2019/07/03国内女子 自力出場は絶望的も 三浦桃香に新スポンサー3社 つもりだ。 11月に3度目のプロテスト受験(最終プロテストから受験可能)を控えるだけに、7月24日開幕の下部ステップアップツアー「ANA PRINCESS CUP」などにも出場予定だという…
2017/11/19国内女子 シード復帰ならず 元女王・森田理香子はファンを支えに 見通しで、出場資格が降りてくる可能性はレギュラーツアーでは極めて少なく、下部ステップアップツアーも数試合にとどまる見込みだ(推薦出場は年間試合数の4分の1まで可能)。 限られた推薦出場を軸にスケジュールを
2020/10/30国内女子 コロナ禍の現地ウェイティングは3人まで 新田彩乃にスタート40分前の吉報 を交えて好発進につながるドタバタ劇の準備を振り返った。 主戦場にする下部ステップアップツアーの試合が今週ないことから、レギュラーツアーでの現地ウェイティングを決断した。今大会では会場のハウスキャディの
2011/09/24GDOEYE ミヤギテレビ杯、最終組の三者三様 28歳というペアリングだ。 皆さんにとって一番なじみの薄いであろう恒川は、ステップアップツアーでの優勝経験はあるもののレギュラーツアーでは昨年の「CAT Ladies」の6位タイが最上位。現在の賞金
2015/07/23GDOEYE LOHASな平野ジェニファー 健康美はこうして作られる!? スタートさせた。同年QT64位でTPD単年登録会員になった。昨年末のQTは85位と失敗し、今シーズンは国内女子下部のステップアップツアーを主戦場としている。今週の「センチュリー21レディス」には主催者…
2021/05/12国内女子 26歳の飯田真梨、井上透コーチが見込んだ「発揮力」で勝負 、『今度こそは』という思いで、まずはザ・ロイヤルGCを攻略して最終に行きたいです」 18年はテスト後のファイナルQT(ツアー予選会)で90位にランクされ、19年シーズンはJLPGA単年登録でステップアップツアー…
2012/10/11国内女子 19歳の誕生日を迎えた比嘉真美子の4戦が始まる 9月に開催された女子ステップ・アップ・ツアーの「ごうぎんDuoカード・レディーストーナメント」で優勝を果たした比嘉真美子が、12日(金)に開幕する「富士通レディース」に出場する。 今年のプロテストで…
2015/06/08トヨタジュニアワールドカップ 日本選手団コメント集/トヨタ ジュニアワールドカップ2015 Supported by JAL いいと思っています」 ■新垣比菜/興南高等学校2年 2015年ステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」優勝 「日本代表として恥じないようなプレーをして、チームに貢献できるように
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 136で、初日2位から逆転でメダリストに輝いた。 今季、国内女子下部ステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア RKBレディース」で史上3人目のアマチュア優勝を飾った新垣比菜(沖縄・興南高2年)は、初日
2011/08/19アマ・その他 佐々木笙子が優勝、高橋恵は2位/日本ジュニア(女子12歳~14歳の部) ている。 また、昨年ステップアップツアーで最年少優勝を飾った高橋恵は、一打及ばず2位。「昨日のゴルフ(5バーディ4ボギー)が痛いです。1打差なので悔しいですが、それも勉強かなって。次の試合では
2023/11/17国内女子 予選落ちの宮澤美咲、植竹希望はシード逃す 駒を進められる位置でこの日3番目のやさしさとなった終盤17番(パー5)を迎えたが、パーどまり。18番も奪えず万事休した。 「(ステップアップツアーを主戦場にした)去年と同じで、シーズン中盤は良いけど
2021/12/08GDOEYE 松田鈴英らが涙 歴代プロテスト1位の明と暗/国内女子QT振り返り ステップアップツアーでイチから頑張りたい」とこぼれる涙をぬぐった。 プロテストトップ合格選手は、直近の21年11月の尾関彩美悠、同6月の佐久間朱莉に加えて、古くは02年の佐々木慶子の姿もあった。佐久間が
2017/12/09国内女子 黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道 たいと思った。監督に申し訳なさもあったけど」と、4年に進級するタイミングで中退を申し出た。 「勝負の年」と自ら退路を断って挑んだ今年。7月のプロテストを通過すると、9月には下部ステップアップツアー
2021/04/03国内女子 高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ 18ホールでその運命を大きく変えるチャンスを手に入れた。 プロテストとQT制度が変更された2019年。プロテストには落ちたが、同年の下部ステップアップツアー優勝の資格で、今年以降はJLPGA会員
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 上げるイメージでやっている。ポイントを教えてくれるので、そこだけやれば良いみたいな感じ。意識しやすいです」。苦しみながらも、18歳は前に進み続ける。 台湾で開催された前週の下部ステップアップツアー
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 、ゴルフ部に入部3年生ではキャプテンも務めた。16年はステップアップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す 撮影ホール/ 妙見富士カントリークラブ 14H Par4(Reg.393y、Back.416
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 へ。大阪学院大学へ進学し、ゴルフ部に入部3年生ではキャプテンも務めた。16年はステップアップツアーを主戦場にレギュラーツアーを目指す 撮影ホール/ 妙見富士カントリークラブ 11H Par5
2015/06/10女子プロレスキュー! “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子 に寄せることが簡単になります。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社大を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを…
2023/07/02国内女子 “未完の大器”が初の頂点 19歳・櫻井心那「勝っちゃった」 、落ち着いてやろうと思っていました」。6バーディ、2ボギー「68」で回ったのは、イメージ通りだった。 昨季は下部ステップアップツアーで史上初のシーズン5勝をマークし、今季は“未完の大器”と初優勝を期待…