2020/09/05国内女子 2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV 敗れた日から734日が経過した。 「2年前とはプレースタイルが変わった気がします。2年前はウェッジで寄せてバーディという感じでしたが、今回はアイアンで寄せられたし、パターも入ってくれた」と比較する。19
2020/04/21ニュース 運動不足解消に「ウォーキング目的でも」 兵庫のゴルフ場が「1人プレー」限定で営業再開 、懸念していたフロント業務の混雑も避けられる見通しが立った。 公式サイトでは「他のプレイヤーとは接触のないウォーキング感覚での1人プレー」と打ち出し、プレースタイルは「健康を促すウォーキング感覚で
2020/09/02国内男子 「フェアウェイキープ率」5年連続1位 でも上には上が…/男子ツアー再開 落ち。フェアウェイに置けば、なくなることはない――。親子の苦い記憶もスタイルの確立につながった。 計測開始は2001年と比較的歴史は浅いスタッツだが、上には上がいる。ナンバーワン最多は井戸木鴻樹の7回
2020/07/09国内男子 手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6 大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2020/07/09国内男子 「試合勘が失われていた」石川遼はグローブ忘れで苦笑も7バーディ パーク)が控える。 「(今後は)海外の試合が先になると思う。全米プロは知っているコースで出たいと思っている。11年ぶりに行くわけですけど、攻め方も変わるでしょうし、今の自分のゴルフスタイルで、どこまで
2020/08/31アマ・その他 通算129勝 青木功・中嶋常幸・倉本昌弘がイベントで500万円を寄付 、5バーディを奪った。 1973年以降のツアー制施行後、3人で通算129勝。青木がこの日、78歳の誕生日を迎えたことで、年齢は合わせて207歳になった。中嶋は「昔のゴルフのプレースタイルはもう見る影も
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 小祝さくら メジャー大会への思い入れは「意外とない」理由 、良い成績を出してそういう方と一緒に回れたらいいなっていう気持ちで楽しいです。向こうの人はプレースタイルも違ったりして、勉強になるので…」。 とはいえ、過去のメジャー大会での戦績は、アマチュア時代も含め
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」 吹き抜けるリンクススタイル。「ちょっと違う難しさがあって、こっちの方が難しく感じます。ここはどこに打っていいのか、うまく狙いが定まらないのが第一印象。傾斜がすごかったりするので、こっちの方がグリーン周りは
2024/06/20全米女子プロ メジャー2連続で“1打”届かず 西郷真央「勝負どころで決めきれるか」 いく感覚もあるという。 ショットの状態はまずまず。グリーン上がカギを握る展開は、米ツアー参戦1年目のテーマにもなっている。前週取り入れた、距離感を先に決めてから、カップまでのルートを描くスタイル
2024/06/21全米女子プロ 「また始まったよ…」からナイスカムバック 勝みなみは朝イチ“ダボ”にめげず ちゃうので、自分は。無駄な考えを捨てるような感じで」。ここ最近、良くなりそうな流れを寸断してきたグリーン上でハンドファーストを強めにするスタイルに回帰したことも大きい。「それでずっとやってきているので
2024/06/22米国男子 前祝いはコネチカットの老舗のピザで トム・キム&シェフラーは同じ誕生日 しっかり。たくさん注文して、食べきれなかったら持ち帰るスタイルだから、店内でもらった箱を抱えて帰路に就く人がほとんどだ。 試合は2日目を終えてキムが通算13アンダーで首位を守っただけでなく、28歳になっ
2024/06/11米国男子 ザ・メモリアルトーナメントとファーガソン記者の表彰 アロハシャツというラフなスタイルがトレードマークになっている。 水曜日に練習場の特設会場で表彰式に登場したファーガソン記者は、珍しくネクタイにスーツ姿だったが、翌日はアロハシャツに戻った。メディア
2024/04/14PGAツアーオリジナル 「マスターズ」期間中のパター変更が奏功 コリン・モリカワがV争い マレットパターを使用しているところを目撃されているが、これはシェフラーが先月、「アーノルド・パーマー招待」と「ザ・プレーヤーズ選手権」を制覇した際に使用したパターと同じスタイルのものだった。 今年の
2023/10/05国内男子 シニアデビューへの試金石 49歳の山下和宏が2年ぶりのレギュラーツアーで「69」 9月「パナソニックオープン」以来、約2年ぶりとなるレギュラーツアー出場の49歳が3アンダー「69」で21位スタートを切った。何の文句もない。 決して飛びはしないけど、ステディなプレースタイルを武器に
2024/02/25米国女子 「心残り」を糧に誓うスタートダッシュ 原英莉花は16位でも悔しさ のはショートゲームの巧みさ。「崩れそうで崩れないっていうプレーを間近で見ました」。ショット力でバーディを奪っていくスタイルだが、アプローチの課題も常に意識している。「やっぱり、そこをもうちょっと磨いて
2023/04/17国内女子 「2人で歴史を作りたい」 史上初の双子V岩井姉妹が描く青写真 ”スタイルを体現した結果だ。「皆さんが自分のプレーを見て、楽しんでもらえるようなゴルフができるようになりたいです」とポリシーはブレない。 3月には「ホンダLPGAタイランド」で初めて米女子ツアーに出場
2024/03/01国内女子 「上出来やな。天才かな」 森田理香子は自分も“びっくり”の予選通過 、でも下手ながらもできると思えて。優勝する、しないにはまだレベルが違うけど、色んなスタイルがあっていい」と打ち明けた。 「一緒に回る人にもスコアが悪いと申し訳ないなとか迷惑を掛けないようにプレーをしまし
2024/02/29国内女子 スマホにメモメモ… 米ツアー1年目の西郷真央「時間が足りない!」 。しっかりプランを立てて行動しないと。練習量をセーブして、試合まで体力を温存して、最終日にスコアを伸ばせるかが大事」と新しいスタイル構築にも力を入れる。(沖縄県南城市/桂川洋一)
2024/06/05国内女子 初トップ10の次は全英切符だ! 小祝さくら「理由? なんとなく」 楽しいのだが、国内ツアーに主軸を置くスタイルは「全然変わらない」。理由の一つは食事。「やっぱり日本食が最高です」。USビーフも堪能したが、ソースがクドい。「しょう油、ポン酢とか、毎回持っていかなきゃ
2023/04/16国内女子 「憧れ」有村智恵の前で達成 熊本出身・奥山純菜が先輩に続くエース 熊本国府高の先輩・大里桃子だけでなく、有村や上田桃子といった熊本出身の名選手の影響を受けてプロゴルファーへの道を歩んできた。「プレースタイルが格好いい。顔も可愛いし、すべてが好き。いろいろとアドバイス