2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ

日(日)の最終日は混戦模様だ。1打差の3アンダー単独2位にカリーウェブ(オーストラリア)。さらに1打差の3位タイでジュリア・セルガス(イタリア)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、朴仁妃(韓国
2014/07/25米国女子

日本はグループ首位発進!藍&さくらコンビが先勝

ドローに持ち込み、計3ポイントを挙げた。 同じプールBの2位は朴仁妃&リュー・ソヨン組が勝った韓国、アマチュアのミンジー・リーとコンビを組んだカリーウェブが白星を飾ったオーストラリアがともに2ポイントで
2008/08/01桃子のガッツUSA

桃子、初の2ホール連続イーグルで2位タイ発進!

・ソレンスタムとカリーウェブを観察する余裕もあり、「今の私にとっては、調子が悪いときにどう我慢出来るかが課題。今日は2人が私の見たいプレーを見せてくれた。勉強になったし、スコアも良く、良い1日でした」と充実した笑顔を見せた。
2006/11/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、決勝ラウンド進出「優勝のチャンスある!」

、宮里がイーブンで回る中、7アンダーを出した選手が2人いた。8人の中にはロレーナ・オチョア(メキシコ)、カリーウェブ(豪)、ポーラ・クリーマー(米)と強豪が揃う。賞金ランクが宮里より下なのもトップ通過
2006/11/17宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ツアー初制覇へ単独トップ「風を楽しんだ」

立った。強風の中、6バーディ、1ダブルボギーを記録。逆転女王を狙うカリーウェブ(豪)、イル・ミ・チャン(韓)に1打差をつけた。今大会の優勝賞金は100万ドル(約1億1,700万円)と同ツアーとしては超
2007/11/04宮里藍が描く挑戦の足跡

日本のファンの声援を重く受け止め、再び米国に戻る

ミズノクラシック最終日、8時40分に宮里藍がスタートのティグラウンドに立ったのは、1番ホールではなく、裏街道の10番ホールだった。そして、同じ組でラウンドするのは、昨年この大会で優勝したカリー
2006/11/03さくらにおまかせ

いきなり直ドラで6位タイスタート

。ライバルの宮里藍、カリーウェブ(豪)らと並ぶ6位タイにつけた。 2本のドライバーをバッグに入れる二刀流でプレーする横峯が、スタートホールでいきなり魅せた。1番505ヤードのパー5、45インチの方で
2006/05/01宮里藍が描く挑戦の足跡

悔し涙を糧に次こそ「優勝」の栄冠を手に入れる!

。クラブハウスでは、友人でありライバルでもあるカリーウェブに「今の状態では十分な会見ができないと思うし、欠席してもいいのよ」と声を掛けられる程、悔し涙を滲ませていた。 やはり「優勝」の2文字にプレッシャーがあっ
2019/11/30GDOEYE

はじまりは手作りのゴルフ場 クウェイルの原風景

の頃にはロバート・アレンビーやカリーウェブといったゴルファーだけでなく、F1レーサーなどのアスリートを指導するメンタルコーチに師事。いまはショットを打つ前に瞑想し、弾道のイメージを整えてスイングに
2021/11/06国内女子

「首の皮一枚」20代選手に負けられない上田桃子の思い

記憶をたどると、2006年大会を制したカリーウェブとの優勝争いに始まり、翌2007年大会を制して米ツアー出場権を獲得、米国に主戦場を移した。「ゴルフをやめたいなと思っていたなかで勝てて『もうちょっと
2015/07/29全英リコー女子オープン

「嵐の前の静けさ」宮里藍は警戒心緩めず

・ワトソンが1977年にが優勝し、59歳で臨んだ2009年大会はプレーオフで惜敗した同コース。女子の全英はカリーウェブ(オーストラリア)が制した2002年大会以来の開催となる。湾を臨む灯台がシンボルの
2016/11/05米国女子

選手コメント集/TOTOジャパンクラシック 2日目

「(痛めている左手首は)きょうは暖かかくなったので、痛みが出ない中でラウンドできたのが嬉しかったです。アイアンショットが良くなって、スコアを伸ばせたのだと思います。きょうは憧れのカリーウェブ選手と回れ
2008/11/10GDOEYE

世界ナンバーワン不在のショック

今年の「ミズノクラシック」の大会ポスターには、ディフェンディングチャンピオンの上田桃子を中心に、宮里藍、カリーウェブ、飯島茜、アニカ・ソレンスタム、横峯さくらの6選手のイラストが配され、来るべき
2007/04/20GDOEYE

兄妹で目指す予選突破!ツアー初出場の中学生・森美穂

、自分の好きなように出来るから」と、親元を離れても寂しさはないようだ。 「好きなゴルファーはカリーウェブ。将来は、高校を卒業したらプロになれたらなって。まずは国内ツアーで戦って、それから世界でも活躍出来るような選手になりたいです!」謙虚な言葉で大きな夢を語ってくれた。
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子)

“唯一”の初出場初優勝/渋野日向子の全英女子2019

つなげ、そこから3バーディを追加。最終18番でスライスラインを強気に打ち切って沈め、頂点に立った。 詳細な記録が残る1995年以降、初出場で全英女子を勝った選手は95年のカリーウェブ(オーストラリア)を
2018/03/11国内女子

豪州から来た19歳ルーキー カリス・デイビッドソンって?

、将来有望なアマチュアがそろう同国出身のカリーウェブ主催のジュニア大会で2勝。プロ転向後の今年2月には、オーストラリア女子ツアーの大会で、優勝した世界ランキング16位のミンジー・リーに続く2位に入った
2018/05/25国内女子

単身来日の19歳ルーキー 異国で続ける“ひとり旅”

、「自分ひとりでやることに挑戦する気持ちで」と単身来日。昨年末のファイナルQTを11位で通過し、今季の出場権を得た。 同郷の大先輩であるカリーウェブと同じ事務所に属し、東京に日本人のマネージャーはいる