2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

敗れた日から734日が経過した。 「2年前とはプレースタイルが変わった気がします。2年前はウェッジで寄せてバーディという感じでしたが、今回はアイアンで寄せられたし、パターも入ってくれた」と比較する。19
2020/07/09国内男子

手押しか担ぎか トッププロのセルフプレーは90対6

大きさを実感した。担ぎのスタイルは「ジュニアのときもやっていたので、ルーティン的に慣れている」。疲れた様子も見せずに悪天候の18ホールを終えた。 若手時代からアジアンツアーをはじめ積極的に海外を転戦して
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

小祝さくら メジャー大会への思い入れは「意外とない」理由

、良い成績を出してそういう方と一緒に回れたらいいなっていう気持ちで楽しいです。向こうの人はプレースタイルも違ったりして、勉強になるので…」。 とはいえ、過去のメジャー大会での戦績は、アマチュア時代も含め
2020/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

隔離明けの稲見萌寧「3試合分を1試合で取り返したい」

吹き抜けるリンクススタイル。「ちょっと違う難しさがあって、こっちの方が難しく感じます。ここはどこに打っていいのか、うまく狙いが定まらないのが第一印象。傾斜がすごかったりするので、こっちの方がグリーン周りは
2024/06/11米国男子

ザ・メモリアルトーナメントとファーガソン記者の表彰

アロハシャツというラフなスタイルがトレードマークになっている。 水曜日に練習場の特設会場で表彰式に登場したファーガソン記者は、珍しくネクタイにスーツ姿だったが、翌日はアロハシャツに戻った。メディア