2023/07/05国内女子 櫻井心那 レギュラー初Vでフォロワー「2000人増」 。光栄です」 移動に充てた月曜は練習のみで、火曜と開幕前日のプロアマ戦で計2ラウンドを回った。前週からのショットの状態を「ドライバーとパッティングは良かったので、その調子は維持したい。先週から変えた
2023/09/15国内男子 3500万円差を「少しでも」 蝉川泰果が欲しいプロ2勝目 「68」をマーク。8月の「Sansan KBCオーガスタ」ではプロになって初の予選落ちを喫したが、3週間で調子を戻してきた。前週は休みに充てて、練習に打ち込んだ。 イメージがつかめなかったショート…
2022/08/25国内男子 新車購入とシード権 19歳同級生コンビは貪欲に が)が目指すのは優勝だけだ。 福岡県出身で、今年がプロ1年目。芥屋GCは高校時代にキャディのバイトをし、今も練習で通う場所だ。「コース自体は知っていて、どこにつけたら駄目というのが分かっているから…
2019/08/31国内男子 初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」 てしまった」と16番でダブルボギーを喫した。それでも18番(パー5)で残り230ydの2打目を4Uでピン上2mに。それを沈めてイーグルを奪い取り返した。 前日2日目にはパッティングが冴えわたり…
2020/02/14米国女子 「たくさんピンチ」 原英莉花が意地の予選通過 で決勝ラウンド進出を決めた。 フェアウェイキープ率は初日の80%から53%に低下。初日の32パットから26パットに減らしたグリーン上の好感触がスコアメークを助けた。「パッティングが決まりました…
2021/07/02日本プロ 3連勝の前にそびえる男体山 木下稜介は60㎝を外してつまずいた も心は晴れず、「パッティングが18ホール修正できなかった。オーバーしたかと思えばショートもするし、グリーンのスピードもいまいち分からなくて」と3オーバー103位の出遅れを嘆いた。 「練習ラウンドでは
2021/06/24国内男子 男子ツアーも席巻しちゃう? 木下稜介がキャディ初起用する恩人 、キーとなるのはパッティング。コースチェックの後は練習グリーンでパターマットを使ってストロークを入念に確認した。 「海外で戦うためにすべての精度を上げたいし、飛距離ももっと伸ばしたい。これから全部の精度を
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2017/05/15優勝セッティング パット不振から脱却 鈴木愛は調整とエースパターで今季1勝目 > 「今年に入ってピンの契約メンバーが入れ替わり、メンバーの代表として頑張って!と言われているので、プレッシャーになっているけど、まずは今季1勝できてよかった。シーズン序盤はパッティングに苦しんだが…
2018/07/25国内女子 6試合ぶり復帰のイ・ボミ 離脱中は入院も 。「急にお腹が痛くなった。悪くなった理由はストレスや食べ物が大きい」。憩室炎(けいしつえん・腸の炎症)と診断され、4日間の入院を余儀なくされた。 長期離脱に「練習はあまりできなったが、少しずついいときの…
2018/03/19優勝セッティング パターはピン型とマレット型を使い分け 鈴木愛の優勝ギア た。「ショットは良くなかったが、パットは良かった」。勝因に挙げたのが、大会2日間で全体1位となる平均26.50を記録したパッティングだ。 初日はマレット型のピン スコッツデールTR パター PIPER…
2018/03/15国内女子 3位→2位から今季初Vへ 鈴木愛はエースパターで難グリーンに挑む 見えますが、下る前に止まったりする。距離感も難しい」と警戒。プロアマ戦の表彰式後も練習グリーンで調整し続けた。 「体力もいるし、技量もいる。マネジメントもパッティングもアプローチもショットも全部が問わ
2017/06/10国内女子 キム・ハヌル 見栄えも気分も上げる自慢のリボンコレクション 賞金女王のイ・ボミ(韓国)と入れ替わるように、開幕から強さを際立たせるキム。昨年からの変化に挙げるのはパッティングの上達だ。今季の平均パット数は「1.7676」で2位につけており、5位だった昨季の「1…
2017/06/21国内女子 イ・ボミ復活V3へ 世界のマツヤマに刺激も )にコース入りして9ホールの練習ラウンドに加え、この日の悪天候で9ホールに短縮競技となったプロアマ戦に出場した。 昨季5勝のイだが、今季は上位争いにも絡めない苦しいシーズンを送っている。右に出るという…
2017/08/12国内女子 パターを急きょ入れ替え 大山志保が7バーディで首位肉薄 、1ボギーの「66」。通算7アンダーで首位に4打差の4位に浮上した。 パッティングが好調だ。最終18番では、7mのスライスラインをしっかりとねじ込み、バーディ。「すごく難しいラインで自分でもびっくりして…
2016/09/22国内男子 小平智が首位発進 好調の今平周吾1打差追う たパッティングの猛練習を、前週「ANAオープン」から開始し、さっそく実りのあるラウンドとなった。 後半7番ではグリーン奥、逆目の芝からのアプローチを寄せてパーを拾うなど、ショートゲームが冴えた。最終9
2023/01/26米国男子 ナイスセーブから「完璧」イーグル 小平智は後半だけで4アンダー 。前半の悪い流れを切り替えられた」という言葉を5番(パー5)のイーグルが裏付ける。ティショットの1W、残り250ydほどから2オンした5W、奥から7mを流し込んだパッティングと、全てが「完璧」と胸を…
2023/01/16米国男子 比嘉一貴は次戦UAEへ 浮かんだ課題は「アイアンショット」 、通算2アンダー72位で終えた。「ショットの感じは4日間で一番良くて『ましかな』と思ったけど、少し流れが悪かった」とパッティングに反省を残した。 それでも、5オーバーで予選落ちした2020年大会よりも…
2012/04/23米国女子 藍、凱旋帰国「早い時期に勝てて良かった」 沖縄に帰ってリフレッシュと練習に充てる予定。「パッティングのフィーリングが良いので、この調子をキープしたい。次週はベストを尽くしたいし、新たな気持ちで挑みたい」と、5月3日(木)に開幕する国内女子
2012/08/03米国男子 T.ウッズはパットミスが相次ぎ31位タイ いきなり7ストロークとなったウッズ。ラウンド後はショットの調整の後、1メートル前後のパッティング練習に勤しんでいた。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)