2019/02/16クラブ試打 三者三様 TW747 P アイアン/ヘッドスピード別試打 のみフレックスR、筒と万振りマンはSを使用した。 「ちょうどいいイケメン」と感想を述べたのは、ドライバーのHS30台の西川。「ネックからフェースにかけてのシルエットが美しい。大きすぎず小さすぎず
2018/08/25クラブ試打 三者三様 GX ドライバー/ヘッドスピード別試打 YouTuber・万振りマンの3人。ロフト角は全員10.5度のヘッドを使用。シャフトはMFUSION D カーボン(フレックスは西川のみR、筒&万振りマンはS)で試打を行った。 「ちょっとスピン量が多いかな…」と
2018/08/11クラブ試打 三者三様 ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打 フレックスR、筒&万振りマンはS)を使用した。 「やさしくて安定感がありますね」と感想を述べたのは、HS30台の西川。「球が上がりやすく、HSが遅い人でも簡単にキャリーが出ます」と高評価を口にした。HS40
2018/12/22クラブ試打 三者三様 M グローレ アイアン/ヘッドスピード別試打 フィッター・筒康博、50台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は7番(ロフト角:27度)。西川のみシャフトは「スピーダー エボリューション TM」でフレックスはR。筒と万振りマンは「NSプロ 820
2019/07/23マーク金井の試打インプレッション 低スピンで安定の飛びと高い操作性「タイトリスト TS4 ドライバー」 稼げるのか?操作性は高いのか?じっくりテストしてみたい。 試打クラブはロフト角9.5度。シャフトはグラファイトデザインと共同開発したという「ツアー AD 60 by Titleist」のSフレックス
2018/03/06マーク金井の試打インプレッション 心地いい打感と高い操作性「タイトリスト 718 CB アイアン」 フレックス。番手ごとに重量フローがなされるタイプのシャフト。軟鉄鍛造ヘッドなので、ライ角は試打者に合わせて調整している。 まずは9番アイアンから試打。「スパーン」という打音とともに、ボールは高く打ち出さ
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー にかけてはしなり戻るスピードはそれほど速くない。先端側はやや硬めである。ダンロップが提唱しているインターナショナルフレックスは「6545」となっている。長さは実測値で45.5インチ(60度法計測)クラブ
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー の弾道を打ちやすいし、しっかり飛距離を稼げるだろう。 純正シャフトは軟らかめの仕上がり。しなりを求める人は普段通り、シャフトにしっかり感を求める人や、叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド SLDR S ドライバー ラインアップしている。ボールが上がりづらいヘッドなのでロフトで見栄を張るのは禁物。このヘッドの特性を生かして飛ばすには、普段よりも1~2度ぐらいロフト角を増やした方がいいだろう。 純正シャフトのフレックス
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー に調整した方がイメージどおりの弾道を打ちやすいし、しっかり飛距離を稼げるだろう。 純正シャフトは硬めの仕上がり。しなりを求める人は普段よりも0.5~1フレックスぐらい軟らかいシャフトをチョイスした方が、タイミングが取りやすいと思う。純正Sシャフトのストライクゾーンはヘッドスピードが、44~48m/sくらいか。
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー g前後。純正Sだと35~65歳ぐらいで、体力が平均的な男性ゴルファーにちょうどいいスペックだ。 クラブの位置付けとしてはアベレージゴルファー向け。リアルロフト角、シャフトのフレックスはアベレージ向けに
2018/09/04マーク金井の試打インプレッション やさしさと操作性を求めるアスリートに「ピン i210 アイアン」 モーダス3 ツアー105」のSフレックス。 まずは7番アイアンから打ってみた。1発目から打ち出しが高く、スピンも適度に効いた弾道。ロフト角は33度で、最近の飛び系アイアンに比べると大きめなので、高
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」 .PRO MODUS3 TOUR 105」のSフレックス。ピンはライ角を選べるので、今回も試打者に合わせてアップライトなスペック(※カラーコード:シルバー)のものを用意してもらった。 まずはPWでアドレスし
2017/12/12マーク金井の試打インプレッション 飛びの要素が満載 「キャロウェイ GBB エピック スター アイアン」 Sフレックス。重量は70g台とスチールシャフトとしては非常に軽い。ワッグルすると手元側にしなりを感じるタイプのシャフトである。 まずは9番アイアンから打ってみた。構えた感じは9番なのだが、実際に打って
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX900 フォージドアイアン 装着されるのは、スチールシャフトの「日本シャフト N.S.PRO 950GH HT」のSフレックス。軟鉄鍛造ヘッドなので、今回もライ角は試打者に合わせて調整している。 まずは7番アイアンから打ってみた
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー するのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブは表示ロフト角9度。シャフトはメーカー純正の『NST310』。フレックスはS。ノーマルポジションだとリアルロフト角が10.5度でフェース角が+3度
2015/01/27マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-315 ドライバー どんなものか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9度。シャフトはメーカー純正のMD-350KD。フレックスはS。アドレスするとフェースの向きはややフックで、リアルロフト角は小さめだ
2013/03/26マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R1 ドライバー 普段よりも0.5~1フレックスほど軟らかい方がタイミングが取りやすいし、力みも防止できる。カスタム対応として、ランバックス タイプS、ツアーADシリーズ、ディアマナ Bシリーズ、そしてアッタス 4Uがラインアップされている。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー フレックスによって異なり、Rシャフトに比べるとねじれる度合いが少なく、少しシャープなフィーリングが手に伝わってくる。 長さはメーカー値、実測値とも45.75インチ。クラブ重量は純正SRが284.4グラム
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション ナイキ VR_S フォージド ドライバー か、普段よりも0.5~1フレックス硬めがお勧めだ。このドライバーはシャフトバリエーションも豊富。カスタム対応で、グラファイトデザインのツアーADのBB6、三菱レーヨンのディアマナFUBUKIのK60をラインアップ。純正Sシャフトのヘッドスピードのストライクゾーンは43~47m/sぐらいだ。