン」10位と好成績を残し、トップ選手が集う最終戦でプロ2勝目をつかんだ。 賞金ランキングを3位から2位
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 「つるやオープン」 3試合目/金谷拓実 2020年「ダンロップフェニックス」 4試合目/片岡尚之 2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」
2019/06/15全米オープン 堀川、今平、市原は予選落ち 7月には再びビッグトーナメント 。きつい2日間でしたけど、戻ってこられるように頑張りたい」と再戦を誓った。 次週のオープンウィークを挟み、27日(木)開幕の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(福島・グランディ那須白河GC)から
2019/04/11国内女子 女子プロたちが「マスターズ」で注目する選手は いいなと思う」。 三浦桃香は高校生の時に「ダンロップフェニックス」のボランティアでキャリングボードを持って以来ずっとチェックしているブルックス・ケプカを応援するという。「サイン入りのボールやグローブを
2018/07/29国内女子 9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝 プレーに集中したい」と話した。(山梨県鳴沢村/玉木充) ■初優勝から2勝目までのブランクが長かった選手 (1)9年297日 中嶋千尋 初優勝:1988年6月19日(ダンロップレディスオープン)2勝目