2021/04/03国内女子

高木優奈「優勝か、プロテストか」 運命の最終日へ

ライは左足下がりという難しい状況だった。 「普段はクッションを使ってアプローチをするのが得意だけど、今週はグリーン周りの芝が長くてカラーがあまり使えないので、仕方なくイチかバチか。イメージが出たのと
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

ライは「ボールの30㎝左側にすごい根っこみたいな草が生えていた」。時間をかけて“どう打つのか”イメージはした。 そして2打目はグリーン手前にあるハザードに吸い込まれてドロップ。フェアウェイからの4打目
2024/05/17国内男子

蝉川泰果「一時はダメかと思った…」もギリギリ予選通過

)夜に羽田空港に着き、自分でハンドルを握って約6時間の車移動をこなすなど“完徹”を交えて時差ボケを吹き飛ばした。 ところが、ショットはキャリー数十センチ差でラフに埋まるわ、アドレスの取れないライに止まる